唐澤貴洋Wiki:削除依頼/べえたくん
べえたくん - ノート
提案 - このページを見られると、今後けんまをする際の支障となり、私としては非常に迷惑でもあります。Wikiの編集はしないと言いましたが、これに関しては削除依頼をします。とりあえず取り急ぎ。--べえたくん (トーク) 2018年11月26日 (月) 15:31 (JST)
注意 -削除依頼に限らずコメントを打つ際は--~~~~で署名を付けてください。今回は他の編集者の方達の判断によりますがこの削除依頼が一時無効になる事も十二分に考えられます。--芋農家 (トーク) 2018年11月26日 (月) 14:36 (JST)
反対 - 削除依頼が無効になる可能性もありますが私は以下の理由により反対を表明します。
コメント - 私がけんまをやる際に、その対象にもし見られた際に察知され、Twitterやキャスに辿り着いてしまうからです。恒心を引き出そうとする以上、察知されずにけんまがしたいのです。--べえたくん (トーク) 2018年11月26日 (月) 15:31 (JST)- 反対 - 今後のけんまの予定が特に書いてあるわけでもありませんし、けんま対象が事前にWikiにたどり着き、それを根拠に有用な対策を打ってくるというのも考えにくいシナリオだと思います。内容・人物の特筆性も高いため、削除には反対です。--長谷川良平 (トーク) 2018年11月26日 (月) 16:58 (JST)
横槍 - 最低でも高橋嘉之はwikiの存在を認知しているはずですから、考えにくいとは言えない気がします--でるたレイ開示 (トーク) 2018年11月26日 (月) 17:20 (JST)
返信 - けんま対策に役立つ情報は、まず「自分がけんまの対象となっているか」ですが、未だけんまの可能性に気付いていない人物が自分の名前でもなく「べえたくん」に辿り着き、警戒を始める可能性はかなり低いと思います。
また、けんまの可能性に気付いている場合、既に警戒度は高いでしょうし、「いつ誰がどこにけんまをする」という情報が無くてはそれ以上の警戒はできません。以上の理由から、Wikiの記事によりけんまの難易度や恒心の程度が変化するということは無いと考えました。
べえたくんが「べえたくん」を名乗ってアポを取るなどというなら別ですが……--長谷川良平 (トーク) 2018年11月26日 (月) 18:15 (JST)
条件付賛成 - 削除依頼の内容とは直接関係ありませんが、現状では一恒心教徒（けんま民、臭芋）に過ぎず単独記事は不要と考えます。但し彼のけんままでの経緯が特殊なので小物一覧に記述を残しておくべきだと考えております。 --MDMA (トーク) 2018年11月26日 (月) 23:29 (JST)- 返信 - けんまするうえで支障になりそうな部分をコメントアウトしましたが、これでもまだ問題ですか。べえたくんさん、お答えください。--118.156.88.29 2018年11月27日 (火) 09:10 (JST)
- 条件付賛成 - Wikiスレの意向に従って一旦削除するというのはアリだと思います。
ただ、「用済み」と化した時は復帰議論無しで復帰させてもいいと思ってます。--化学に強い弁護士 (トーク) 2018年11月27日 (火) 10:47 (JST) - 条件付賛成 - 彼の評価やどの情報を載せるべきかといったことが何も議論されずに記事が作成されているため編集合戦や議論の堂々巡り、包皮の介入などが考えられるので一旦削除すべきかと。この話題が落ち着いてからは議論後復帰すべきでしょう。--Ostrich (トーク) 2018年11月27日 (火) 19:26 (JST)
- 条件付賛成 - 評価が固まり切っていないどころか、下手すれば一瞬で手のひら返しが起こりかねないので、話題が落ち着いてからの復帰がいいと思います。--でるたレイ開示 (トーク) 2018年12月2日 (日) 21:58 (JST)
- 反対 - 「深淵を覗く者は深淵から覗かれる覚悟もまた、しなければならない」とも言いますし、けんまするにはそれなりの覚悟が必要だと思います。では、けんまする者に必要な覚悟とは何かと言えば・・・「自分が逆にけんまされ返される覚悟」ではないでしょうか。その覚悟も無く愉快犯としてけんまをやっていたのであればこういうページが作られるのは仕方ないと思います。けんました者の責任として、自分のページが作られるのを受け入れるべきかと。よって、べえたくんのページの削除には反対します。--おマンちょーね 2018年12月4日 (火) 13:06 (JST)
- 条件付賛成 - 既に挙げられている通りデュプの事務員佐藤を開示した功績が一応とは言えあり、今後も恒心ファミリーの新情報開示を期待できること、削除依頼の目的がけんまのためであること、記事そのものが荒れる要因となりうる状態であること、これらの点から、一時的な削除に賛成致します。ただし、引退などで姿を消した際や包皮的な行動をした場合は即座に復帰させるべきでしょう。 --テリー長谷川 (トーク) 2018年12月7日 (金) 23:21 (JST)
賛成 特に大きな功績もないし特筆性がない。小物一覧で十分。--Karakorum (トーク) 2018年12月14日 (金) 16:28 (JST)
