けんまの呼び方

2016年9月6日 (火) 15:45時点における*>東京都大田区田園調布本町36-13による版 (→‎けんま名の決め方)

フリー住所への訪問行為は「**けんま」の形式が一般的である。

**の部分はたいてい平仮名二文字(まれに三文字や片仮名の場合あり)で地名や人物の名前、ハンドルネームの一部が入る場合が多い。

例として「とらけんま」は虎ノ門けんまの形式である。

けんま名の決め方

けんまの名前はとらけんま、ちばけんまオラけんまのように実行者が多いものは呼び方が固定化されている場合が多い[1]

マイナーなフリー住所へのけんまけんま実行者の個人的な呼び方に委ねられる場合も多い。

ここでは代表的なけんま先へのけんま名の一覧を羅列する。


人物名 けんま名 由来 タイプ
長谷川亮太 ちばけんま 千葉県+松戸市 地名
ピュア虎ノ門 とらけんま 虎ノ門 地名
オランダヒルズ森タワー オラけんま
もりけんま
ビル名 地名
小関直哉 ちょうけんま
オメけんま
兆海道けんま
白井カナチ兆海道
「オメガ」
ハンドル
語録
佐々木颯太朗 かぁけんま 「かぁ坊」 ハンドル
伊藤勇気 つるけんま 鶴岡市 地名
森園祐一 ざまけんま 座間市 地名
藤原太一 みえけんま 三重県 地名
岩間好一 いわけんま 苗字, または岩倉市 名前, 地名[2]
安達真 うめけんま 梅田 地名
田中謙介 たなけんま 苗字 名前
大場鉄才 てっけんま 名前 名前
斉藤光 シバけんま 「シバター」 ハンドル
東光院 はかけんま 唐澤一族の墓があるから その他
加藤力 かとけんま 苗字 名前
松瀬裕太郎 ゆあけんま 「ゆあさん社員」 ハンドル
高野湧太 ドナけんま 「ドナルドⅡ世」 ハンドル
テランド テラけんま ハンドル
大澤直人 ちばけんさ 千葉県+佐倉市 地名
大澤直人(実家) ちばけんあ 千葉県+我孫子市 地名
広幸三郎 ゴロけんま 「ゴロゴロウ」 ハンドル

註釈

  1. マイナーながらオランダヒルズ森タワーに行くことをもりけんまと呼称する場合もあるが、森公高と紛らわしいためオラけんまが主流となった。
  2. 岩間も岩倉もどちらもいわから始まる。