東京スミス
| 基本資料 | |
| 名称 | 株式会社東京スミス |
|---|---|
| 分類 | 飲食店 |
| 代表者 | 本多有太 |
| 設立年 | 2003年4月16日 |
| 所在地 | 〒110-0016 東京都台東区台東3-27-10 佐竹SHビル103 |
| 電話番号 | 03-5808-9057 |
| 騒動との関連 | トーキョースイーツマフィア・Singles Bar GREENの親会社 |
| 公式サイト | http://tokyosmith.co.jp/ |
| 関係者 | |
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東京スミス(とうきょうすみす、Tokyo Smith)とは飲食店の運営を手掛ける企業である。
概要
2003年4月16日に創業。旧社名は株式会社Astyleであった。
2008年3月にはSingles Bar GREENを開店させ会員数5万人以上を誇る主力事業となる。
2018年3月にはトーキョースイーツマフィアを開店。インスタ映えを狙ったりんご飴が高評価を得るなど飲食店事業で順調な業績拡大を続けていた。
しかし事件は起こるのだ。
同年4月5日、同社の手掛ける飲食店のトーキョースイーツマフィアが唐澤貴洋とコラボをしていたことが発覚。
それをきっかけに恒心教徒に目を付けられ攻撃対象となってしまった。
しばき隊所属弁護士原田學植は過去に吸収合併されたグループ企業チャーリー・ブラザーズ・ホールディングスの顧問を務めていた[1]。その関係からかトーキョースイーツマフィアには開店祝いに唐澤貴洋と共同で花を贈っている。
恒心とのかかわり
「トーキョースイーツマフィア」も参照。
「Singles Bar GREEN」も参照。
トーキョースイーツマフィアの炎上後、同社は延焼・飛び火を恐れトーキョースイーツマフィアに関する情報をホームページ上から削除し隠蔽と事態の鎮火を図る。
しかし恒心教徒はすでにトーキョースイーツマフィアの運営会社が東京スミスであることを特定しており、ホームページの魚拓やスクリーンショットも多数取っていた。
そのためホームページ上からトーキョースイーツマフィアの情報が消えていることに気が付くと東京スミスとその主力事業であるSingles Bar GREENにターゲットが移ることとなる。
その後、Singles Bar GREENも運営飲食店一覧から削除され[2]、現在はとんかつ とお山とからあげ とお山だけが表示される。
なおプレスリリースはそのままの模様[3]。
2018年５月ころからは、とお山も含め東京スミス関係のサジェストに「食中毒」や「ブラック企業」「放射能」「尊師」「唐澤貴洋」といったワードを載せるためのサジェスト汚染がカラケーにて行われた。
サジェスト汚染の成果もあってか、ゴールデンウィーク前後にトーキョースイーツマフィアは予告なく閉店、６月には規模が大きく安定していたと思われていたSingles Bar GREENも閉店[4]
となった。
２か月足らずでグループ会社全５社のうち２社(店)が廃業に追い込まれるなど、ハセカラ騒動に巻き込まれた企業としては最大級の実害を被っていると思われ、ネットでの攻撃は包皮民やチンフェがいうノーダメージでは済まない最たる例となった。
グループ会社・系列飲食店
以下の店を東京スミスが運営していると判明している。
- トーキョースイーツマフィア リンゴ飴を販売するバー。恒心営業を行ったことで炎上し閉店する。
- Singles Bar GREEN 独身専用の
ジェンガ専門店婚活バー。 - とんかつ とお山
- からあげ とお山
- 東京スミス不動産
なお、「東京スミス」という名の飲食店が新宿区内に存在するが、株式会社東京スミスとの関係性はない。