恒心年表/2017年後半

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将来の予定
小ネタ集

2017年7～12月に起こった、騒動に関する主な出来事。

出来事

7月

7/3	第一東京弁護士会会報6月号に「唐澤貴洋に対する誹謗中傷事件（カッターナイフ表彰状事件と思われる）に対してプロジェクトチームを立ち上げたが、犯人の特定には至っていない」という内容の記事が掲載される
7/9	クロスHPがTwitter経由のアクセスを拒絶するようになる
7/12	記事「名誉毀損にあたるYouTube動画の削除申請の手続き」について唐澤貴洋が取材を受ける
	ある教徒が夜中にちばけんまを敢行。長谷川幸恵の声が初開示される
7/14	第19回MMD杯予選（～17日）。尊師MMD動画が最初から除外されている事が判明する
7/17	クロスHPがCloudflareを導入している事が確認される
7/18	教徒によるなりすましでKindleに唐澤貴洋名義の本が出版される
7/19	唐澤貴洋本人が「唐澤貴洋名義の本はなりすましである」として取材を受ける
	巨人・山口俊投手の暴行事件に対する誹謗中傷に対し山岡裕明のなりすましが18日に「当事務所に対策が依頼されている」とツイートした件について法律事務所クロスが東スポの取材を受ける。
7/20	Kindle路線活発化、多くの成りすまし本が「出版」される
7/22	デリヘルサイト「ヤッバイおっぱい奈良店」のパスが割られ、一夜にしてなんでもありの無法地帯と化す。(ヤバケーも参照)
7/24	ヤッバイおっぱいのサイトが繋がらなくなり、ヤバケーも閉鎖。
	度重なる荒らし行為の報復として、悪芋が高橋嘉之の自宅に麻薬の売人を訪問させる。
7/30	昨年10月以降、台湾の王欣儀議員に対して、Faithbookで唐澤貴洋を名乗って殺害予告を繰り返したとして、台湾教徒の黄西安が逮捕・起訴

8月

8/4	朝日新聞の「ひと」欄にて唐澤貴洋のインタビュー記事が顔写真付きで掲載される
8/6	唐澤貴洋が恒心総合法律事務所時代に送っていた内容証明郵便が開示される。
8/8	山本祥平が須藤法律事務所時代に日本宝石科学協会の裁判を担当するも実質敗訴していたことが判明する。
8/13	4代目唐澤貴洋Wiki(クリアネット版)が一時閉鎖。エビケー管理人が5代目Wikiを仮設するも、その後不安定な時期が続く。
8/18	第19回MMD杯本選が開始されるも、予選と同じく恒心関連動画のほとんどがアナウンス無しのまま除外される。
8/21	河野家への事実追及が長らく続けられた結果、唐澤貴洋の曾祖伯父河野光次の活躍や、還暦時の1Aの御尊顔など様々なエピソードや画像が開示される。
8/22	山岡裕明が一般社団法人ネットリテラシー検定機構理事であることが判明し、「ビジネス法務10月号」より連載記事を執筆することが明らかになる。
8/25	ATSUSHIの命日。複数の教徒が墓参りに訪れた他、唐澤洋が東光院付近で撮影される。
8/27	長谷川亮太炎上2000日達成。
	金沢競馬場で「走る姿美しい、亮太君デビュー二千日杯」が開催される。
	ちばけんまのムーヴに初心者マークがつけられているのが開示される。
8/29	藤原太一らしき人物が、12人のTwitter教徒を相手どり開示請求を行ったことが明らかになる。画像</ref>
8/31	5代目唐澤貴洋Wikiが正式に開設される。

9月

9/4	安藤良太の裁判が行われ、検察から懲役1年6か月の実刑が求刑される。
9/10	第19回MMD杯閉会式が行われる。生放送へのリンクが公式ページに存在せず教徒を混乱させた。
	以前より疑われていた恒心史管理人＝虐殺初心説がリークにより確定した
9/11	山本祥平の小・中学校時代の読書感想文コンクール入選記録が開示され、通っていた学校が判明する。
9/13	安藤良太の判決が行われ、3年8ヶ月の実刑が確定する。
9/15	サイゾーウーマンの記事において「民進党・山尾志桜里議員と倉持麟太郎弁護士の不倫疑惑で週刊文集によるスクープ前に山尾議員が『Kという弁護士と不倫している』という事前情報がささやかれ出した時点で、フジテレビがネット掲示板に書かれていた『●●弁護士らしい』という情報を鵜呑みにし、まったく別の男性弁護士に直撃取材を決行。その男性弁護士から、大目玉を食らった。」とのリーク
9/22	アイドルグループSMAPから独立した稲垣、草彅、香取を擁する芸能事務所が法律事務所クロスの隣の部屋(オラ森の706号室)に入居していたことが判明する。
	藤原太一による削除依頼が5代目唐澤貴洋wikiの鯖管理会社に通り、藤原の記事を一時削除する羽目になり鯖の移転を余儀なくされる。
9/28	wikiの鯖移転が完了。何故か事前の予定よりも高性能な鯖に移してもらえる。
9/29	法律事務所クロス公式サイト内のコラムが久々に恒心。ホスラブについて掲載される。
	山本祥平の兄、山本大輔が開示され、医師であることが判明する。

10月

10/9	唐澤貴洋名義で「5ちゃんねる削除.JP」、「宇宙法.JP」などのJPドメインが新たに取得されていたことが判明する。また、「koushin-lawfirm.jp」のドメインの期限が恒心されていたことも明らかになる。
10/11	法律事務所クロス公式サイト内のコラム恒心。アメブロについて掲載されるも、相変わらずの尊文ぶりをバカにされる。
10/14	山岡裕明と思しき人物がオラ森付近で撮影され、カラケーに開示される
10/25	山岡裕明がドラゴンコンサルティングと金融ファクシミリ新聞社のセミナー講演を行っていたことが判明する。
10/26	唐澤吉信邸の登記簿によって、唐澤洋の姉妹や唐澤貴洋が小学～中学生時代を過ごしたと思われる横浜のインペリアル東白楽ガーデンハウスが開示される。
10/30	GMOインターネット株式会社が運営するサービス「サイトM&A」がカラッキングされ、14,000件を超える個人情報が流出していたことが顧客への手紙から発覚する。さらに流出情報が出版され、無料で読めるようになる。（GMOカラッキング事件）

11月

11/8	中日新聞のネット犯罪に関する連載記事、少年と罪 第4部「ネットの魔力」⑤劣勢「驚く研究力捜査後手」のイメージ画像にカランサムウェアが登場する。
11/9	昨日に続けて少年と罪 第4部「ネットの魔力」⑥私刑「匿名の攻撃 実害次々」として唐澤貴洋のインタビュー記事が掲載され、教徒による盗撮を避けるために頻繁に通勤経路を変えていることや、外食を控えていることなどが明かされる。
11/13	NHKの報道番組「クローズアップ現代+」でネット炎上が取り上げられ、唐澤貴洋が「ネットリンチの被害者」の1人としてスタジオ生出演を果たす。
11/17	朝日新聞『「保守速報」の記事掲載、差別と認定　地裁が賠償命じる』記事末尾に、唐澤貴洋のコメントが掲載される。
11/25	午後頃より法律事務所クロスの公式サイトが「Error establishing a database connection」と表示されるようになる。その後27日昼過ぎに復旧。
11/30	弁護士ドットコムニュースに唐澤貴洋へのインタビュー記事『 NHK「クロ現」に出演した唐澤弁護士「被害者救済のための法整備をすべき」』が掲載される。

12月

12/6	阪神高速11号池田線掲示板が閉鎖。
12/7	毎日新聞の記事『ネットにあふれる「トレンドブログ」　フェイクニュースの温床に』内で唐澤貴洋がネット上の名誉毀損（きそん）問題に詳しい弁護士としてトレンドブログの問題点を指摘する。
12/10	「ダークネス玉葱君」と名乗る人物が法律事務所クロスの公式サイトを攻撃すると宣言し、実際にサイトが一瞬落ちる。その後したらば掲示板の攻撃も宣言し、モリケーなどしたらばにあるカラケーが落ちたり接続が重くなるなどの被害を受ける。
12/12	個人ニュースサイト「ナリナリドットコム」がカラッキングされる。
12/19	『炎上弁護士が実名告白「私に殺害予告が来るまで」』と題し、唐澤貴洋が一連の炎上に対する告白文を「現代ビジネス」上に寄稿する。