2017年11月18日 (土) 00:42時点における>蹴鞠による版
2017年7~12月に起こった、騒動に関する主な出来事。
出来事
7月
7/3
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第一東京弁護士会会報6月号に「唐澤貴洋に対する誹謗中傷事件(カッターナイフ表彰状事件と思われる)に対してプロジェクトチームを立ち上げたが、犯人の特定には至っていない」という内容の記事が掲載される[1]
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7/12
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記事「名誉毀損にあたるYouTube動画の削除申請の手続き」について唐澤貴洋が取材を受ける[2]
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ある教徒が夜中にちばけんまを敢行。長谷川幸恵の声が初開示される[3]
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7/14
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第19回MMD杯予選(~17日)。尊師MMD動画が最初から除外されている事が判明する
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7/18
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教徒によるなりすましでKindleに唐澤貴洋名義の本が出版される[4][5]
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7/19
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唐澤貴洋本人が「唐澤貴洋名義の本はなりすましである」として取材を受ける[6][7]
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巨人・山口俊投手の暴行事件に対する誹謗中傷に対し山岡裕明のなりすましが18日に「当事務所に対策が依頼されている」とツイートした件について法律事務所クロスが東スポの取材を受ける。[8]
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7/20
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Kindle路線活発化、多くの成りすまし本が「出版」される[9]
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7/22
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デリヘルサイト「ヤッバイおっぱい奈良店」のパスが割られ[10]、一夜にしてなんでもありの無法地帯と化す。(ヤバケーも参照)[11][12][13][14][15]
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7/24
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ヤッバイおっぱいのサイトが繋がらなくなり、ヤバケーも閉鎖。
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悪芋が高橋嘉之の自宅に薬の売人を誘導させ訪問させる。[16]
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7/30
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昨年10月以降、台湾の王欣儀議員に対して、Faithbookで唐澤貴洋を名乗って殺害予告を繰り返したとして、台湾教徒の黄西安が逮捕・起訴[17]
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8月
8/4
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朝日新聞の「ひと」欄にて唐澤貴洋のインタビュー記事が顔写真付きで掲載される[18]
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8/6
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唐澤貴洋が恒心総合法律事務所時代に送っていた内容証明郵便が開示される。
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8/8
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山本祥平が須藤法律事務所時代に日本宝石科学協会の裁判を担当するも実質敗訴していたことが判明する。[19]
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08/13
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4代目唐澤貴洋Wiki(クリアネット版)が一時閉鎖。エビケー管理人が5代目Wikiを仮設するも、その後不安定な時期が続く。
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08/18
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第19回MMD杯本選が開始されるも、予選と同じく恒心関連動画のほとんどがアナウンス無しのまま除外される。
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08/21
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河野家への事実追及が長らく続けられた結果、尊師の曾祖伯父河野光次の活躍、還暦時の1Aの御尊顔や様々なエピソードが開示される。
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08/22
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山岡裕明が一般社団法人ネットリテラシー検定機構理事であることが判明し、「ビジネス法務10月号」より連載記事を執筆することが明らかになる。[20]
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08/25
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ATSUSHIの命日。複数の教徒が墓参りに訪れた他、唐澤洋が東光院付近で撮影される。[21][22]
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08/27
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長谷川亮太炎上2000日達成。
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金沢競馬場で「走る姿美しい、亮太君デビュー二千日杯」が開催される。[23]
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ちばけんまのムーヴに初心者マークがつけられているのが開示される。[24]
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08/29
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藤原太一らしき人物が、12人のTwitter教徒を相手どり開示請求を行ったことが明らかになる。
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08/31
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5代目唐澤貴洋Wikiが正式に開設される。
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9月
9/4
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安藤良太の裁判が行われ、検察から懲役1年6か月の実刑が求刑される。[25]
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9/10
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第19回MMD杯閉会式が行われる。生放送へのリンクが公式ページに存在せず教徒を混乱させた。
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以前より疑われていた恒心史管理人=虐殺初心説がリークにより確定した。
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9/11
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山本祥平の小・中学校時代の読書感想文コンクール入選記録が開示され、通っていた学校が判明する。[26]
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9/13
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安藤良太の判決が行われ、3年8ヶ月の実刑が確定する。[27]
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9/15
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サイゾーウーマンの記事において「民進党・山尾志桜里議員と倉持麟太郎弁護士の不倫疑惑で週刊文集によるスクープ前に山尾議員が『Kという弁護士と不倫している』という事前情報がささやかれ出した時点で、フジテレビがネット掲示板に書かれていた『●●弁護士らしい』という情報を鵜呑みにし、まったく別の男性弁護士に直撃取材を決行。その男性弁護士から、大目玉を食らった。」とのリーク[28]
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9/22
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アイドルグループSMAPから独立した稲垣、草彅、香取を擁する芸能事務所が法律事務所クロスの隣の部屋(オラ森の706号室)に入居していたことが判明する。[29]
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藤原太一による削除依頼が5代目唐澤貴洋wikiの鯖管理会社に通り、藤原の記事を一時削除する羽目になり鯖の移転を余儀なくされる。
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9/28
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wikiの鯖移転が完了。何故か事前の予定よりも高性能な鯖に移してもらえる。
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9/29
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法律事務所クロス公式サイト内のコラムが久々に恒心。ホスラブについて掲載される。[30]
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山本祥平の兄、山本大輔が開示され、医師であることが判明する。[31]
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10月
10/9
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唐澤貴洋名義で「5ちゃんねる削除.JP」、「宇宙法.JP」などのJPドメインが新たに取得されていたことが判明する[32]。また、「koushin-lawfirm.jp」のドメインの期限が恒心されていたことも明らかになる[33]。
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10/11
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法律事務所クロス公式サイト内のコラム恒心。アメブロについて掲載されるも、相変わらずの尊文ぶりをバカにされる[34]。
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10/14
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山岡裕明と思しき人物がオラ森付近で撮影され、カラケーに開示される[35]
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10/25
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山岡裕明がドラゴンコンサルティングと金融ファクシミリ新聞社のセミナー講演を行っていたことが判明する[36][37]。
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10/30
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GMOインターネット株式会社が運営するサービス「サイトM&A」がカラッキングされ、14,000件を超える個人情報が流出していたことが顧客への手紙から発覚する[38]。さらに流出情報が出版され、無料で読めるようになる[39][40]。(GMOカラッキング事件)
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11月
11/8
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中日新聞のネット犯罪に関する連載記事、少年と罪 第4部「ネットの魔力」⑤劣勢「驚く研究力捜査後手」のイメージ画像にカランサムウェアが登場する[41]。
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11/9
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昨日に続けて少年と罪 第4部「ネットの魔力」⑥私刑「匿名の攻撃 実害次々」として尊師のインタビュー記事が掲載され、教徒による盗撮を避けるために頻繁に通勤経路を変えていることや、外食を控えていることなどが明かされる[42][43][44]。
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11/13
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NHKの報道番組「クローズアップ現代+」でネット炎上が取り上げられ、唐澤貴洋が「ネットリンチの被害者」の1人としてスタジオ生出演を果たす[45]。
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11/17
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朝日新聞「「保守速報」の記事掲載、差別と認定 地裁が賠償命じる」記事末尾に、尊師のコメントが掲載される[46][47][48]。
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註釈・出典