少年探偵団
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少年探偵団(しょうねんたんていだん)とは 9月22日、9月23日に渡りshin君を東京に呼び出しとらけんまさせた集団のこと。 shin君が命名した。
概要
事の発端は指短ニキと呼ばれる中学生教徒。 彼がTwitterでshin君を新宿に呼び出したのに、様々な教徒が参戦表明した。
参加メンバー
- 指短ニキ
- 中学生教徒。言わずと知れた騒動の発端。安達真に東京へ来るよう誘導した。1日目のみ参加。
- SSニキ
- 指短ニキに続いて参戦を表明した。安達真からはゴリホーモの黒幕と認知された。1日目は参加し、2日目は月永を集合場所に誘導して離脱した。
- 法律に弱い弁護士
- 安達真の著書を持って行ったことで信頼を得た。探偵団中最も発言していた。2日目の虎ノ門での職質に疲弊した様子を見せた。両日とも参加。
- サングラスネキ
- 探偵団中唯一の女性教徒。女性という利点を生かし巧みに安達真を誘導した。1日目のみ参加。
- テプラ剥がしニキ
- 過激派教徒。ピュア虎ノ門のテプラを剥がしコンドームを投函した。両日とも参加。
その後、Twitter上で臭芋祐一としてちばけんまから鉢植え[1]や傘立て[2]を盗むなど過激な行為を行っている。 - せんべいニキ
- 現ピースに強い弁護士。途中から参加しメンバーにせんべいを配った。両日とも参加。
- 月永皓瑛
- 以前twitter上で論争となり敵対していた安達真と和解したいという理由で参加。この騒動において数々の問題を引き起こした。詳しくは本人のページを参照のこと。2日目のみ参戦。
- シマシマニキ
- シマシマのＴシャツを着ていた教徒。2日目、虎ノ門で大量の警官に囲まれた際逃げ出し、アサケーに現場の惨事をリークした。そのため安達真からは「逃げホーモ」と認定をされてしまった。2日目のみ参戦。