マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

利用者:ShiraiWinter

提供:唐澤貴洋Wiki
2016年4月22日 (金) 20:31時点における*>ShiraiWinterによる版
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脱恒しました。資金等は新管理人の利用者:出龍師へ送金しました。

脱恒のいきさつ

当方は2016年4月19日脱恒し、当Wikiの管理人を引退することになりました。 しかし、状況が分かっていらっしゃらない方も少なからずいるのではと思います。ここでは、そのいきさつを時系列を交えて説明します。

脱恒勢力1: H君

2016年2月7日、当Wikiはミラーサイトとして始動しました。

2016年3月13日、とある教徒によりH君のTwitterのスクリーンショットが当方のTLに流れてきました。教徒であると思いページを閲覧しようとしたところ、既にブロックされていました。この段階でおそらく当方の身元は特定されていたものと思われます。

午後9時56分、何者か(IPユーザー)によりH君の記事が作成されました。ただし、真偽不明の個人情報が掲載されている、また私怨の可能性があるため即時削除案件として翌日午前1時55分に処理しました。

午後10時12分、H君により当方が同大学同学部にいることが仄めかされました。この時点で特定されていることに気づくべきでしたが、そのまま運営を継続していました。

2016年3月14日午前0時12分、登録利用者によってハセカラファミリー一覧/小物ページへH君の記述が追記されました。

その後、当日6時39分頃にH君の各種公開情報を掲載しました。本人のTwitterで公開されていた情報のため、セルフ開示であると判断し追記を行いました。

また、2016年3月28日にH君のTwitter上の名前(ハンドルネーム)を追記する細部の編集を行いました。

この間、削除依頼や苦情といったものは一切ありませんでした。そのため、当方は掲載に問題はないと判断しておりました。

2016年4月19日午前0時2分、IP利用者(H君本人,116.70.236.225)により当該記述の削除が行われました。

その後午前0時38分に、別のIP利用者により当該編集が差し戻されました。

午前10時46分、再度H君本人のIPアドレスから記述が削除されました。その後、11時21分に再度別のIP利用者により差し戻しが行われました。

その後削除依頼もなく、何度も記述の加筆と削除が行われていたため編集合戦と判断し、午前11時59分、当方が編集を合戦前に差し戻したうえ、午後12時9分までに両者へ議論を行うよう当該ページ上で警告を行いました。

警告を行ったにも関わらず、13時5分~14時35分頃まで編集合戦が継続したため、14時53分、いちえいこうの氏により24時間の半保護が当該ページに対し設定されました。

その後、15時30分~15時36分にかけ、当方の非公開のTwitterアカウントに対し、「記述を削除しなければ当方の個人情報を公開する」旨の当方の実名入り脅迫DMが計7通届きました。

これにより15時33分、当方は当該記述を削除せざるを得なくなりました。また、実名を挙げての脅迫が行われたため、これ以上Wikiの管理を継続することは危険と判断し、その日のうちに出龍師に管理権限を譲渡しました。

脱恒勢力2: 蛆婆

2016年4月8日、当方に対する特定活動が深刻化していたため、一部のTwitter教徒に限定したグループDMを作成し、そこで特定に対する対抗策を練っておりました。

2016年4月12日、転生のための相談を当該グループDMにより行い、そこで当方の転生先アカウントを開示しました。当方の要素がうまく消えているかを確認していただくためのものでした。

しかし、その数日後当該グループDM内でのみ開示したはずの転生先アカウントがなぜかネヲチスレに流れておりました。この時点で、当該グループに情報漏洩者がいるとの判断となったのです。

2016年4月19日、当方はこれ以上の活動は無理と判断し脱恒しました。

しかし、その後驚愕の事実が判明しました。当該グループDMの情報を漏らしていた者がいたのです。とある理由により蛆婆にロックオンされ、当該教徒は(本人曰く)蛆婆から脅迫を受けているようでした。

アカウントが凍結されたものの、DMの内容は引き続き覗き見ることが可能という仕様があったようで、それを悪用してDMの内容を漏洩させていたようでした。

これによりグループDM内部からの情報漏洩があったがために信頼関係は崩壊し、これ以上の活動は不可能と判断しました。

結論

結論から言うと、H君→当方への脅迫と、蛆婆→某教徒への2件の脅迫がありました。これはそれぞれ別々の事案と考えるべきです。

前者は直接の脅迫、後者は脅迫によりグループDMの内容を包皮民に漏洩させたというのが実態です。

なお、H君からの脅迫前ですが、削除依頼は一切ありませんでした。削除依頼もなく、いきなり脅迫ですから身に危険を感じ、場合によっては国営セコムを呼ぶことも検討しておりました。

削除依頼があればそれを聞き入れて削除しましたが、いきなり理由もなく記述をごっそり削除し、また議論を促したにも関わらずその後2時間以上に渡り編集合戦を繰り返したため荒らしと判断しました

正当な理由があれば意見を受け入れたうえ、削除や編集は行ったかもしれません。しかし、理由もなしに記述を削除する行為は荒らしと見分けがつきません

近親者だとわかった時点で削除する必要があるという意見もあったでしょう。しかし、そうするとなぜ削除を行ったのか正当な理由を出すことが難しくなりますし、また公開情報のみを掲載していたため、プライバシー侵害の問題はないと判断しておりました。

ただ、Wiki管理人という包皮民からの攻撃対象になりやすい役職にもかかわらず、情報管理が甘すぎた点は大きな反省点です。

今後、当方は公開しているアカウントやウェブサイトをすべて閉鎖し、匿名の1人として活動することにします。現在の名義で活動することはもうありません。