トーク:恒心年表/2016年前半

2/5日の亘心綜合音楽事務所にまつわる出来事ついてかなり記述が長くなっているようです。独立して記事を作成するか事務所あるいはけんまPなど関連する人物の記事に詳細を記述し、年表はより簡潔な文章にするべきだと思いますがいかがでしょうか。当職は事態が複数人物を巻き込む複雑な様相を呈することから時系列を整理した新しい記事が必要と考えております。--物理に強い弁護士 (トーク) 2016年2月6日 (土) 00:41 (JST)

年表の区切り

年表の区切りですが、今まで通り6ヶ月ごとですと、最近のペースではかなりの分量になります。 1回の閲覧・編集での通信データ量や負荷を考えると、アニメのように2016年からは冬春夏秋で分けても良いかと思われます。--横山ノック (トーク) 2016年2月21日 (日) 16:13 (JST)

季節毎に分けることも現段階では必要かもしれませんが、根本的な解決として 年表に書く文の簡略化をした方がいいと思います。以前の年表と最近の年表を見比べと分かるのですが、ダラダラと文を書く項目が増えた様に思えます。まずは要点を絞ること、年表以外の項目でまとめることができるのでしっかりまとめてほしいと思います。 実際の年表を元に例をあげると

週刊SPA!発売。ださいたまが犯行に至った動機をインタビューするとともに、ださいたまが騙ったK弁護士が「ポエムを綴り出す"癖"の持ち主」で「2ちゃん ねらーの"オモチャ"のような存在」であると紹介する

この項目は以下の様にまとめる事ができると思います。

週刊SPA!がださいたまにインタビューした記事を発売する。K弁護士にも触れる。

賛否あるかもしれませんが 上記の様にまとめることで見やすく、要点をインプットすることができ、横山ノック氏が言うように閲覧の為の負荷を軽減できるのでないでしょうか？ --いちえいこうの (トーク) 2016年2月23日 (火) 20:52 (JST)