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高橋嘉之

提供:唐澤貴洋Wiki
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高橋嘉之
尊顔未開示
基本資料
本名 高橋嘉之
騒動との関連 唐澤貴洋の依頼人
職業 会社経営者
最終学歴 明治大学[1]

高橋嘉之(たかはしよしゆき)とは、株式会社インターコンシェルジュ代表取締役CEOである。恒心教徒に誘導され、唐澤貴洋弁護士に依頼した。

概要

2014年4月17日、削除要請板にスレッドを立て、自身が経営する会社に関するスレッドを削除するよう要請する[2]とともに、「太閤」というコテハンを付け、刑事事件にして徹底的に叩きつぶすなどと煽る書き込みを続けた。これを見つけた恒心教徒が面白がりちょっかいをかけると、さらに激昂し、「長谷川」というコテハンを付けた教徒に対し、「長谷川 今のうちだ。刑務所が待っている。終わりだ。お前の人生。 」と書き込むなどした。同時に、教徒が唐澤貴洋という弁護士に依頼すればいいと誘導すると、4月25日付のブログで唐澤貴洋に依頼したことを明かす。

その後しばらく教徒の間でこの話題が挙がることはなかったが、2015年4月23日、唐澤貴洋が訴訟代理人となった開示請求裁判を行っていたことが判決DBから明らかになった[3]。判決日は2014年11月25日で、2013年の藤崎空関連以来となる、唐澤貴洋のビジネスとしての開示請求が確認されたことになり、高橋は、うしじまいい肉重光由美に続いて、教徒が唐澤貴洋に依頼するよう誘導した三人目の成功例となった。

注釈

関連項目