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Yuyu-uta

提供:唐澤貴洋Wiki
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Yuyuta(Real Name: "Suzuki, Yuta" (鈴木 悠太, すずき ゆうた, 7/2/1988 - )) is a video contributor/live stream host. He is known for singing Common Man's Defecation Series.


Overview

He is a live stream host who mainly uses Niconico as the place of activity. He is talented in playing musical instruments, especially piano and he posts many singing videos and song arrangements. He used to post arrangements of anime and game musics only, but on 7/3/2015, he posted an arrangement of Honobono-Jinja from Cookie☆[1], which made him famous. In December 2016, he disclosed his face[2]. At 6/14/2017 20:56, he posted a movie titled Singing "Common Man's Defecation Series"(弾き語り「一般男性脱糞シリーズ」). This made him very popular, but at the same time, the series of riot has started.

His personal information was identified on 5ch when he sang a song about a certain celebrity who self-disclosed his address. Later on, he self-disclosed all of his personal information.

Relationships Between Koshinism

The big hit of the General Male Ballad Narrative Series

The reason why Suzuki caught attention is that the video of the Common Man's Defecation Series, which was posted on Niconico. It became a topic of conversation in various places, including Karake. The video has been viewed nearly a million times. At this point in time, Koushinists treated him as a "one-trick pony" and a "weirdo who is showing his face in the Rei-no-are genre", and they neither praised him nor attacked him as a stinky potato.

After that, Suzuki continued to increase his fame by posting a lot of Rei-no-are topics such as Inmu, syamu_game, Aum Shinrikyo, and so on. However, as his name recognition increases, he is increasingly criticized for trying to stand out and attracting homogakis.

In addition, there was an increase in activities such as monetizing YouTube, providing music for music games, and corporate PR as if he were legitimate creators. Naturally, the residents of the Rei-no-are said that they were using the Rei-no-are contents to make money and be famous, and the attacks started sporadically from this time.

An identifying task was carried out regarding another case and his address, name, age, etc. were disclosed. He was harassed in the real world as well, including Kenma and "gifts", but Suzuki countered this by disclosing all of his personal information on his own and making a song about the Kenma to amphasize that he had no damage. From these actions, he gained both haters and fans at the same time.

In this Wiki

本Wikiでは、「注目度・知名度こそ高いが、恒心関係は脱糞だけの一発屋で記事も書きにくい」として長らく特筆性を満たさない人物として扱われていたが、前述の特定騒動のノーガード戦法に感激したゆゆうた信者の少年べえたくんによって、2018年11月に当Wikiで「ゆゆうた」の項目が作成された[3]。当時は鈴木が真っ当なクリエイターであるかのような振る舞いを始めており警戒感が高まっていたことに加え、記事の内容がゆゆうたを過度に礼賛しているものであったために一度削除された[4]

更にべえたくんは頭唐澤な言動を重ねた結果、氏名、生年月日などの個人情報が特定された上、これを脅迫材料にけんまを強要されるなどの二次被害も発生している。彼は「弾き語りシリーズから恒心を知った」という旨の発言をしており、「ゆゆうたは臭芋製造機であり、布教の役にすら立たない」という教徒の認識を強めるきっかけにもなった。

主に淫夢系コミュニティで話題になっていた人物であり、教徒の間では炎上依頼となりかねないうえに、信者アンチを多数抱え荒れることが予想されたことから、結局このべえたくんの騒動以降、恒心教はゆゆうた(弾き語りシリーズ)とは無関係であるという方向性がより強まり、鈴木が知名度を上げていくのに対して本Wikiやカラケー等ではタブー視が強まった。この項目の作成も見送られた。

Kanto Sound Project Riot and Escalation of Attack

しかし2020年1月10日、吹奏楽団関東サウンドプロジェクトとのコラボで一般男性脱糞シリーズを400人で演奏[5][6]するというイベントを開催。この騒動はかつて例を見ない大規模な臭芋行為であったために教徒は激怒。これまで控えられてきたゆゆうたへの攻撃が開始されるに至る。

この事件が発生した際、水面下で活発化していたゆゆうた攻撃派は次のような教義解釈を行った。

  • 近年の尊師唐澤貴洋はメディア露出を急激に増やしており、炎上被害者、ひいてはタレント活動に舵を切っている。
  • 恒心教の教義上、尊師を攻撃する、ないし攻撃する者を増やすことが教徒の目的であるべきである。
  • したがって、尊師の被害者アピールやタレント化を許してはならない。
  • 尊師が日常的に顔出しをするようになった今、布教活動は7年前開示事件ステロイド事件アマギフ裁判といった尊師の悪質性を強調したものにすべきである。
  • 特にゆゆうたは恒心ネタを冒用しているだけで布教に全く貢献しない上、自己の利益を求める恒心営業によりタレント化を押し進める臭芋であるからポアしなければならない。

この解釈は広く受け入れられ、「流行の動画とはいえ外部の人間であり、鈴木への攻撃は炎上依頼であるから無視すべき」という立場は転換。鈴木や、宇都宮をはじめとした関東サウンドプロジェクトメンバーへの攻撃が行われている。

ゆゆうた側も上記の攻撃を自身のファンが受けているのを監視しつつ、積極的に脱糞シリーズを投稿し教徒を挑発している。

Warez Suspicion

ゆゆうたがアップロードした動画のスクリーンショット

2020年4月24日、ゆゆうたがツイッター上で上記動画をアップロード[7]する。 即座に該当ツイートは削除されたが、スバケーのゆゆうたスレやXVideosを閲覧していることで教徒、非教徒問わず話題となった。

程なくして、その他のお気に入りを精査する過程でより「Kyo Music City[8]」というサイトを用いて「割れ行為」を行っていたという疑惑が発生。

「Kyo Music City」は、日本国外のサーバーに設置されたサイト[9]で、無料の会員登録をすると著作権を侵害する形でアップロードされた音楽・アニメ・漫画などの作品がダウンロード出来るようになっていた。そもそも「割れ行為」とは、狭義には誰かがインターネット上にアップロードした違法コピーの著作物をダウンロードする行為を指す。「割れ行為」が行われても収益が作品の制作者に渡ることはないため、音楽や漫画、アニメなどの創作が衰退していく原因になると危惧されている。特にniconicoでは「割れ行為」が露見した投稿者はもれなく激しい非難にさらされている。自らも音楽に携わって生計を立てているゆゆうたが、そういった割れ行為に手を出しているのであれば、倫理を問われるのは必然であった。

4月25日、YouTube Liveの上でゆゆうた本人による釈明が行われ、「違法かわからない」「使ってないですよ」「KyoなんちゃらMusicなんちゃらっていう奴ですよね」「勝手にお気に入りに入ってたって言うか」と苦し紛れの主張をしている。

不合理な弁解に終始するゆゆうたをよそに、割れ疑惑追及のためこの画像の精査が行われた。27日、眼鏡のアイコンはKyo Music Cityとは無関係のインドネシアのSEO会社「BLINQ DIGITAL MEDIA」のサイトのアイコン[10]であることが判明する。この会社はKyo Music Cityの使っていたドメイン「jpmp3.com」を取得し自社の管理するサーバーに接続するよう割り当てたとみられ、実際同社のドメイン「blinqdigital.com」と「jpmp3.com」が同一のIPを使っていた記録が残っている[11]。恐らく2018年前後にはKyo Music Cityのドメインに接続するとBLINQ DIGITAL MEDIAのサーバーに転送されアイコンが表示される期間があったされ、ゆゆうたがその期間にアクセスしたことがKyo Music CityのタイトルかつBLINQ DIGITAL MEDIA社のアイコンの状態でお気に入りに登録されている理由の説明として最も自然であると考えられている。

また、ゆゆうたが所有するiPhoneより以前にKyo Music Cityは閉鎖しているといったことも、以前から使っていたPCでお気に入りとし、iPhoneをそれに同期したことで登録されたものだという検証結果から割れ疑惑否定の根拠足り得ないとされる。

なおKyo Music Cityはユーザーが無制限にダウンロードできるわけではなく、アップロードして上級メンバーに認められることでポイントを獲得しなければダウンロードできない仕組みだったとして、ダウンロードのみならず違法アップロードにも手を染めていた可能性が指摘されている。

結局ゆゆうたの釈明は、言うまでもなく「勝手にお気に入りに入って」いることはあり得ず、お気に入り登録し閉鎖6年後も覗いていたことから「使ってない」わけもなく、ダウンロードだけならまだしもアップロードが「違法かわからない」のはとも言えず、まったくの嘘であるという結論になった。

他にも、この騒動以前にも2019年7月18日、京都アニメーション放火事件が起きた後、ニコ生にて「京都アニメーションに思いを馳せる枠」という名前で配信をしており、アニメを流しながら弾き語りをしていたが、流していたアニメはYouTubeやニコニコ動画にて違法にアップロードされた動画を流していた。

Evaluation

It is clear that he has compositional ability and piano skills. However, the act of playing the Defecation Series is a kind of publicity stunt (regardless of his piano talents), so he has a pretty bad reputation among the Koushinists, and he is considered a stinky potato maker in |Karake, and the succesor of the Strategic Missile Department of Koshinism also known as the king of stinky potatoes. Therefore, he is classified as "incompetent" on this wiki.

It is possible that the results would have been different in 2015, when the art line and the acceptance of outsiders were thriving. For example, he would have gained a certain amount of followers like KenmaP, but by the time Suzuki became involved in Koshinism, that kind of openness had already subsided.

It seems that he also does't have a very good reputation among the Niconico users unrelated to Koshinism.

Identification of the Personal Informaiton of Related People

The Koshinists' attacks on Suzuki do not stop with him, but also with those who have pandered to him or collaborated with him. The ones that stand out in particular have actually been identified.

その他当Wikiに記事がある人物

References

External link

See also