マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

唐澤貴洋Wiki:検索避け/津島蓮生

提供:唐澤貴洋Wiki
< 唐澤貴洋Wiki:検索避け
2015年3月15日 (日) 22:23時点における>恒心大松による版
ナビゲーションに移動 検索に移動
検索避け/津島蓮生
尊顔未開示
基本資料
本名 検索避け/津島蓮生
別名・渾名 TSM君、
コーヒー◆8Xtp/wKwCg
生年月日・年齢 24~25歳、1999年生まれ
住所 福岡県北九州市八幡西区木屋瀬4-20-21
出生地 福岡県wp
才能 有能
特定経緯 Wikipediaの編集履歴
騒動との関連 恒心教徒
職業 中学生
所属 北九州市立木屋瀬中学校
趣味 バス、読書(推定)
嫌いなもの 荒らし、クラスメイト、パカ弁
関係者
  • 津島貞利 - 父親。

津島蓮生(つしまれお/はすお/れんしょう)とは、福岡県北九州市在住の現役中学生。通称TSM君。元みんなの悪口掲示板管理人、現在みんなのパカ弁掲示板・新サジェスト汚染掲示板管理人(成りすました別人が運営)。飴ケー(飴戦争について語る掲示板)に自身の掲示板を宣伝しに来たところを捕捉され特定されてしまった。

下の名前の読みは未だ定かでない。

経緯

元々TSM君は「コーヒー ◆8Xtp/wKwCg」というハンドルネームで「みんなの悪口掲示板」という学校裏サイトのような掲示板を管理していた。

今年1月ごろ、TSM君はこの掲示板の知名度を上げるためか、したらば掲示板の様々な掲示板で宣伝を行なっていた。その中に旧飴ケー(飴ケー)があり、どういうわけかたまたま恒心教徒に発見されてしまう。

早速教徒は布教を開始。TSM君のトリップのパスが非常に簡単(自分で晒していたメールアドレスのID)だったため簡単に乗っ取られてしまい、掲示板はなんでもアリの無法地帯と化す。

ここでTSM君は成りすましのIPを開示する大悪手に出る。案の定開示されたIPはTorを通したものであり、もともと開示慣れしている教徒には何ら実害を与えられなかった。

「開示」という言葉でテンションの上がった教徒はそのまま特定を開始。同掲示板を漁ったところ「最近wikipedia西鉄バス筑豊の記事を編集した」という自分語りを発見。Wikipediaの編集履歴と書き込み日付を重ねあわせたところ書き込みの数日前に「津島蓮生」という利用者が数回編集していたことがわかり[1]、さらに利用者ページの編集したページ一覧から「北九州市立木屋瀬中学校」のページを編集していることもわかる。

その直後、「みんなの悪口掲示板」で「津島蓮生」「木屋瀬中学校」のワードがNG登録されていることが判明、一気に答え合わせ完了となりわずか30分で本名と出身学校が特定されてしまった。

その後NG除けした上での核投下が始まり掲示板は閉鎖に追い込まれ、さらに約20時間後該当地区を住所でポンした結果正確な住所と電話番号と実父の名前が特定されてしまう。(ちなみにさらにその後YahooID登録用に使っていたメールアドレスの秘密の質問から生年月日まで割り出され、学年も判明する。)

これをひっそり再開していた掲示板に投下し無事TSM君はネットから姿を消した。

その後

…かに思われたが、さらにその約一週間後、突如TSM君は恒心教改宗

「みんなのパカ弁掲示板」という自身がかつて運営していた掲示板名をもじったパカ弁観察用の掲示板を作成する。さらに管理人としての有能度も飛躍的に増し、完全に別人のよう(すっとぼけ)になってしまった(ちなみにこれらを行った人物は津島君本人ではなく成りすました別人なのでくれぐれも注意されたし)。

被害者説

TSM君はこの騒動においては被害者であるという説。

まず第一にTSM君自体は飴ケーに宣伝しに来ただけで特に何もしていないこと。さらに宣伝に関しても自動投稿ツールを利用し同じSchoolディレクトリ内の掲示板に無差別的に投稿しており飴ケーの存在自体知らなかったという説もあり、宣伝に関しても住民の一人が勝手にやっておりTSM君は無関係だという疑惑まで持たれている。

IP開示に関してもむしろ掲示板管理人としては普通の対応であり、関わった相手が特殊すぎたという不幸が特定の悲劇を招いたのではないかということ。

また紐付けにより開示されたYahoo知恵袋の投稿内容から、普段のTSM君は「学校では本を読んでおり、家では枕に顔をうずめて叫んだりして過ごしている」という典型的なぼっちであることが判明。さらに木屋瀬中の生徒が投稿したとみられる教室内の様子を収めた動画では教室は学級崩壊寸前の状態であり、「みんなの悪口掲示板」の存在も学校で溜め込んだストレスをネット上でしか吐き出せない自閉的な精神状態が生んだものとみられており、「TSM君は腐敗した教育現場が生んだ被害者」として同情する意見も多い。


註釈

外部リンク