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恒心営業

提供:唐澤貴洋Wiki
2019年1月7日 (月) 01:19時点における>衝撃に強い弁護士による版 (→‎わさらー(わさらー団))
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恒心営業(こうしんえいぎょう)とは、唐澤貴洋に関する一連の騒動を自身の金もうけ、ないし売名に利用することである。

概要

恒心教はもともとなんJ発祥のコンテンツであるため、心ある方々ほど嫌儲思想が根付いている訳ではなかった。初期には「恒心教はアフィ歓迎」という言葉があったほどである(こんなコンテンツで金儲けしようとする奴はいないだろう、という皮肉も入っていた)。
それでも自分達の内輪ネタを外部の人物が勝手に拝借し利用する行為には反発が強く、こなたPという人物がなんJネタ「33-4」を自分のVOCALOID曲のタイトル「334人の敵」に付けた事[1]でなんJ民に特定され引退、という事件もかつては起こっている。
さらに、2012年のアフィ・ステマ事件により、アフィカスがVIPやニュー速から流入、なんJ板全体が荒れた経験から反アフィ思想が段々と浸透していっていた。さらに2014年の片平騒動後はなんJ民と嫌儲民が共闘するまでに至った。
また、恒心教のルーツは長谷川亮太唐澤貴洋への悪戯・嫌がらせ犯罪グループであるため、「大っぴらに顔・名前を出して活動をすべきコンテンツではない」「何か新しいものを生み出そうとしているわけではない」「ましてや金儲けに利用するなどとは到底許される行為ではない」という考えを持つ教徒も多い。
そのような背景があるにも関わらず、教義を無視しわざわざ名前を出して目立つ活動をする者[2]、布教目的ではなく自己の利益のために恒心教を利用しようとする者、外部から恒心教に肯定的に関わってくる行為は恒心営業とされ、非常に強い反発に遭う。
恒心営業を行った事によって実際に大きな布教の成果を挙げた場合は有能として称えられる事も有るが、たいていの場合は教徒たちの手により営業を行った者に対してサジェスト汚染が行われ、結果的には失敗となる事がほとんどである。

芸術路線と恒心営業

他のコンテンツと兼業している芸術路線民は恒心営業疑惑をかけられやすい。例のアレなどアングラコンテンツ同士ではそれほど無いが、金になるコンテンツ(アニメ・ゲームなど)と兼業していると「他で人気がないから逃げてきた」と攻撃されることがあるので、不安ならば前世(旧垢)のカルマを断ち切るため恒心専用アカウントを作成すると良い。ただし旧垢がバレた場合、特定騒動につながりやすいというリスクもある。

主な恒心営業者

三上洋

ネット評論家。恒心教に度々言及。初期は教徒から不審がられたが今日では「宣伝大臣」とまで呼ばれている。

安達真

元祖甘芋。統合失調症が悪化しけんまPに喧嘩を売ったが、その後教徒と仲良しになってしまう。自身の世界観を理解してくれるものたちに感動したのか、恒心教徒と相思相愛の関係を築いた。

結まきな

プレステージ所属のAV女優。

「みんなのAV.com」のランキングで唐澤貴洋が一位となり二位に蹴落とされた際、絶叫脱糞ツイートを行う。他、Twitterアイコンを尊師似顔絵風にするなど。

主な恒心営業犯

教徒から低評価なものたち。

唐澤貴洋

現在進行形で最大規模の恒心営業を行っているわれらが尊師。
かつては「ネットに強い弁護士」として炎上事件を解決する立場であったものの、最近は「ネット炎上事件の被害者」としてメディア露出する場合が大半である。
「ネット事件を解決する弁護士」と「ネット炎上事件の被害者」の間を都合よく行き来する態度は度々批判の的になっていた。そんな中、2018年12月に自伝?本『炎上弁護士』を出版することが明らかになった。
これは、尊師が本格的に「ネット炎上事件の被害者」に舵を切った行為と見られており、メディア露出などと併せて騒動を利用しようとする恒心営業であるという批判がさらに高まっている。
尊師に関しては、自分が収束させるべき炎上事件を何百倍にも拡大させた上、その炎上で被害者面するのは依頼人や関係者(特に「長谷川亮太」)に対して余りにも不誠実であるということも書き添えておく。

恋想リレーション

2015年5月発売のアダルトゲーム。シナリオに何の脈絡もなく絶叫脱糞ネタを入れており、臭い恒心営業であるとして批判を浴びた。

シバター

過激な発言を繰り返す炎上系Youtuber。「恒心教は簡単に潰せる」などと発言し、釣られた教徒に自分の動画を視聴させようとした。

わさらー(わさらー団)

売名目的で恒心教に擦り寄ろうとしたアルファツイッタラー。その後離脱し、以後彼の取り巻きを名乗る者が度々恒心教に対し宣戦布告を行っている。

いらじ

恒心とは別の界隈でネタにされている絵師。Twitterの恒心教徒に自宅をけんまされたのがきっかけで、Twitterで度々恒心教を批判したり「恒心教3ない運動」を作って教徒らに喧嘩を売り接触を図ろうとするが大して話題にならず失敗する。

トーキョースイーツマフィア(東京スミスグループ)

企業として恒心営業を行った最大の例。

唐澤貴洋とコラボと称し、紙袋をかぶった尊師がポーズを決めた写真を宣伝素材に利用、Twitterで「唐澤先生にもお会い出来ます」と宣伝を行うなど、唐澤貴洋を客寄せパンダとして使い倒す。
これに反発を覚えた教徒により大規模なサジェスト汚染が実行され、しばき隊の資金源であるなどの噂のもと開店からわずか2か月で閉店の憂き目を見た。

主な恒心営業犯(元教徒)

寄生虫や退転者たち。

月永皓瑛

「株式会社青空鑑賞会」「ひきこもりニート合同会社」社長。後に事務所一派

自身の立ち上げた、活動実態の不明な法人「株式会社青空鑑賞会」「ひきこもりニート合同会社」の宣伝に恒心教を利用。明確に恒心営業だと表明していた珍しい存在。壊れたラジコンとして遊び倒された結果、現在では消息不明である。

けんまP

美濃津典史。芸術路線教徒。事務所一派

オリジナルパカソン「DIGITAL-TATTOO」がダンスユニットアルスマグナに無断使用された見返りとして90万円~150万円の金銭を受け取る。

虐殺初心

石川陸。芸術路線教徒。事務所一派。
恒心史管理人。教徒ではないと真っ赤な嘘をつき騒動の解説サイト「恒心史」を執筆するも、執筆のためと称して寄付を募り、数万円が集まるも自身の身バレを追及された結果、サイトの全記事を削除し逃亡。
さらに「就職活動の時期が近いです。お金が欲しいです。文章や構成はそれなりに得意です。どなたか私に仕事をください。」と、恒心史の執筆を個人的な就活に利用する前代未聞の行動に出る。結果、複数のマスコミ関係者とコネを持つことに成功したとされる。

ナリ速

ハセカラ騒動関連の書き込みをまとめたアフィリエイトブログ。真夏の夜の淫夢、syamu_gameといったネタのまとめも行っている。
発足当初はけんまブームに火をつけた事から支持者も多かったが、次第に問題行動が目立つようになり現在はカラケー住人からは包皮扱いされている。

0Chiaki

恒心教サイバー部の元管理人。
逮捕・釈放後、以前はやらないと明言していたホワイトハッカーになり、教徒にも攻撃を仕掛ける。また、上記の虐殺初心のコネを経由して取材を受けたりIT企業スプラウトに就職斡旋を受けたことが知られている。

加藤龍河(ウミウシ)

自分へのリツイートを稼ぐためだけに稚拙なコラ画像を作って「ちばけんまにレアポケモンが出てくる」とツイート、ポケモンGO路線を潰したとして特定された。

たっくー

過去にハセカラ騒動やなんJネタをまとめた動画を複数投稿して問題になったyoutuber。まとめブログによって痛い思いをさせられてきたなんJ民は恒心やなんJのネタで稼ぐのを当然良く思わず、動画削除か賠償金の支払いを求めたほか、嫌がらせとして所属事務所のアドレスを利用した爆破予告が行われた。

恒心営業を行った疑いのある者達

NHK

初の玉音放送が2014年に行われ、以後何度か我らが尊師の肉声やご尊顔がマスメディアに乗って流れる事態が起こっているが、民放局がせいぜい短時間の音声のみの開示に留まる中、国営公営放送局であるNHKは第四次玉音放送にて初めて動く尊師のお姿を開示し教徒に衝撃を与えた事を皮切りに、所さん!大変ですよ(第五次)、クローズアップ現代+(第七次)と明らかに他の放送局とは質量ともに一線を画する内容の恒心放送を続け、さらには尊師に協力を依頼し「炎上弁護人」というドラマまで制作するに至った。
これらの件からNHKは教徒からの視聴を目当てに番組を制作しているか、あるいはNHKの番組制作部の重要なポストに教徒がいるのではないか、などと言った憶測が流れている。ただし民放と違いスポンサー料が入らないため、血税受信料を使った宗教宣伝であるともいえる。

朝日新聞社系列

AERAでマスコミとして初めて唐澤貴洋をインタビュー、テレビ朝日では史上初となる玉音放送を行った。この他朝日新聞では唐澤厚史を特集AbemaPrimeでは唐澤貴洋VSひろゆきという特定の弁護士を有名にしたいグループ向けの番組を放送。

日本経済新聞

過去に三度も(2016年12月、2017年4月、2018年1月)恒心教を主体とした記事を執筆。2016年と2018年のものは尊師が直々に、2017年の記事に関しては恒心史管理人の虐殺初心がインタビューに答えている。ダブルぬるぽ宛にも日経の記者である伊藤仁士が恒心教に関する取材を依頼していたことも発覚しており、恒心営業に積極的なメディアの一つと数えられる。

日本実業出版社

炎上弁護士 なぜ僕が100万回の殺害予告を受けることになったのか」の出版社。出版社サイドから尊師に本の執筆を依頼した疑いが持たれている。

れるりり

VOCALOIDプロデューサー。「脳漿炸裂ガール」という楽曲の歌詞の中に「弁護士」「五反田」というワードが出てきたため恒心営業を疑われた。本人は恒心との関与を否定している。
上記のこなたPの件もあり、元々低かったなんJ・恒心での初音ミクの評価はけんまP登場まで地に落ちてしまった(しかしそのけんまPもまた炎上してしまったのはご存知の通り)。

アルスマグナ

上述の通りけんまPの楽曲「DIGITAL-TATTOO」をライブにて無断使用した踊り手集団。事務所社長の藤村芳美は当初は使用料を支払うつもりは無かったようである。DIGITAL-TATTOOがパカソンであることを知っていたかは不明である。

甲南大学軽音サークル「UK~遊軽~」

新歓ライブで「唐澤貴洋」を名乗るバンドが出演していたようだが、その後情報が無いため話題は無し。

脚注

  1. ちなみに彼は「334人の敵」の発表以前に「卯月の嘘」というクッキー☆声優の宇月幸成(UDK姉貴)を仄めかすようなタイトルの曲を発表していて物議を醸したという前科があった。
  2. 芸術路線では、動画サイトを利用する関係などである程度個人で目立つことは許容されている。それでも、Twitterなど作品制作以外での言動には非常に厳しい目が向けられている。芸術教徒の中には目立ちたがり屋も多く、ウツケーなどで特定の芸術教徒のアンチスレが立つようになり、殆どの名前付き芸術教徒が消え去るに至った。

関連項目

  • 炎上弁護士
  • 風評被害 - 恒心営業とは逆に、恒心教と関わったわけでもないのに教徒によって無理矢理関係付けられてしまった被害者達。