山岡裕明(弁護士)

山岡裕明（やまおかひろあき）とは、第一東京弁護士会に所属する弁護士である。

経歴

2007年3月に東京大学法学部を卒業し、2009年3月中央大学法科大学院を卒業。

2010年12月に第一東京弁護士会弁護士登録（新63期）後、2011年1月に増田パートナーズ法律事務所に入所し、時期は不明であるがEY弁護士法人に移籍、2015年2月唐澤貴洋と共同で法律事務所クロスを設立した。

上記の経歴や流出した御尊顔からも、高学歴・高身長・イケメンと三拍子揃っているため、本人の発言や文章がほぼ認められていないのにも関わらず有能扱いされることが多い。

しかしそうなると、ググるだけで現在進行形の炎上中であり関われば自分にも被害が及ぶことが明白な唐澤貴洋と手を組んだことの説明がつかなくなるため、教徒達の間では恒心七不思議として語られている。

何かしら尊師と手を組まざるを得ない状況があったのか、それとも経歴や外見に似合わず単に無能なのかは今のところ不明。

なお、彼が所属していた増田パートナー法律事務所代表の増田英次弁護士はブルドックソース株式会社買収防衛策に係る独立委員会委員(URL)であるため、ブルドックソース事件の監査役であった唐澤洋とのコネにより唐澤貴洋と繋がったという説がある。その際に唐澤一族から圧力がかけられたのかどうかは不明。

3月の尊師のご尊顔開示騒動の際に彼の顔、そして4月には安藤良太によって肉声が開示されている。