尊師の詩
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楽曲情報 | |
曲名 | 尊師の詩 |
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出処 | Orpheus |
作詞者 | アーヤトッラー・ホメイニー |
作曲者 | Orpheus |
URL | 0421-Nca0 - sumanna |
収録アルバム | |
影響を与えたもの | |
クルミを車のタイヤが通るとこに置いてた等 |
尊師の詩(そんしのうた)とは、Orpheusで制作されたパカソンの1つである。
概要
ハセカラ騒動最初期に発生したチキンレース路線の一環で、なんJに「唐澤貴洋がコーラン燃やしつつムハンマド馬鹿にした」というスレッドが立てられたことが元ネタとなっているとみられる。
1 : 風吹けば名無し[] 投稿日:2012/06/25(月) 23:37:31.36 ID:vFZkE9Ny [1/1回] 恒心綜合法律事務所 東京都品川区西五反田1丁目11番1号 アイオス五反田駅前1008
アルバムに登録されるなどして現在多くの教徒に知られているのはOrpheusの和声進行の一つ、「あきらめ」を用いたもので、この他に歌詞が同じものや二重奏によるものなど、別バージョンの「尊師の詩」が複数曲存在する。[1] この楽曲によって唐澤貴洋がコーラン燃やしつつムハンマド馬鹿にしたや見つけ次第殺せが語録として定着し、前者では「○○が○○しつつ○○した」といった派生形も数多く誕生している。
歌詞
唐澤貴洋がコーラン燃やしつつ ムハンマド馬鹿にした 唐澤貴洋がコーラン燃やしつつ ムハンマド馬鹿にした 東京都品川区西五反田1丁目11番1号 アイオス五反田駅前1008 恒心綜合法律事務所に潜んでるぞ 見つけ次第殺せ
動画
複数バージョンの「尊師の詩」をまとめたもの。
- あきらめを用いた「尊師の詩」
- 「あきらめ」を抜いた「新尊師の詩」
派生形
「尊師の詩」の過激要素を軽減した「あいつの詩」や、前半の歌詞構成が「尊師の詩」に倣ったものとなっている「クルミを車のタイヤが通るとこに置いてた」などの派生作品が存在する。
その後
尊師の詩で歌われている恒心綜合法律事務所の住所が聖遷によってピュア虎ノ門のものに変更されたことを反映した「新尊師の詩」も作曲されている。 これ以降の法律事務所クロス設立やオランダヒルズ森タワーへの聖遷を反映した尊師の詩はOrpheusの閉鎖騒動によって新たに作曲することが出来なくなったため存在しない。