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何でもアリの無法地帯K(初代)

提供:唐澤貴洋Wiki
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初代何でもアリの無法地帯K(なん-むほうちたいけー、2013年6月下旬-2013年7月19日) 3代目後期に誕生した唐澤貴洋掲示板である。

概要(初代)

問題の書き込み

初期名は「なんでもありの無法地帯唐澤貴洋掲示板3代目後期に誕生、作られた直後は過疎だったが、3代目崩壊後に一時避難所として使われた後、ハンガリー崩壊後戻ってきた なんKに集まったのは恐らくTorが使えるからだと思われる。 管理は基本放棄で管理人は殆ど顔を出さなかった(出す時は「白もみ名義」)

7月17日にアベコロヤマコロ事件が発生。西ノ宮 ◆Wfo7Kpppz2名義でやっていたため西ノ宮本人が警察からお説教された。

7月18日には管理用のパスワードが割れてしまい、掲示板を乗っ取られる事態が発生した。

きっかけは、管理人の「自分以外の誰かがログインした形跡がある」という発言であった。これを受けて複数の利用者が検証したところ、管理パスがあまりにも単純なワードであると判明してしまう。

まもなく管理パスが雑談スレに晒され、利用者から「すぐにパスを変えるべき」という声が挙がったが、管理人は「パスが割れたならみんなで共同管理すれば良い」として対応しなかった。その結果、何者かにパスを変更され、管理人自身もログイン不可能になってしまった。

したらば掲示板では管理者が投稿者のIPを閲覧できるため、パスが割れたまま放置する管理人の対応は利用者を危険に晒す行為であるとして批判が集まった。

翌19日、名無しがカラコロになったり、強制ホスト表示制になったり色々いじられた後に閉鎖された[1]。なお、この時に中日新聞らしきホストからの書き込みがあった。(右側画像参照)

  1. 管理人が消したのか乗っ取り犯に消されたのかは不明