サイモントン療法協会
ロゴ | |
基本資料 | |
名称 | サイモントン療法協会 |
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分類 | NPO法人 |
代表者 | 帯津良一 |
設立年 | 2002年 |
所在地 | 東京都板橋区大谷口上町30-1日本大学医学部内科学系総合内科学分野内 |
電話番号 | 050-3314-0003 |
騒動との関連 | 唐澤貴洋の依頼人 |
公式サイト | http://simontonjapan.com/ |
関係者 | |
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関係団体 | |
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サイモントン療法協会(さいもんとんりょうほうきょうかい)とは、日本のNPO法人である。山岡裕明と唐澤貴洋の依頼人。
概要
アメリカの放射線腫瘍医・心理社会腫瘍医カール・サイモントン博士が開発[1]した「サイモントン療法」を始めとする、癌に有効とされる心理療法を提供する団体。
公式サイトの記述によると、サイモントン療法とはがん患者とその家族(または支援者) のための心理療法であるらしい。イメージ療法として知られており、心理的・精神的なアプローチをすることが特徴であるが、既存の放射線治療や抗がん剤治療などを否定しているわけでは無く、むしろそれらを補助し効果をより高める作用があるという。また、単なる治療だけでなく、患者の抱く死への恐怖や家族の不安や看護のストレスなどを和らげ、人生の最期を安らかに過ごしてもらうことも目的であるとされている。
注目された経緯
2016年4月11日、弁護士ドットコムにて、東京都内のNPO法人が大手通販サイトAmazonに対し発信者情報の開示を求めて訴訟を起こし勝訴したと言うニュースが掲載される。その原告代理人の1人として山岡裕明の名前が挙がっていた事で注目を集めた。
アマゾン「中傷レビュー」投稿者の発信者情報開示を命じる判決 アマゾンの書籍レビュー欄に「中傷コメント」を書き込んだユーザーは誰なのか――。東京都内のNPO法人が発信者情報の開示を求めて、運営会社のアマゾンジャパンを相手取った訴訟で、東京地裁は3月25日、同社に対して、ユーザーのIPアドレスのほか、氏名や住所、メールアドレスの開示を命じる判決を下した。判決は4月8日、確定した。 通常、匿名のユーザーを特定するには、サイト運営会社を相手に、IPアドレス開示を求める仮処分を申請する。裁判所の命令にもとづいてIPアドレス開示を受けたあと、さらに、プロバイダに対して、氏名や住所などの情報を開示するよう求める。このように「2段階」の手続きが必要だったため、中傷を書き込まれた側にとって、発信者を特定するにあたって期間と費用がかさんでいた。 今回は、サイト運営会社に対する1回の手続きで、IPアドレスだけでなく、氏名や住所、メールアドレスが開示されることになった。原告代理人の一人である山岡裕明弁護士(法律事務所クロス)は、弁護士ドットコムニュースの取材に「確認できるかぎり初めてのケース。意義のある判決だと考えています」と語った。 ●「アマゾンがアカウント情報を保有している」 判決文などによると、匿名ユーザーは2013年夏ごろ、アマゾンに掲載されたある書籍のレビュー欄に書き込みをおこなった。この書籍の著者が所属している団体は2015年、匿名ユーザーの書き込みで名誉が傷つけられたとして、アマゾンジャパンを相手取り、発信者情報開示の訴訟を起こした。 どうして、通常の2段階の手続きを踏まなくても氏名や住所などの開示が命じられたのか。 山岡弁護士は「アマゾンは、単にIPアドレスを保有しているだけでなく、通販サイトという特殊性から、アカウント情報として一定の正確性を期待できるユーザー情報(氏名、住所、メールアドレス)も保有しているからです。このため、IPアドレスの開示だけではなく発信者情報の開示を求め、それが認められました」と話した。 この判決の影響について、山岡弁護士は「少なくとも、アマゾンに関しては1度の手続きでの権利救済の可能性が認められました。アマゾンのレビュー欄が荒らされて、傷つけられるという人が増えているなかで、迅速な被害救済につながると思います」と話していた。
同年4月13日、Twitter教徒の調査により原告がサイモントン療法協会である事が判明。
ノレビー @callsourcross[2] 東京地裁に電話したところ、山岡の裁判の原告はサイモントン療法教会だそうです 事件番号は27年(ワ)3359 10:42 - 2016年4月13日 ノレビー @callsourcross @callsourcross 平成27年(ワ)33589号 民事15部合議AいAです 7:20 - 2016年4月14日
これに伴い、総務省掲示板の雑談スレに公式サイトとTwitterアカウントのURLが貼られ、あまりの胡椒臭さにすぐさま詐欺団体扱いされる。
【高木毅】雑談★23【復興庁】 23 :一般職員:2016/04/13(水) 10:55:54 ID:i/CtTr0w http://simontonjapan.com 30 :一般職員:2016/04/13(水) 11:10:57 ID:NmQqrVow http://simontonjapan.com/about/ これ明らかに詐欺やろ 山岡屑やんけ 36 :一般職員:2016/04/13(水) 11:21:24 ID:18ETMkVM https://twitter.com/simontonjapan twitterあった 胡散臭すぎて草
更に同日、ニュースサイトBuzzFeedのインタビュー記事により唐澤貴洋も原告代理人を務めていた事が判明した。
「Amazon.co.jpは日本法人が運営」 裁判で認めたがBuzzFeedの取材に…… インターネット通販大手のアマゾンが名誉毀損をめぐる民事裁判で、ウェブサイト「Amazon.co.jp」を運営しているのは日本法人のアマゾンジャパンだ、と認めた。海外に本拠があるネット企業は、運営主体は海外法人と主張する例が多い。今回のアマゾンの異例の対応が持つ意味とは。 この件について、共同通信は4月11日、「サイトの運営主体は日本法人 アマゾン、異例の対応」と報じた。 BuzzFeed Newsは原告側代理人の山岡裕明弁護士に話を聞いた。「日本法人を相手にできるなら、Amazon.co.jpについて裁判をするハードルが下がることになる」と語る。 経緯は? そもそもの裁判はどういう内容だったのか。 原告は、Amazon.co.jpの商品レビューで名誉を傷つけられたので、レビューを書いた人が誰かを明らかにしてほしい、とアマゾン側に求める訴えを東京地裁に起こした。 山岡弁護士は語る。 「海外に本拠があるネット企業では、サイトの運営責任が海外法人にあるとされることが多い。私たちも当初は海外法人を訴えるべきだと考えていました。しかし、それだと訴状の送達に半年以上かかると言われてしまった」 訴状が相手に届くまで裁判は始まらず、時間を浪費してしまう。 「そこで私たちは、裁判をもっとスピーディにできないかと考え、2015年6月に、日本法人のアマゾンジャパンを相手どって裁判を起こしたのです」 あっさり「認める」 3月25日に出た東京地裁(青木晋裁判長)の判決によると、原告側は裁判で次のように主張した。 「被告は、インターネット等による通信販売に関するサポート業務等を目的とする株式会社であり、Amazon.co.jpというウェブサイト(以下「本件ウェブサイト」という。)を運営している」 つまり、Amazon.co.jpを運営しているのはアマゾンジャパンだ、という主張だ。海外に本拠を持つ企業の場合、この主張に反論する例が多い。 しかし、被告のアマゾンジャパンは争わなかった。原告の主張を「認める」と回答したのだ。 判決は結局、レビューによる名誉毀損を認め、レビューを投稿した人の名前や住所を原告に開示するよう、アマゾンジャパンに命じた。判決は確定した。 どんな違いがある? 相手が海外法人の場合と日本法人の場合では、訴訟プロセスが大きく変わる。 山岡弁護士は話す。 「海外法人が相手だと、裁判が始まるまでに半年以上も待たされます。さらに、訴状を翻訳する費用もかかります。相手が日本法人なら、この期間は一カ月程度に短縮されますし、翻訳費用も必要ありません」 「社会的責任として裁判にも応じるべき」 山岡弁護士は「私たちのところにきた相談者の中には、海外法人を訴えるのは時間やお金の面で割に合わないと言って、裁判を諦める人もいました。しかし、今回のケースを前提にすると、今後は日本法人を相手に裁判ができるようになる。訴訟は増えると思います」と話す。 同じく原告側代理人をつとめた唐澤貴洋弁護士は、「日本でサービスを展開する海外企業の日本法人は、日本での活動実態がある以上、社会的責任として裁判にも応じるべきです」と語った。 裁判では認めていたのに? 裁判で日本法人運営だと認めた背景は、どういうものだったのか。BuzzFeed Newsはアマゾンジャパンに問い合わせた。 ところが、広報からの答えは「Amazon.co.jpを運営しているのは、サイト上の利用規約どおり、米国法人です」。 裁判での主張と違うのでは、と尋ねたところ、担当者は「裁判に関しては一切コメントできません」と話した。 BuzzFeed Newsにはサイトの運営主体は米国法人だと答えた。今後、アマゾンジャパンが裁判の場でサイトの運営主体をどう主張するかは、不透明だ。
閲覧制限申立書開示
初注目から1か月が過ぎた2016年5月16日、唐澤貴洋と山岡裕明がこの裁判記録の閲覧制限を申し立てる文書が2chの法学(仮)板にて開示される。
664 :法の下の名無し[] 投稿日:2016/05/16(月) 21:30:38.97 ID:g7wZ20e7[3] >>659 それヤフーニュースで見て研究に使えるかもと思って資料見てきたら原告代理人のせいで原告が中傷されてるらしくて??ってなった。 被告がアレで代理人が中傷されるのはままあるけどこれどういうことなの...? http://pastebin.com/1dNhbtV←閲覧制限申立の書き起こし
同月18日、毛沢東掲示板にこの書き起こしへのリンクが貼られ、教徒の間でも話題になった。
151 :チン・シャオミン 同志:2016/05/18(水) 00:38:54 ID:0ME5zpuc[4] http://pastebin.com/1dNhbtVV ファーーーーーーーwwwwwwww ヤマカラ、無能!w
「資料1 何かのwiki」「資料3 1に関連した掲示板」などの指定では資料の体をなしていないので、忠実に書き起こされたものではなく法学(仮)板の住民が一部を省略していると思われることに注意。
閲覧制限申立書 平成28年4月18日 東京地方裁判所民事15部合AいA係 御中 原告代理人弁護士 山岡 裕明 同 唐澤 貴洋 上記当事者間の頭書事件につき、申立人は、民事訴訟法92条に基づき、閲覧制限の申し立てをする。 第一 申立ての趣旨 頭書事件に係る甲2号証(訴外川畑陳述書)については、閲覧若しくは謄写、その正本、謄本若しくは抄本の交付又はその複製(以下「閲覧等」という。)の請求をすることができる者を本件訴訟当事者に限る。 第二 申立ての理由 申し立ての趣旨記載部分には、原告の副理事である訴外川畑の住所、経歴等という私生活上の重大な秘密が記載され、かつ以下の理由により第三者が秘密記載部分の閲覧を行うことにより、その訴外川畑が社会生活を営むのに著しい支障を生ずるおそれがある。 1 本申立の背景 原告訴訟代理人のひとり唐澤貴洋は、過去に受任した事件を契機に5年間にわたりインターネット上での誹謗中傷を受け続け(資料1)、平成27年12月2日には、東京第一弁護士会会長により「弁護士業務妨害に対する会長声明」が出されるほどの異常事態となっている(資料2)。 かかる事態のなか、インターネット上で誹謗中傷を繰り返す氏名不詳者(以下「本件氏名不詳者ら」という。)は、同唐澤が扱った事件を取り上げ、中には依頼者について誹謗中傷を加えるにまで至っている。 例えば、平成28年3月25日に頭書事件の判決が言い渡しがなされて以降の同年4月13日から原告の名称を冠した掲示板が登場し(資料3)、その中で、サイモントン療法協会について「そこら辺から名言を手当たり次第に引っ張りつつ時折そこにカルトゴリ言論を突っ込んで説得力を高く見せかけるのほんとひで擬似医療とか半分殺人やぞ、アホ、ボケ!」(レス番号2)、「適当に誹謗中傷レビューするよりサイモンに集中攻撃したほうがええんやろうか そう考えるとサジェストを尊師関連で汚すのはまずいな 詐欺とか効果なしとかならええけど」(レス番号9)などとインターネット上の誹謗中傷が既に多数加えられている。 また、甲2(陳述書)の作成者である訴外川畑について、「その川畑という人がサイモントンの通訳やっててそこからトレーナーになったみたいやな 日本人第一号 で日本法人(サイモントン療法協会)設立したってあるから実質的ボスの可能性も」(レス番号101)と記載され、その結果「川畑氏の自宅内部が開示されている動画ですが、住所を探るのはさすがに無理ですかなぁ?」などと原告のプライバシーである住所を暴こうとする動きが存在する(レス番号105)。 2 訴外川畑が社会生活上を営むのに著しい支障を生ずるおそれ 「弊職試しに住所の病院にサイモントンとは貴病院の関係か?とメールを送ってみたんですが全く返事が来なくて困ってます。」(レス番号46)にあるとおり、現在本件氏名不詳者らからいたずらまがいの封書や問い合わせが殺到しており、サイモントン療法協会の業務が著しく妨害されている。 仮に申立書の趣旨記載の訴訟記録が公開された場合、訴外川畑は問題となっている書籍の著者として協力したにすぎないにもかかわらず、本件氏名不詳者らにより訴外川畑が原告実質的支配者であると一方的に認定され、その自宅の画像が同掲示板上に晒されたり、訪問や不審物の配送などが予想され、「社会生活を営むのに著しい支障を生ずるおそれがある」(同法92条第1項1号)といえる。 3 本件の特殊性 法92条は、保護すべき秘密の保有主体を「当事者」と定めているところ、形式的には訴外川畑は「当事者」に該当しない。 しかしながら、訴外川畑が原告となって平成27年6月4日に訴訟提起し(平成27年(ワ)15242号 発信者情報開示請求)、かかる訴訟と同一の被告、訴訟物および請求原因で平成27年11月26日に頭書事件を改めて訴訟提起した特殊性がある(これも訴外川畑が問題となっている書籍の著者であるから便宜的に原告になったにすぎないことを付言する。)。 かかる特殊性に鑑みると、訴外川畑は「当事者」に準じた立場にあるといえ、訴外川畑に係る上記事情も閲覧等の制限の判断にあたり、ご考慮いただきたい次第である。 以上 対象 甲2号証(陳述書) 作成年月日 平成27年11月25日 作成者 訴外川畑 趣旨 サイモントン療法の内容、本件投稿に係る内容が真実でないこと 資料1 何かのwiki 資料2 東京第一弁護士会会長声明 資料3 1に関連した掲示板
引用されている書き込みは総務省掲示板のサイモントンスレのものであった。
サイモントン路線 2 名前:一般職員:2016/04/13(水) 15:02:17 ID:Ui0ODVjU NPO法人サイモントン療法協会 @simontonjapan · 2月19日 宇宙の大いなる力は、私たちが自分自身を知っている以上に私たち一人一人をよく知っていて、 私たちが自分自身を思いやる以上に私たちを思いやり、私たちが自分自身を愛する以上に私たちを愛しています。 そこら辺から名言を手当たり次第に引っ張りつつ時折そこにカルトゴリ言論を突っ込んで説得力を高く見せかけるのほんとひで 疑似医療とか半分殺人やぞ、アホ、ボケ! 9 名前:一般職員:2016/04/13(水) 15:41:48 ID:Ui0ODVjU 167 名前:一般職員 :2016/04/13(水) 15:32:21 ID:fz6Roo.sサイモンは何かあったらまたクロスに依頼するやろうから 適当に誹謗中傷レビューするよりサイモンに集中攻撃した方がええんやろうか そう考えるとサジェストを尊師関連で汚すのはまずいな 詐欺とか効果なしとかならええけど 46 名前:一般職員:2016/04/14(木) 18:07:18 ID:qPxWjvns 弊職試しに住所の病院にサイモントンのことは貴病院の関係か?とメールを送ってみたんですが全く返事が来なくて困ってます。 101 名前:一般職員:2016/04/15(金) 03:22:44 ID:GuNK0HAY その川畑という人がサイモントンの通訳やっててそこからトレーナーになったみたいやな 日本人第一号 で日本法人(サイモントン療法協会)設立したってあるから実質的なボスの可能性も 105 名前:一般職員:2016/04/15(金) 04:12:38 ID:vOoCh6Nc https://yamashitahideko.com/otaku_kawabata/ 川畑氏の自宅内部が開示されている動画ですが、住所を探るのはさすがに無理ですかなぁ❔
黒田厚志やリーダー・クルー(鈴木康史)の語録を使った書き込みがそのまま載せられていたり、唐澤貴洋らがカラケーや唐澤貴洋Wikiを見ていた事が明らかにされていたりと、ネタ満載の文書であった。
同時に、依頼者を攻撃する路線が唐澤貴洋らにダメージを与えている事を実証する出来事ともなった。
判決文開示
閲覧制限申立書が開示された2日後の5月18日に、判決文や開示請求対象の書き込みなども法学(仮)板にて開示される。
何かのwikiや1に関連した掲示板というのは唐澤貴洋Wikiや総務省掲示板をそのままプリントアウトしたものであった模様。
670 :法の下の名無し:2016/05/18(水) 23:43:19.88 ID:n9uJr8ej[5] 664です。 >669 事件番号はそれ。 もう一つの方はこの事件と弁論併合したようだけど、資料の中にいきなり出てきたから書き取りとかは出来なかった(別途請求しないといけない)。 >>672 資料は3つともwebページをそのままプリントアウトしたものが申立書の後ろに付けられた。 時間が無くて流し読みしか出来なくてぱっと見wikiや掲示板のような書式だったからあのように書いたけど、誤解を与えてしまったならスマン。 http://pastebin.com/vQ4ixncL←一応主文ほかはこれ
主なツイート
NPO法人サイモントン療法協会 @simontonjapan 宇宙の大いなる力は、私たちが自分自身を知っている以上に私たち一人一人をよく知っていて、私たちが自分自身を思いやる以上に私たちを思いやり、私たちが自分自身を愛する以上に私たちを愛しています。 15:18 - 2016年2月19日
魚拓対策
公式サイトに対し、魚拓が取れないようarchive.isからのアクセスに制限が掛けられている[6]。しかしarchive.orgでは魚拓を取ることができ、2002年から現在までの魚拓を閲覧することができる[7]。
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