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ゴリホーモ

提供:唐澤貴洋Wiki
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ゴリホーモ(ごりほーも)とは、安達真の被害妄想である。

概要

主に舌を出したり立ち漕ぎをしたりと言った人間がゴリホーモに認定されてしまう。 健常者にとっては舌を出すのはくちびるの渇きを潤すためであり、立ち漕ぎはスピードを出すためだが、安達真にとってはこういった行為は陰湿な嫌がらせであるらしい。 運悪くこれに該当してしまった人間は、安達真に「顔をネット上に晒される」「理不尽な質問をされる」「言いがかりをつけられる」といった被害を被ることになる。


概要(shin視点)

ゴリホーモ研究の第一人者shin氏によってその存在を暴露された嫉妬嫌がらせのネット工作員集団で、孤立工作、盗撮、精子密売、職権乱用、言論弾圧、公文書偽造などを行っている。[1][2] 初期にはゴリホモと呼ばれていたが、覗きを誘い女性を口説く事例が確認され、ホモでもないのでホーモと改名された。[3]

生態によってB-23[4]シコシコみるみるゴリホーモ(シコみる系ゴリホーモ)、ロンスリのゴリホーモやさゴリ(やさしいゴリホーモ)、インファーマーゴリホーモヤンゴリ(ヤングゴリホーモ)などの分類がなされている。

武田鉄矢[5]、現在の将棋の竜王[6]、つるの剛士[7]角田信朗[8]、松岡修造[9]、もずやん[10]などがゴリホーモと認定されている。また、Twitterや奨励会、大阪市福島区や日本将棋連盟はゴリホーモの巣窟である。[11][12] [13]

千葉県松戸市ピュア虎ノ門はゴリホーモの司令部であると推測されている。真相を確かめるべくshin氏は果敢にも偵察を敢行したが、千葉県警、ピュア虎ノ門の下の階の弁護士による妨害工作が行われた。

註釈