マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

カラコイン/製造方法

提供:唐澤貴洋Wiki
2016年3月30日 (水) 23:22時点における*>唐澤パカ洋による版 (ページの作成:「==用意するもの== *A-oneの写真シール([http://www.amazon.co.jp/dp/B000A63FII/ 品番29604]又は[http://www.amazon.co.jp/dp/B000WM8UOE/ 品番26105]) *液...」)
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用意するもの

  • A-oneの写真シール(品番29604又は品番26105
  • 液状接着剤(ゲル状を使うと厚みが増すので機械を通らないため)
  • プリンター
  • パソコン

印刷

A-oneの台紙はイラスト屋さんというフリーで公開されているソフトがあるので加工がしやすい。画像は解像度が小さいものだと鮮明に印刷されなくなるのでなるべく大きいものを用意する。

接着

ゲル状を使うと厚みが増して機械を通らないため、液状の接着剤を使う。接着剤は全面に塗る。塗ってない部分があるとそこに爪を立てれば簡単に剥がせる。つけすぎるとはみ出してしまうので注意。

コイン投入

  • 「投入→返却」で別のコインに交換するテクは十円玉ならほぼ全ての自販機で有効。高額硬貨は対策されてるので無理。
  • 投入したコインが釣銭に回るかどうかはケースバイケース。

自販機にコインが大量にストックされてる場合は釣銭用でなく回収用の金庫に入ってしまう。*「つり銭切れ」の機械を狙うのが一番確実。

  • 釣銭に回るか金庫に回るかは音で判別可。金庫に回ると若干下から音がする事と、釣銭時より音が長い(釣銭時カチャコン 金庫時カシャカチャコン)
    • 金庫が釣銭ストック部の下に位置していて、コインの移動距離が長くなるため。
  • ストックが最大の場合、普通の十円玉を何枚か入れ、返却を押すことでストックに空きを作れる。