マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

恒辞苑:か行

提供:唐澤貴洋Wiki
2016年7月2日 (土) 22:23時点における*>無能弁護士による版
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開示

(かいじ)
隠されている物を明らかにすること。恒心において「開示する」はIPアドレスの開示を指すことが多い。また、通常の用法で使うときも使用頻度の高い言葉である。

重音テト

(かさねー)
「架空のボーカロイドを作ってボカロ厨を釣る」ことを目的としてVIPで作られたキャラクター。釣りから生まれたキャラではあるが、後にフリーの音声合成ソフト「UTAU」にて音声ライブラリのキャラクターとして使われたことで有名になった。恒心においてはパカソンのアレンジにUTAUがよく使われたことから「パカソンのお姉ちゃん」と呼ばれ、しばしば尊師MMDにも登場する。ちなみに、キャッチコピーは「どんなマイクでも握ります」。

臥薪嘗胆

(がしんしょうたん)
恒心界隈においては本来の意味とは正反対に「遊び歩いている、ニート」等の意味で用いる。尊師が自身の経歴の空白期間をこう表現したため。

カラコイン

硬貨に恒心関連のシールを貼った物。コスト面の問題で主に10円玉が使われる。

カラコロ

唐澤貴洋殺すの略。

きも!

小西弁護士の語録の一つ。特徴的だったのでshinの(というか関西弁の)「きしょい」と並んでよく使われる。

急に書き込みがなくなったな

それまでレスが盛んだったスレが急に静かになった時に使われ、アサケーなら「ポアされたか」、マオケーなら「粛清されたか」、サヒケーなら「サンドイッチ詰まらせたか」などと続く。

ぐう賢い ぐう賢い

(-かしこ-かしこ-)
パカソンクルミを車のタイヤが通るとこに置いてた」の歌詞に由来するネタ。

クッキー☆

例のアレカテゴリの1つで、東方ボイスドラマの声優をおもちゃにするジャンルで、「真夏の夜の淫夢」からの派生。声優の個人情報特定や声優への殺害予告で逮捕されたものがいるなど、恒心との共通点があるため、しばしば比較対象となる。

燻製けんまくん

(くんせい-)
Twitter教徒の燻製氏が描く独特の潰れたような体型のけんまくん。困り顔けんまくんとも呼ばれている。 描くのが簡単なことと何よりかわいいので複数の芸術教徒が描いており、MMDモデル[1] も存在する。

慶應義塾大学

(けいおうぎじゅくだいがく)
東京都港区に本部を置く大学。唐澤貴洋はかつてこの大学の環境情報学部(のち総合政策学部に転入)に在学していた。 唐澤貴洋が後に法科大学院でお世話になる早稲田大学とは「私学の雄」と並び称される。 最終学歴があちらのため割と恒心教徒の中では空気な大学である。東大出身者がファミリーに多いのもますます慶應を空気化させる要因になっている。

警棒

(けいぼう)
藤原太一がけんま民対策グッズとして用意していた物。事務所一派の上級Skype会議内で藤原自身が見せびらかしていた。
ナイフやスタンガンではなく警棒という妙なチョイスや、しばいたら藤原の立場がもっと悪化することに気づかない頭唐澤ぶりは教徒たちを爆笑させた。
一方で開示したKARACOROは本気で心配しており、多くの教徒が何とも言えない感想を抱いた。

けっ、けけけけ、けど

チンフェのどもりっぷりを揶揄した言葉。チンフェの同級生のブログに書き込まれていた。

けんま

訪れるという意味合いで用いる。○○けんまで○○に赴くという意味になる。

けんまくんガチャ

診断メーカーにて作成された様々なけんまくんのイラストが日替わりで登場するガチャ。

恒心

(こうしん)
ハセカラ騒動コンテンツあるいは恒心教を指す語。
②ハセカラファミリー(特に尊師)が何らかのアクションを起こすこと。「恒心する」という動詞の形でよく使われる。

コーラン燃やしつつムハンマド馬鹿にした

(-も-ばか-)
初期のネタスレに由来。
この影響で尊師は(設定上)反イスラームであるとされる。「××しつつ●●した」という改変ネタもよく使われる。

国士舘大学

(こくしかんだいがく)
東京都世田谷区に本部を置く大学。長谷川亮太の進学した大学である。
誰とはいわんがとある大型新入生のせいでかなりの風評被害を被ることになってしまった。

コラ画像

(ーがぞう)
コラージュ画像の略。主に写真や絵を画像編集で加工して作られた画像を指す。恒心においては芸術路線で、尊師の似顔絵などハセカラファミリーの画像を加工したものがよく作られる。また、一英のニセ死亡記事に代表されるように、釣りに使われることもあるので注意。

ゴリホーモ

安達真に嫌がらせしている集団ストーカー。転じて恒心教の活動を妨害する人物・団体を○○ホーモと改変して呼ぶことも。

これはいけない。

尊師語録の一つ。実は言っていない偽語録である。改変して「これはいい。」の形でも使われる。

注釈