唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/荒らし連合軍との攻防
当項目は、事実を示す根拠となる出典が著しく不足しています。力を。 |
荒連戦役 | |
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戦争: 荒連戦役 | |
年月日: 2021年3月22日~ | |
場所: Discord,カラケー,オープンチャット | |
結果: | |
交戦勢力 | |
恒心教団 | 荒らし連合軍 飯塚軍 一部の&ROMEDA過激派 |
指揮官 | |
冥王サウロン | |
戦力 | |
恒心教Discord方面 Discord路線 恒心教諜報部 B機関[1] オープンチャット路線 荒らし連合軍 荒らし連合軍AARU派→再建荒らし連合軍→AARR |
荒らし連合軍 荒らし連合軍サウロン派→Freeze 荒連共産党(荒らし共栄圏)→荒らし連合軍|共栄圏 飯塚軍 その他 &ROMEDA所属のごく一部の過激派 |
損害 | |
カラケー、wikiへのDDoS 掲示板を荒らされる サブケー乗っ取り |
メンバーの特定 荒らし連合軍の名を騙った爆破予告 Discord鯖のポア 内戦 |
荒連戦役とは、2021年3月22日に当時の荒らし連合軍のリーダー冥王サウロンがマヨルカ島掲示板にDDoS攻撃を行ったことに端を発する騒動である。後に荒らし連合軍が飯塚軍と同盟したことにより、飯塚騒動から続く一連の騒動と見なされている。
経緯
そもそも荒らし連合軍なるDiscord上の組織を教徒が知ったのは2021年3月22日に冥王サウロンがカラケーに名前付きで書き込みした時であり、それ以前は、かねてより進出していたDiscord路線との邂逅も報告されていない、全く接点のない存在であった。
当時の荒連内部でどのような話し合いが有ったか(もしくはリーダーの独断か)不明だが冥王サウロンは22日、突如マヨルカ島掲示板をDDoS攻撃し、その動画をYouTubeにあげた[2]。ただしこの時の攻撃はすぐにCloudFleaによってブロックされ、不通だったのは一時間程度であった。 カラケーに対してのDDoSは以前にも例があり、この時点で荒らし連合軍の攻撃は売名行為の一種と見なされ全く相手にされず、すぐに忘れられた。 ところが三ヶ月ほどたった2021年6月18日、荒らし連合軍は突如二代目飯塚軍被害者の会掲示板のパスを入手して掲示板を改竄、この事件の引責で掲示板管理人は同掲示板を閉鎖した。なお、当時二代目飯塚軍被害者の会掲示板(二ヒケー)では新しい管理人を募集しており、そこに目をつけた荒連メンバーが管理人に接近しパスを聞き出したことが後に判明した[3]。 この一線を越えた攻撃に対し教徒は初めて攻勢に出た。これに対して荒連は翌19日にリーダーの飯塚軍加入及び同盟[4]を発表、ここに荒連戦役の火蓋が切られた。
騒動の経過
情報収集
激化する情報戦
内部対立
荒連内戦
2021年7月26日、当時の荒連と対立関係にあったNislamic state(ニスラム)の構成員を名乗る者[5][6]が荒連Discordサーバーに進攻、騒乱が勃発した。このとき二スラムへの対応を巡って、サーバー管理者のaaru派とリーダーの冥王サウロン派の対立が激化しついに内戦に突入、サウロン派が荒らし連合軍を抜け新たにFreezeなる組織を新設し、aaru派AlphaNullは荒連を改組し再建荒らし連合軍(後のAARR)を立ち上げた。その後講和の動きは有ったものの、以前より対立が有った両者の対立の溝は埋まらず、再統合されることはなかった。サウロン率いるFreezeや友好関係に有るワッパステイ率いる荒らし共栄圏はDiscord脱却を図ったものの結局失敗し、その後Freezeが共栄圏に吸収される形で統合された。
aaru派は反飯塚で対恒心戦争の開戦に否定的であったため、内戦によって組織が分裂した後にaaru派のAlphaNull等有力な幹部と教徒が接近、利害の一致によって恒心教Discord方面と協調し、サーバーの通報やサウロン派の特定、DDoSツールがホストされている鯖会社に合同でAbuseを飛ばすなどサウロン派潰しに動いている。 aaru派が建てた再建荒らし連合軍(AARR)は後にAlphaNull派とaaru派に分裂、AlphaNull派は二スラム国に吸収され、これを良しとしないaaru派はAARRを再編した。
外部リンク
関連項目
註釈・脚注
- ↑ 爆薬に強い弁護士による旧荒連AARU派/AlphaNull派(再建荒らし連合軍→AARR)メンバーとの協力組織であるが、正式名称がないため仮にB機関とする。
- ↑ https://youtu.be/85jZ0EJpAXY
- ↑ ノヒケー雑談スレ>>420(魚拓) コロケー雑談スレ >>6681(魚拓)荒らし連合DiscordサーバーのSS(魚拓)
- ↑ サウロンと飯塚軍幹部ドラミとのやりとり(魚拓)Twitter
- ↑ 二スラム国側の記録
- ↑ 二スラム側によれば、この人物は二スラム関係者ではない(所謂偽旗作戦)とのことである。