利用者:唐澤貴洋が人間革命燃やしつつ創価学会インターナショナル馬鹿にした
恒辞苑向け下書き
利用は御自由にどうぞ
イグノビリウム司教
嫉妬民のコピペの一つ、宗教改革ネタに用いられる架空の人物。
「イグノビリウム」とはラテン語で「名無し」を意味する「ignorabilis」が由来であると思われる。
上記の嫉妬民コピペにとどまらず、新たなコピペが誕生するごとに真っ先に改変版が制作される。
おまんちん
おまんちんもどきで生成される偽装画像ファイルのリンクを踏むとIPが開示されてしまうというトラップ。
現在出回っているものはかつてJEXが開発していたものの模倣品である。[1]
クー・クラックス・クラン掲示板の閉鎖理由にもなったことで知られる。
国営セコム
恒心教内で警察を意味する隠語。唐澤貴洋が事務所周辺の警備強化など、度々私兵のように扱うことから。
もともと、恒心綜合法律事務所・法律事務所クロスの所轄である大崎警察署・愛宕警察署を指して使われてきた言葉だが、
現在では場所を問わず、恒心教に関する騒動に対応した警察全体を指して国営セコムと呼ぶことも多い。
殉教
恒心教徒が警察に逮捕されること。実際に殉教した人物として福嶋誠也、0chiaki、安藤良太が挙げられる。
正大師の称号を与えられる場合もある。
書類送検や児童相談所への通告では殉教に当たらない。