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特定の弁護士の評判を知ってもらいたかった

提供:唐澤貴洋Wiki
2019年11月8日 (金) 22:45時点における>Ostrichによる版 (正規表現を使用した大量編集 www.nicovideo.jpをHTTPSに)
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特定の弁護士の評判を知ってもらいたかった(とくていのべんごしのひょうばんをしってもらいたかった)とは、殉教した恒心教徒の発言である。「特定の弁護士の評判を広めたかった」等、表記揺れ多数。

概要

大元となったのは恐らく、2015年8月に0Chiakiカランサムウェアの件で書類送検された際に動機として語った「特定の弁護士を批判する架空の宗教を広めるつもりだった」という文言[1]

これをリスペクトしたのか、同年12月にGoogleマップ改竄の件で書類送検された爆弾三勇士は動機として「弁護士の評判を知ってもらいたかった」と供述[2]、更に2016年2月に爆破予告の件でインタビューを受けた安藤良太は「なぜ爆破予告をしたのか?」という質問に対し「特定の弁護士の評判を知ってもらいたかったというのが一番の理由」と回答した[3]

これらの発言は警察やテレビ局の人間を前にして堂々と唐澤貴洋や恒心教の知名度向上を動機に挙げる姿勢が他の恒心教徒に高く評価され、「模範解答」などと称された。

一方、2016年6月に安藤良太を模倣した爆破予告で書類送検された伊藤隆星は「(安藤が)神のようだった」「いたずらを広めたかった」と頓珍漢な供述をし、教徒から呆れられた。

出典・註釈

関連項目