マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

炎上

提供:唐澤貴洋Wiki
2019年11月23日 (土) 14:27時点における>Ostrichによる版
ナビゲーションに移動 検索に移動

炎上(えんじょう)とは、何らかのきっかけで特定の個人や法人・団体が主にネット上で激しい非難にさらされる事である。個人の場合でも有名人・一般人を問わない。 日本だけでなく世界中で炎上は起こっており、アメリカでは死亡者も出ている(Jessi Slaughter事件[1])。「炎上 (ネット用語) - Wikipedia」も参照。

恒心教における炎上

恒心教自体が唐澤貴洋長谷川亮太の炎上そのものといえる。長谷川亮太の特定された2012年3月7日を基準とすれば、12年以上継続しており、一般的な炎上と比較して非常に長期である。NHKのテレビ番組『逆転人生』でも「ネット史に名を残す最大級の炎上」とされている。

かつては両者の炎上のうち片方が活性化する時期が交互に到来し、ターン制と呼ばれていたが、現在主となっているのは唐澤貴洋である。

実在の弁護士をイジる関係上、恒心教に大なり小なり接点を持つ人物は多いが、その中でヘイトやネタを蓄積させて唐澤や長谷川とは別個にコンテンツ性を獲得し、外伝主人公として炎上する者もいる。この炎上は基本的にメインとなっている唐澤貴洋の炎上と語録嫌がらせ手法を共有するなど関係が深く、騒動の持続発展に大きな役割を果たしている。

唐澤貴洋による定義

唐澤貴洋は『炎上弁護士』(128ページ)において、「炎上」を次のように定義している。

これまで、私の身に起きたインターネットによる炎上現象の話をしてきましたが、そもそも、炎上の定義について、私の見解をお伝えしたいと思います。
私が考える炎上の定義は、「誹謗中傷などの権利侵害行為や、違法とは評価できない批判行為を繰り返すこと」です。

通常「炎上する」と批判を受ける側を主語にするのだが、唐澤貴洋はなぜか批判することを「炎上」としている。また、「炎上に加担する」という意味で「炎上行為」という語を多用する。

自分の炎上で「違法とは評価できない」ラインを軽々と越えた嫌がらせ[2]を散々受けているにもかかわらず、わざわざ違法でないことを定義に加える必要があったのかというのも大変理解に苦しむ点である。もっと言えば他人に誹謗中傷を加える時点で名誉毀損罪侮辱罪など刑法に抵触する可能性がある。

そのツイート炎上します!』(6ページ)では

「炎上」とはなんでしょうか。
インターネット上の炎上とは、ひとことで言えば、「インターネットユーザーが行った投稿が集まった様子」を表します。
多くの投稿が集まる、その現象が「炎上」と表現されるのです。

と、「批判を受ける」という部分を外し、さらに的外れな定義をしている。

良い意味合いで(面白い絵を描くなどして人気が出るというように)大きな話題を集め拡散されることは一般的に「バズる」と表現される[3]。批判を受けることを要件から外すという定義をしたからには、『そのツイート炎上します!』において世間的に「バズる」にあたるケースも論じているのかと思いきや、実際は批判や誹謗中傷を受けた話ばかりであり噛み合っていない。こういった定義をした理由は不明。

唐澤貴洋はネット炎上の最前線にいる人物として各種メディアでも取り上げられており、炎上の話題において一定の影響力があるはずなのだが、もちろんと言うべきかこの2冊における独自の余りにも不可解な定義は世の中にまったく浸透していない。

炎上史

インターネット以前のパソコン通信の時代からオンラインの相手に対する嫌がらせは頻繁に行われていた。特にこの時代は個人情報に対する倫理観が緩く、今でいう「贈り物路線」のような攻撃は当たり前だったようである[4]。ただ、当時の攻撃は反撃のリスクも対等にあったことから、現在の「炎上」とはやや趣が異なっている。

こうした状況への反動からか、インターネット黎明期は利用者の匿名性が重視され、現在の日本のネット文化の基礎が形作られていった。一方でパソ通からの無礼講体質はそのまま持ち込まれ、ここに「集団vs個人」という炎上の構図が誕生することになる。1997年に発生した神戸連続児童殺傷事件では、加害少年の実名や顔写真がBBSや個人サイトで拡散され、「まとめサイト」が作成されては削除されたり、新聞各社が騒動を取り上げたことで情報の真贋が分かってしまう現在でいう「答え合わせ」が行われるなどその後の布石と言える出来事もあった[5]

今は亡きネットワーカー研究所というサイトには、パソコン通信時代からネット黎明期にかけての炎上が記録されている。「嫌われ者&嫌われBBSリスト」というものも流通していた。この頃の炎上と言えば企業や公人などに対する者が多く、ネット上のトラブルは「ウォッチング」するという向きが多かった。

2001年には「1ch.tv騒動」と「古式若葉事件」というネット史に残る2つの騒動が起こった。前者は2chの影響力の拡大、後者は個人HPの隆盛を象徴する出来事であったのと同時に、「ネット上でのトラブルには傍観者に徹するべきだ」というそれまでの不文律が崩壊した瞬間でもあった。また、パカ弁の稼ぎ口であるプロバイダ責任制限法が制定されたのもこの年であり(施行は翌年)、その他の法整備も併せてネットが文字通りの無法地帯であった時代は終わりを迎えた。

2004年にはmixiが誕生、ブログやSNSを中心に幅広い層がネットを利用するようになったことで、情報管理の緩い者と匿名を志向する者との間の溝が生じるようになる。同じ年2ちゃんねるではニュース速報(VIP)板が設立され、その自由な気風からあっという間に利用者が増加した。彼らは多くの騒動や炎上を起こした。wikiやまとめサイトを作り炎上を拡大する手法も普及した。この時代の炎上は、前述のような情報管理の緩い者の悪事を暴いてプライバシーを晒し上げるという「世直し」的な性格の強いものだった。

炎上によって生み出されたネタはそのままスラングとなったり、画像やAAが作り出されたりといったいわゆる「ミーム化」が生じた。2006年ごろから動画共有サイトが普及するようになるとこの傾向はますます拡大し、「ケツ毛バーガー」「米倉放屁テロ事件」などの大義名分の無い炎上が多く出現するようになった。2007年にニコニコ動画が本格的にサービスを開始すると、「真夏の夜の淫夢」「エア本」のようにそれまでローカルなネタだったものも大きな勢力となり、「クッキー☆」のような新時代のネタ炎上が誕生する。一方でネット発の政治活動も目立つようになり、これを冷笑する文化との二極化が生じるようになった。

2009年には野球chの大規模規制によりなんでも実況J(ジュピター)板への集団移住が始まった。ネタ志向、ガラパゴスな文化、過激な性格といった新時代的要素は2012年3月7日の炎上史における革命を準備することとなる。

炎上の比較

ネタ:例のアレなど。娯楽性が強い炎上。炎上対象を馬鹿にしたいという意識が強い。最初と途中が最活発期でその後は小康状態に向かうが、残党が残って燃やし続け、ネタの体系化も図られるため長期に渡って炎上が持続する。危険なジャンルが多く、一般世間で取り上げられることは非常に珍しい。

義憤:犯罪自慢や企業不祥事等への義憤。処罰感情が強い。炎上傾向は短期集中で参加者は熱しやすく冷めやすい。多くの場合、初期の勢いは激しくテレビのワイドショーに登場するレベルになることもあるが、情報の体系化が図られず、最終的にデマや伝聞が横行し混乱したまま1年以内程度で鎮火を迎える。

名前 震源地 きっかけ 語られている(いた)場所 燃え始まった日 代表的な人物、団体 他の炎上からの引火か 種類
東芝クレーマー事件 個人サイト 同社製品の不調を東芝コールセンターに訴えたところ担当者からクレーマー呼ばわりされた為に録音音声を公開、国内のネット上における有名な炎上事件 個人サイト
2ch
1999 Akky(豊原彰) No 義憤
CompJapan事件 個人サイト メモリ性能を向上させるなどという偽ソフト販売 個人サイト 1999 CompJapan(少年二人組) No 義憤
銃夢ハンドル事件 個人サイト 『銃夢』作者木城ゆきとの弟が、漫画のタイトルをハンドルネームに使用しないように要求 個人サイト
2ch
2000/03/17 木城ゆきとの弟 No 義憤
河上イチロー事件 個人サイト 今でいうアルファブロガーがオウム真理教信者であることが発覚 個人サイト 2000? 河上イチロー No 義憤
1ch.tv騒動 1ch.tv
2ch
反2chを掲げる1ch.tvとのレスバトル。批判要望板も戦場に 1ch.tv
2ch
2001/10/05 1ch.tv、西和彦あめぞう No 義憤
福岡猫虐待事件(こげんたちゃん事件) 生き物苦手板 捨て猫の虐殺写真を公開しつつ実況 2ch 2002/05/06 ディルレヴァンガーこと松原潤 No 義憤
タカラギコ猫騒動 2ch 2chネタを勝手に商標出願 2ch 2002/03/12 タカラ(玩具メーカー) No 義憤
真夏の夜の淫夢 芸速 週刊誌がプロ野球選手・多田野数人(TDN)の同性愛AV(ホモビ)出演スキャンダルを暴露 ガ板、ガチホモ板、Youtube板、ニコニコ動画例のアレ 2002/08 多田野数人(TDN)、野獣先輩 No ネタ
偽構内放送事件 2ch JR東の車掌がエイプリルフールネタとして「山手線Remix」というflashを真似た嘘放送を大宮駅で行い炎上 2ch 2003/04/01 JR東車掌
flash作者乾電池
No 義憤
JOY祭り 個人ブログ 主婦が個人ブログにて脅迫等の犯罪行為を自慢して炎上、国内初の本格的な個人炎上事件(当時は「祭り」と呼ばれた)となった 2ch 2003 藤城(旧姓:桑原)満喜、藤城英明 No 義憤
のまネコ問題 2ch 2chネタを勝手に商標出願 2ch 2005/09/01 avex No 義憤
ケツ毛バーガー 旧速 キンタマウイルスによってハメ撮り写真流出 旧速嫌儲なんでもあり板 2006 村岡万由子 No ネタ
第一次ブログ連戦争 VIP旧速 アフィカスがVIPPERを挑発したため VIP旧速 2005/05 オタク女的らくがきブログ、ニャー速、秒刊SUNDAY No 義憤
明治大学エアロバキバキ祭り 個人ブログ 明治大学商学部4年生・川野聡(当時、ライブドア証券より内定)が自身のブログにて犯罪行為を自慢して炎上 2ch 2005 川野聡 No 義憤
放尿医師カルパッチョまとめ 個人ブログ 医師が温泉浴槽内への放尿や悪質な医療行為などを自分語り 2ch 2005 大江正之 No 義憤
米倉放屁テロ事件(9.11事件) FNS5000番組10万人総出演 がんばった大賞7 ブボボ(`;ω;´)モワッ 2ch 2006/9/11 米倉涼子 No ネタ
エア本(必須アモト酸) ニコニコ動画 創価学会の内部向けビデオが話題に ニコニコ動画、youtube板 2007/11/30 創価学会、久本雅美、柴田理恵、池田大作 No ネタ
変態スネーク騒動 ニコニコ動画 ホームページ上で暴行、強盗、学歴詐欺など犯罪自慢多数。本人のコミュニティが大塚明夫氏に公認されるも、失礼な行為を繰り返して閉鎖。 Youtube板、ニコニコ動画 2008/12 変態スネーク No 義憤
中村イネ騒動 ニコニコ動画 未成年の飲酒、喫煙。某有名漫画家の妻との不倫行為など。 Youtube板、ニコニコ動画 2009/05/31 中村イネ Yes(変態スネーク騒動) 義憤
クッキー☆ ニコニコ動画 ヴォイスドラマキカクでの棒読み、蓮奈理緒の未成年者へのセクハラ行為
東方Project」アンチによる私怨での嫌がらせ
Youtube板、ニコニコ動画 2010/02/15 蓮奈理緒宇月幸成れう Yes(真夏の夜の淫夢) ネタ
「水道管破壊の巻」 Youtube 中学生が公園の水飲み場の蛇口窓ガラスを破壊する様子を撮影してYoutubeにアップロード 2ch 2010/08 佐々木一匡、山口翼(当時、北海道北広島市市立大曲中学三年生) No 義憤
Jessi Slaughter事件(アメリカ) YouTube YouTubeでの自分語り 4chan、Facebook、YouTube 2010 Jessi Slaughter(仮名) No ?
シノケンチンポロ騒動 Twitter 元日ハムのダース・ローマシュ匡投手にTwitter上で暴言を浴びせことで個人情報を特定され炎上、数々の悪行が明るみになる なんJ 2011/11/10 篠田健太郎 No 義憤
アフィ・ステマ騒動(ステマ騒動) 旧速 アニメ制作会社の「シャフト」の公式サイト中に、大手アフィカスの「やらおん」と同じAmazonアフィリエイトが埋め込まれてたことが発覚[6] 旧速嫌儲VIP、ゲハ 2012/01/01 シャフトやらおんはちま起稿運用家族、アニプレックス(ソニー子会社) Yes(第一次ブログ連戦争) 義憤
2ちゃんねる個人情報流出事件(●流出事件) 2ch 2ch有料プラン「●」のクレジットカード個人情報が流出し、2ch上における作家や特定団体・企業による、組織的な個人攻撃ネガキャンやステルスマーケティング書き込みが露呈 2ch 2012 重光由美、支倉凍砂、杉井光 No 義憤
ハセカラ騒動及び恒心教運動 なんJ 匿名掲示板でコテをつけて自分語り なんJ唐澤貴洋掲示板 2012/03/07 長谷川亮太唐澤貴洋外伝主人公パカ弁ほか多数 No 義憤→ネタ
経産省官僚ブログ炎上事件 個人ブログ 数多くの差別・非社会的な政治的主張を掲載していたブログの書き手として経産省官僚が特定される 2ch鬼女板、週刊誌 2013 後藤久典 No 義憤
Jim2.19クーデター 2ch 2ch運営権を巡ってjimが西村博之に対してクーデターを起こして管理者の座を簒奪 2ch運営 2014/02/19 西村博之jim Yes(2ちゃんねる個人情報流出事件等) 義憤
かなちん・進藤勇気 Twitter Jimによる2chのアフィリエイト転載禁止に対して怒り、挑発的なツイート Twitter、嫌儲、まとめブログ 2014/02 「かなちん」こと進藤勇気 No 義憤
syamu game ニコニコ動画 Youtubeの動画が「ホモと学ぶYoutuber」タイトルでニコニコ動画へ転載され注目される、他にシバターとの共演、代理人騒動など。 ニコニコ動画なんJ、YouTube板 2014 浜崎順平 Yes(真夏の夜の淫夢、たれぞう、HIKAKIN) ネタ→義憤[7]
片平騒動(2014年コピペブログ連続炎上騒動) 唐澤貴洋掲示板(カラザイルほか) 統一画像をまとめた、アフィブログへのヘイト感情 なんJ嫌儲 2012/02/07 片平亘、栗田薫(保守速報管理人) Yes(ハセカラ騒動、ステマ騒動) 義憤
偽2ch騒動 なんJ嫌儲VIP 2ch管理権をめぐってJimにクーデターを起こされた西村博之2ch.scをつくったため なんJ嫌儲VIP 2014/04/01 西村博之Jim Yes(2ちゃんねる個人情報流出事件、片平騒動) 義憤
龍波しゅういち ネ実3 アークス広報隊不正問題 ネ実3、ヲチ板 2015/05 龍波しゅういち No 義憤
同人ゴロ連続炎上騒動、C2P騒動 Twitter 「同人ゴロ」と呼称され蔑視される同人サークルへのヘイト感情、ブラウザゲーム「艦隊これくしょん~艦これ~」をめぐる諸問題と同作品および同作品のファンへのヘイト感情 Pixiv、niconico、2ch(艦これ豚小屋 2015/04 松瀬裕太郎魚類、田中謙介(C2プレパラート)、レベッカ、松下ゆう など Yes(ハセカラ騒動、艦これワンドロ騒動など) 義憤
k5(大澤直人)騒動 ゲハ 長期間の荒らしによりヘイトをためすぎたから。しかし現在は甘芋の妄想であると認識されている。特に「K5と唐澤は過去にレスバトルをした」等の大嘘をついて炎上依頼をしたこともあり恒心教徒からも良く思われていない なんJ嫌儲、ゲハ板 2015/11 K5 Yes(ハセカラ騒動、アフィ騒動、片平騒動2ちゃんねる個人情報流出事件) 義憤
岩倉使節団 Youtube
ニコニコ動画
甘芋路線の延長で発掘。Youtubeに投稿していたクレーム動画等が注目され「岩倉使節団」による過激なけんまが多発 Youtube、ニコニコ動画カラケーなんJ嫌儲、東海板 2016 岩間好一 Yes(ハセカラ騒動、真夏の夜の淫夢) 義憤→ネタ[8]
いらじ Twitterなど 他の絵師・時事ネタなとについて攻撃的なツイート・リプライを繰り返したため徐々にアンチを増やし、恒常的な炎上状態に。現在では計算で笑いを取る事に強い弁護士などの臭芋が彼に粘着している[9]ほか、いらじスレ民がカラケーや当Wikiに炎上依頼をしに来たりとF9騒動のような様相を呈している[10][11] Twitter、ネットwatch板 2016 いらじ No 義憤
色盲絵師 嫌儲、なんJ イラストによるコピペ荒らし。流出●により個人情報を特定される 嫌儲なんJ 2017/03 岡尚大 Yes(2ちゃんねる個人情報流出事件) 義憤
くら寿司 textream 企業への批判に対して開示請求を行い、なおかつ敗訴してしまったため[12] 2ch 2017/04 IR担当野島 No 義憤
ウォンテッドリー株式会社 ブログ、Twitter 企業への批判をDMCAの悪用によって削除したため[13] ブログ、Twitter 2017/07 仲暁子 No 義憤
アールディー特定 なんJ 匿名掲示板でコテをつけて自分語り なんJ 2017 「アール ディー◆XXEkEHQKI2」こと新沼大輝(同志社大学商学部) No 義憤
けものフレンズ2騒動 twitter 旧作監督解雇への反発 5ch、twitterニコニコ動画 2018 けもフレプロジェクト、テレビ東京 No 義憤
NGT48騒動 NGT48 NGT48メンバー暴行被害対応の不手際 5ch、twitter 2019 NGT48 No 義憤

関連項目

註釈

  1. 参考( ​estorypost.com/アノニマス/what-is-anonymous-history/​ の魚拓)(アフィ注意)
  2. 犯罪に当たる教徒の嫌がらせのうち尊師に直接被害を及ぼすものの代表例としてカッターナイフ表彰状事件が挙げられるが、サジェスト汚染などの時点で業務妨害罪に触れているといえる
  3. 「バズる」の意味や使い方 Weblio辞書(魚拓)
  4. 『SPA!』(97年5月14日号)「いじめっこVSいじめられっこ誌上討論会」
  5. 現代事件簿No.015 「酒鬼薔薇聖斗事件」でインターネット上に巻き起こった問題
  6. ITmedia ニュース(魚拓)
  7. 代理人騒動により義憤型に
  8. 当初は理不尽なクレーマーである岩間への怒りの声があったが、その後ネタ化
  9. https://archive.vn/wpKUf
  10. https://archive.vn/XFsJJ
  11. https://archive.vn/pfBC1
  12. くら寿司の「敗訴」に見える法廷闘争の逆効果(魚拓) - 東洋経済オンライン
  13. ウォンテッドリーの「批判記事排除」は問題だ,本田雅一,東洋経済オンライン(魚拓)