河野典男
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基本資料 | |
本名 | 河野典男 |
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生年月日・年齢 | 95~96歳、1928年生まれ |
騒動との関連 | 尊師の大叔父 |
職業 | 東急建設取締役社長、世紀東急工業社長 |
所属 | 東急建設、世紀東急工業 |
関係者 | |
河野典男(こうののりお、1928年11月19日 - )とは河野一英の弟(河野一三の四男)であり、唐澤貴洋の大叔父にあたる人物である。
経歴
- 昭和3年11月19日、東京府下荏原郡東調布町字下沼部に誕生
- 昭和20年5月、東京実業学校を経て武山海兵団の砲術学校に入隊(兄・一英の影響とみられる)
- 昭和28年7月、明治大学商学部専門部卒業後、父・一三が五島慶太と親しかった縁で東急電鉄に入社、改札、車掌、運転士として勤務する
- 昭和30年5月、私鉄経営者協会に派遣
- 昭和33年、本社勤労部に出戻り
- 昭和36年2月、東急建設に出向
- 昭和46年、高速道路で照明灯に衝突、後遺症で左目失明・左手変形
- 昭和53年、東急建設の常務兼、東急道路の取締役に就任
- 平成3年6月、世紀東急工業株式会社の社長に就任
月刊 建設人でのコラム
「建設人」も参照。