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恒心年表/2016年後半

提供:唐澤貴洋Wiki
2016年9月5日 (月) 15:16時点における*>Toranomon5111による版 (→‎9月)
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恒心年表
騒動前(唐澤)
騒動前(長谷川)
2012年
2013年
2014年
2015年前半
2015年後半
2016年前半
2016年後半
2017年前半
2017年後半
2018年前半
2018年後半
2019年前半
2019年後半
2020年前半
2020年後半
2021年前半
2021年後半
2022年前半
2022年後半
2023年前半
2023年後半
2024年前半
2024年後半
将来の予定
小ネタ集

2016年7~12月に起こった、騒動に関する主な出来事。 唐澤関連は背景を麻色、長谷川関連は黄色とする。

出来事

7月

7/1 毎日系列新聞の連載コラム「憲法のいま 公布70年 第13回」に唐澤貴洋の写真と発言が掲載される[1]
7/4 6/10の平成28年(ワ)4393号に続き、またしてもサヒケーへのリーク通り平成27年(ワ)26701号唐澤貴洋が出廷。教徒が複数傍聴に訪れ、盗撮されたご尊顔が開示
7/8 教徒が法律事務所宛にプレゼントした1玉2,500円の富良野メロンが一旦受け取ったのちに処分される[2][3][4][5] →贈り物路線
7/9 第4次飴戦争が済し崩し的に始まる →飴戦争#余波
7/10 第24回参議院議員通常選挙。開票速報にて教徒によるツイートがテレビで多数拾われる →投書路線#テレビ
7/12 恒心史 ~唐澤貴洋弁護士の炎上~」の全記事及び全ツイートが突如削除
DTMマガジン8月号にてけんまPの楽曲が紹介される[6]
7/15 尊師が法廷で銃を乱射したなどというコラ画像、いつもの似顔絵や騒動についての記述、恒心スポーツの記事の一部等が掲載された「死ぬほど怖い噂100の真相2016」という本が開示される[7][8]
第17回MMD杯予選が始まる
7/23 「クソ弁護士オブザイヤー2015」を主催していたさくらフィナンシャルニュースが編集権の乗っ取りによる虚報記事の掲載や、経営権をめぐる問題によって分裂し、「クソ弁護士オブザイヤー2015」の結果発表が事実上不可能になっていたことがわかる[9][10]
7/25 ナリ速のツイッターアカウントが凍結される
7/26 戦後最悪レベルの大量殺人事件相模原障害者施設殺傷事件が発生、犯人の顔写真がウンフェとなっているコラ画像を台湾りんご日報が本物と勘違いし拡散する[11]
7/27 ツイキャスにて茂み君ナリ速を8月4日に閉鎖する事を宣言[12]

8月

8/1 ちばけんま玄関前で長谷川幸恵が鮮明に撮影される [13][14]
8/2 「Game Deets」が教徒が流したポケモンGO関連の釣り情報を検証するため六高台を訪れて記事を書き、Yahoo!にも掲載される[15]
8/3 茂み君がナリ速を何者かに乗っ取られたと主張、結局閉鎖予定日とされていた翌日になっても同ブログは閉鎖されず
8/5 包皮まとめブログのハセカラキッズ速報がサヒケーを無断転載していたことが発覚する[16]
8/7 茂みちばけんま長谷川満孝との会話に成功、映像が残る[17]
8/11 岩間好一への嫌がらせが恒心教を主軸に内外も含めて激化、ドア破壊やエアガン射撃に乗り出す
森園祐一の家の室外機にレジ袋が入れられる[18]
8/12 第17回MMD杯本選動画投稿期間開始(15日まで)、綜投稿動画数が第15回以前に比べ大きく減少する
8/14 東光院にある河野家の墓が汚損され、墓石に「貴洋」の落書きがなされているのが確認される[19]
8/22 カリフのTwitterアカウントが凍結させられる。
8/20 森園祐一の家の自転車が何者かにナイフで切られ、パンクさせられる[20]
8/21 鈴木康史のブログ内容を複写したブログが全て閉鎖
8/22 多数のサイトがカラッキングされているのが確認される[21]
8/23 国内鯖のミヤケーが読み取り専用になり、海外鯖のロヒケーに移行。サモケー閉鎖以降カラケーの海外移転・防弾鯖化が進む
8/25 ロヒケーが海外の鯖管によって凍結させられる
中高生専用SNS「ゴルスタ」の独裁的運営体制が明らかとなり、Twitterで炎上。これに乗じて多数の教徒が潜入
8/27 したらば掲示板全板と防弾鯖系カラケーと等サイトがサイバー攻撃により鯖落ち、使用不能になる(恒心教関連サイト一斉DDoS攻撃事件
8/28 したらば掲示板全体が再度サイバー攻撃を受け、断続的にアクセス不能になる(翌日以後も発生)
岩間好一宅へけんましたTwitter教徒が職質され、かつてのピ虎ちばけんまのように国セコが張っている事が判明する[22]
8/30 スプレーによる恒墳の汚損が修復されているのが発見される[23]
8/31 尊師の依頼人であった重光由美が東芝を相手取り6千万円の賠償金を勝ち取っていたことが判明する。[24]

9月

9/1 森園祐一宅に数人の出会い厨が送り込まれ、1人が玄関ドアに放尿する[25]
9/2 森園祐一宅にまたも出会い厨が派遣される
9/4 サイモントン療法協会被害者の会掲示板に裁判所のホストからアクセスされている事が発覚する[26]
9/5 ゴルスタがサービス終了する[27]
7/4に法廷内で尊師が盗撮された事を受けてか、異常な厳戒態勢のもと平成27年(ワ)26701号の続きが予定通り開廷され、複数の教徒が傍聴に訪れたが原告側は誰も出廷しなかった

脚註

註釈

出典