恒心営業
恒心営業(こうしんえいぎょう)とは、唐澤貴洋に関する一連の騒動を自身の金もうけ、ないし売名に利用することである。
概要
恒心教はもともとなんJ発祥のコンテンツであるため、心ある方々ほど嫌儲思想が根付いている訳ではない。しかし、2012年のアフィ・ステマ事件により、アフィカスがVIPやニュー速から流入、板全体が荒れた経験から反アフィ思想が強い。
また、恒心教のルーツは長谷川亮太・唐澤貴洋への悪戯・嫌がらせグループであるため、「大っぴらに顔・名前を出して活動をすべきではない」「何かを生み出そうとしているわけではない」という考えを持つ教徒も多い。
そのような背景があるにも関わらず、教義を無視しわざわざ名前を出して目立つ活動をする者、外部から恒心教に肯定的に関わってくる行為は恒心営業とされ、非常に強い反発に遭う。
恒心営業を行った事によって実際に大きな布教の成果を挙げた場合は有能として称えられる事も有るが、たいていの場合は教徒たちの手により営業を行った者に対してサジェスト汚染が行われ、結果的には失敗となる事が多い。
主な恒心営業犯
唐澤貴洋
現在進行形で最大規模の恒心営業を行っているわれらが尊師。
かつては「ネットに強い弁護士」として炎上事件を解決する立場であったものの、最近は「ネット炎上事件の被害者」としてメディア露出する場合が大半である。
「ネット事件を解決する弁護士」と「ネット炎上事件の被害者」の間を都合よく行き来する態度は度々批判の的になっていた。そんな中、2018年12月に自伝?本『炎上弁護士』を出版することが明らかになった。
これは、尊師が本格的に「ネット炎上事件の被害者」に舵を切った行為と見られており、メディア露出などと併せて騒動を利用しようとする恒心営業であるという批判がさらに高まっている。
尊師に関しては、自分が収束させるべき炎上事件を何百倍にも拡大させた上、その炎上で被害者面するのは依頼人や関係者(特に「長谷川亮太」)に対して余りにも不誠実であるということも書き添えておく。
恋想リレーション
2015年5月発売のアダルトゲーム。シナリオに何の脈絡もなく絶叫脱糞ネタを入れており、臭い恒心営業であるとして批判を浴びた。
結まきな
プレステージ所属のAV女優。
「みんなのAV.com」のランキングで唐澤貴洋が一位となり二位に蹴落とされた際、絶叫脱糞ツイートを行う。他、Twitterアイコンを尊師似顔絵風にするなど。
トーキョースイーツマフィア(東京スミスグループ)
企業として恒心営業を行った最大の例。
唐澤貴洋とコラボと称し、紙袋をかぶった尊師がポーズを決めた写真を宣伝素材に利用、Twitterで「唐澤先生にもお会い出来ます」と宣伝を行うなど、唐澤貴洋を客寄せパンダとして使い倒す。
これに反発を覚えた教徒により大規模なサジェスト汚染が実行され、しばき隊の資金源であるなどの噂のもと開店からわずか2か月で閉店の憂き目を見た。
月永皓瑛
「株式会社青空鑑賞会」「ひきこもりニート合同会社」社長。後に事務所一派。
自身の立ち上げた、活動実態の不明な法人「株式会社青空鑑賞会」「ひきこもりニート合同会社」の宣伝に恒心教を利用。壊れたラジコンとして遊び倒された結果、現在では消息不明である。
けんまP
芸術路線教徒。事務所一派。
オリジナルパカソン「DIGITAL-TATTOO」がダンスユニットアルスマグナに無断使用された見返りとして90万円~150万円の金銭を受け取る。
虐殺初心
事務所一派。
恒心史管理人。教徒ではないと真っ赤な嘘をつき騒動の解説サイト「恒心史」を執筆するも、執筆のためと称して寄付を募り、数万円が集まったところでサイトの全記事を削除し逃亡。さらに「就職活動の時期が近いです。お金が欲しいです。文章や構成はそれなりに得意です。どなたか私に仕事をください。」と、恒心史の執筆を個人的な就活に利用する前代未聞の行動に出る。結果、複数のマスコミ関係者とコネを持つことに成功したと考えられる。
0Chiaki
恒心教サイバー部の元管理人。
逮捕・釈放後、以前はやらないと明言していたホワイトハッカーになり、教徒にも攻撃を仕掛ける。虐殺初心経由で、IT企業スプラウトに就職あっせんを受けたことが知られている。
加藤龍河(ウミウシ)
自分へのリツイートを稼ぐためだけに稚拙なコラ画像を作って「ちばけんまにレアポケモンが出てくる」とツイート、ポケモンGO路線を潰したとして特定された。
甲南大学軽音サークル「UK~遊軽~」
新歓ライブで「唐澤貴洋」を名乗るバンドが出演していた。