同人作家連続炎上騒動
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同人ゴロ連続炎上騒動(どうじんごろれんぞくえんじょうそうどう)とは、ゆあさん社員をはじめとした同人作家たちが恒心教徒により特定された事件である。艦豚によるMMD杯の結果の改ざんが発端であったことから、被害に遭った者の大半は艦これの二次創作の経験者であった。
概要
第14回MMD杯参戦の傍ら、尊師のMMDモデルを使って女性キャラのモデルに嫌がらせをする路線もとられていた。その中でも特に反応が大きかったのは艦これ界隈であった。前述の改ざん騒動も合わせて想像以上のヒットマークが出たことで艦これ界隈そのものにターゲットが向くことになり、改ざんの報復がてら艦これワンドロ騒動を引き起こすことになった。ワンドロへの侵略だけに留まらず、その攻撃の矛先は艦これの二次創作作家、特に問題行動を起こすような作家にも向けられ、この騒動へと繋がることになった。しかし、この騒動は唐澤貴洋らとの接点が薄かったこと、外野や臭芋の台頭による失敗・未遂が目立つようになったことなどから徐々に下火になっていた。
騒動の経緯
2015年3月14日-18日 艦これワンドロ騒動 2015年4月22日 亮唐澤太@ha6seによりゆあさん社員が特定され、程なくしてゆあさん社員のTwitterアカウントが削除される。
同人ゴロという言葉について
同人イナゴ、同人イナゴロとも書かれる。これらの言葉には明確な定義は存在しないが、この括りに入れられる同人作家は概ね同人マナーや創作対象の作品に対して問題のある言動が見られることが多い。