ハナミズキ騒動

ハナミズキ騒動(-そうどう)とは2015年11月14～15日にかけて勃発した、ニッセ路線の是非を原因とする教徒同士の内輪揉め事件。臭芋祐一らが身を潜める事となった。また、後述のオフパコ疑惑のみが一人歩きし、恒心教全体のイメージを失墜させた。

騒動前

発端は騒動が起こる1週間前、臭芋祐一(以下U1)がピースに強い弁護士(以下ピース)を特定しようと彼に関するSNSを掘っていた所、彼のリアルでの友人の垢からハセカラ民がオフパコをしたという記述を発見したことに始まる。

むりむりソーダ@05週前
【悲報】ハセカラ民、ついにハセカラオフパコ

女性であると公表し、なおかつけんまなどリアルで活動している教徒は限られており、前後の記述を調べていくうちにU1はshin君のオフ会に参加したハナミズキが該当者ではないかと疑い始める。

そこでハナミズキにDMで問いただした所、彼女はそれを冤罪だと否定。それなりの確信を持っていたU1は彼女に「そうではないと言うなら顔を開示しろ。それを拡散することでこのことは黙っておく。さもなければこのことを拡散する」と脅迫まがいの発言をした。U1は自分に関する情報をハナミズキに話しており、その情報が彼女経由でピースに伝わった場合、報復として自分が警察に捕まるのではないかと危惧していた。

(アサケーより引用)
U1がハナミズキとオフパコがあったと信じる理由
・ハナミズキにそっくりな人物の写真10枚持ってる
・ピースはフェバの帰りによくカラオケに行っていた
・ハナミズキはカラオケに行っていた
・あれほど手のひら返しする人間が最後までピースに入れ込んでいた
・甘芋キャス直後でピースはハナミズキにメロメロだった
・ハナミズキは片目しか開示しないと言い張っている
・なぜかハナミズキはピースのことをイケメンだと見ている

騒動当日

2015年の11月14日、パリ同時多発テロ事件を受けてチンフェ坊やという臭芋が長谷川亮太を偽り、不謹慎ツイートによる釣りを行っていた。くど芋は以前から不謹慎ネタを使ったニッセ路線を快く思っておらず、チンフェ坊やを批判する。それを見ていた臭芋祐一は、恒心は数多くの悪行を行ってきたのにニッセでヘイトが集まるというのはおかしい、くど芋は事務所に動きがないから他のものを叩きたいだけだと批判、両者の間でレスバトルとなった。

U1はくど芋の鍵アカウントでの発言を開示。チンフェ坊やへの非難、複数アカウントを使っての個人叩きなどが明らかになる。これに対しくど芋は流れを切り取った恣意的な抜き出しだと反論している。

くど芋は「あんまりワイを追い詰めないでくださいよ〜　出るもん出ちゃいますよぉ」とツイートする。意味深な発言に何かあるのかと尋ねられると「核投下を決めるのはハナミズキなので……」と責任を鍵垢を承認していた仲間のハナミズキに全て押しつけた。

ハナミズキは、U1が彼女の言い分を一切聞かず、ピースに強い弁護士とオフパコをしていたと一方的に決めつけているDMのスクショをアップロード。これを受けアサケーでもU1へのヘイトが爆発し、炎上する。

騒動に女性が絡んでいたためか、なんJ等では包皮民によって「ハセカラ民が女の取り合いで内部崩壊した」と誇張・捏造されて拡散され始める。騒動が拡散されTwitterやカラケーを引っ掻き回すだけとなった結果、祐一やハナミズキは責任をとりTwitterをやめることとなった。しかし、肝心のくど芋がなかなか引退せずに一悶着を起こした。

関連項目

• くど芋
• 臭芋祐一
• ピースに強い弁護士
• ハナミズキ
• ニッセ路線