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サイバー犯罪対策課

提供:唐澤貴洋Wiki
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警視庁生活安全部サイバー犯罪対策課(けいしちょうせいかつあんぜんぶさいばーはんざいたいさくか)とは、国営パッ課ーである。通称はサイバーカ。サイバー課と省略されていることが多い。

概要

警視庁生活安全部サイバー犯罪対策課とは主に2ちゃんねる他での悪質性の高い犯行予告のIP開示を行っており、これにより犯罪の未然防止を行っている。その評価は唐澤貴洋が関連する前は悪質性の高い書き込みへの対応を迅速に行っていたと高評価であったのだが……。

悪芋の登場

唐澤貴洋が2ちゃんねるの開示請求を行わなくなって久しく、2ちゃんねるのなんでも実況J板での唐澤貴洋への殺害予告が幾度となく発生していた。その際にたかが神聖六文字のIP開示をおこなっていた[1]。しかし、その頃悪芋はそれより性質の悪いカラッキングをおこなっており、「IP開示よりまずやるべきことがあるのではないか」と云った声もあった。しかし、神聖六文字の予告が飽和した結果、サイバー課は神聖六文字での開示を行わなくなってしまった。これを皮肉ったティータイム課[2]という単語も生まれている。
実は唐澤と同じように既に投稿者によってIPをセルフ開示したIDの書き込みの開示を行っている[3]
警察はISPへの開示請求にはひょっとしたら生ログが必要なのであろうが、セルフ開示した投稿者の書き込みを開示する必要性は謎である[4]

新人研修

ただの予告ではすっかり開示しなくなってしまった警視庁生活安全部サイバー犯罪対策課だが、ときおりただのつまらない予告を開示することがある。これを教徒達は専ら新人研修として悪質な書き込みの開示の練習として使っているのではないかという憶測を新人研修という言葉にこめている。また、自動車の取締りに関連した点数稼ぎと呼ばれることもある。


脚注

  1. 一例(2014/04/04)
  2. 【唐澤貴洋殺す】雑談★103【警視庁生活安全部サイバー犯罪対策課】
  3. 犯罪予告をするアフォな人。 part4 セルフ開示された書き込み
  4. 2003年ごろの2ちゃんねるにはDNSの逆引きを利用した成りすましの手法があったが、修正されているかは不明 参考