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恒心文庫:父洋スレまとめ

提供:唐澤貴洋Wiki
2021年8月7日 (土) 07:06時点における>チー二ョによる版
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本文

精通を迎えずにいた中学時代の唐澤貴洋を心配して

父洋は度々自身の手や口腔を用い唐澤貴洋の陰茎を刺激してやっていた
重度の仮性包茎である唐澤貴洋は包皮を剥かれるだけで泣き叫び
また、陰茎の長さは勃起時最大で六センチ程度しかなかったものの
我が子の将来を慮る洋は昼夜を問わず一心不乱にオーラルセックスに奉仕した
努力の甲斐もあってか、15の遅い春を迎えた唐澤貴洋が透明でさらさらとしたピンク色の精液を垂れ流すようになると
父洋は唐澤貴洋への刺激をやめ、あとは自ずから放精するに任せることにした
切ないのは唐澤貴洋である。彼は齢35になる現在も父親の顔を思い浮かべぬことにはすっきり射精が出来ないからだ
彼は今日も尊敬する父洋のクチマンコを想像しながら手淫に耽る

男にならず成人を迎えた唐澤貴洋を心配して

父洋は一大決心、一度きりだけ自身の肛門を貸してやることにした
初夜の準備のため、洋はまず通販で購入したエイナスストッパー10を以て肛門を拡張しつつ
かつ息子がつつがなく射精出来るよう肛門括約筋のトレーニングも欠かさなかった
努力の甲斐もあってか、本番の日。女装した父親を亡き母親と取り違えた唐澤貴洋は犬のように興奮し
粗末な陰茎固く勃起させながら洋に迫ると、無事挿入
唐澤貴洋の陰茎が小さすぎ、父洋は肛門を拡げすぎ、事前の浣腸やローションの使用も忘れていたが
洋のずるずるの糞便がうまい具合に潤滑油の役割を果たし、なにはともあれ唐澤貴洋は童貞喪失に成功した
事が終った後、破瓜の痛みに耐える父の肛門からは唐澤貴洋のピンク色の精液が垂れてきた

母親がいないと泣く幼い唐澤貴洋のために

父洋は場末のフィリピンパブで適当に見繕った新しい母親をあてがった
後妻は二十代半ばと若く、四十路に差し掛かっていた父洋にとっては存外な年の差婚である
この新しい母親に、唐澤貴洋は戸惑うどころか大喜びをした
唐澤貴洋が彼女に求めた役割は母であり、姉であり、また一種の慕情のようなものも抱いていた
彼女を家に迎えてから二三日もすると、唐澤貴洋が新しい母親の下着に射精をするようになった
女物の小さな下着、その水色のクロッチの部分に唐澤貴洋の桃色の精液がべっとりと付着していたが
ピンク色の精液を見たことのない彼女にはそれがなんであるかわからず、気にもとめなかった

一方で、中々彼女を襲わない唐澤貴洋に痺れを切らした父洋は
妻に命令し唐澤貴洋の寝室へ夜這いに行かせることにした
当然ながら無理だと断られると、逆上して彼女を撲殺。晩御飯のシチューに入れて美味しく食べてしまった
それから唐澤家では何人もの新しい奥さんがやって来たという

唐澤貴洋がところ構わず放精してしまうので

父洋は唐澤貴洋の自室にティッシュペーパーを置くことを試みた
しかし唐澤貴洋は自身の精液をティッシュでくるむ、拭うなどの概念を知らないようで
父親の優しい心遣いは無駄骨に終わった

次に父洋はコンドームを用意してみることにした
これには唐澤貴洋も興味を惹かれたのか、早速装着をしたのだが
唐澤貴洋の小さな陰茎にはコンドームが大きすぎ、すぐに外れてしまい
ふたつ目の試みも敢えなく失敗した

面倒になった父洋は誘拐してきた近所の小学生を自宅に監禁し
唐澤貴洋専用の性処理奴隷として手厚く養育することで事なきを得た
今では唐澤家の床が、唐澤貴洋の淡桃色の精液で汚される心配もなくなったという

唐澤貴洋の離乳食を作るにあたって

父洋は自身の精液を食べさせることを思いついた
高タンパク、高カロリー、身近にある栄養補給食としてこれ以上の食材はないだろう

早速父洋は三こすり半で己の精液を絞りだすと、適当なお粥にイン
見た目も白いしどろどろしてるし、これなら大丈夫だろうと高をくくっていたら
なんと熱せられた精液が固まってしまい唐澤貴洋の喉につかえる痛恨のミス
慌てて唐澤貴洋を逆さ吊りにし、背中を叩き腹を殴り、なんとかザー粥を吐き出させたものの
唐澤貴洋はこれが原因で脳に酷い障害を負うようになってしまった

自身の過ちを反省した父洋は「お粥と混ぜるからダメなんだ」と逆転の発想
陰茎を幼い唐澤貴洋の口腔に突っ込み、食道の奥に向けて直接射精することで事なきを得た
歯のない赤ん坊の口の中はとても気持ちが良かったという

急な高熱を出した唐澤貴洋を心配して

父洋は熱冷ましのため唐澤貴洋に座薬を投与しようとした
しかし生憎買い置きの薬を切らしていたため、仕方なく己の陰茎をぶち込んだ
自慢じゃないが父洋の陰茎は44マグナム、六センチしかない唐澤貴洋とは大違いなのだ

さて、父洋のビッグボーイを突っ込まれた唐澤貴洋は熱も忘れてよがりによがり
三回目のドライオーガズムに達したところで無事死亡
それでもなお、猛りの冷めやらぬ父洋はあくることなく唐澤貴洋の屍体を犯し続けた

ひんやりとしたデブの肉厚な肛門は格別だったという

包茎に悩む唐澤貴洋を心配して

父洋は唐澤貴洋の包皮をどうにかしてやろうとした
まず考えたのが、輪ゴムで皮の剥けた状態を二十四時間固定し過ごさせるというものだったが
亀頭が露出していると痛いと唐澤貴洋がナリナリ泣くのでこれは敢えなく断念
次に父洋は唐澤貴洋の陰茎をしゃぶってやり、自身の舌と唇で唐澤貴洋の包皮を固定してやることにした
これなら唐澤貴洋が痛い思いをすることなく亀頭が露出可能なので、いけるかと思いきや
いくことはいくものの有能会計士が一日中息子にフェラチオをし続けていては仕事にならないので、こちらも失敗
唐澤貴洋の包茎問題は永遠に解決しないかと思われた

面倒になった父洋は寝ている唐澤貴洋の陰茎を掴むと、台所用鋏で包皮をちょきちょき切り取ってしまった
しかし、切る端から唐澤貴洋の陰茎の皮がどんどんどんどん伸びてしまい、切っても切ってもキリがない
仕方がないので父洋は唐澤貴洋のちんこの皮を遣って青椒肉絲を作ることにした
その日の晩御飯はとてもおいしかったと言う

人見知りの唐澤貴洋を心配して

父洋はひとりぼっちの息子に友達を作ってやろうと考えた
しかしいきなり息子と同じくらいの大きさの子供の死体を与えては驚かせると思い
まずは小さな動物の死骸から始め、段階的に慣れさせていくことにした
ねずみ、ねこ、いぬ、イリオモテヤマネコ、たぬき、きつね、ニホンオオカミ……
いずれも父洋が手ずから捕獲・殺害し剥製にした自慢の品物たちである
様々な生き物の死体を相手に、唐澤貴洋は楽しそうだった
死んでさえいれば怖れることなどなにもなく、唐澤貴洋はありのままに振る舞えるのだ
これまで見たことのない息子の楽しそうな顔に感涙した父洋はいよいよ、同じくらいの年の子供の友達を作りに街へ出た

……が、途中で思い直し、しかるべき筋に頼んで自分を人形にしてもらうことにした
自分も唐澤貴洋と一緒になって遊びたいと、願ってしまった心を止めることは出来ない
そして父洋は念願かなって唐澤貴洋の初めての友達になり、唐澤貴洋は父洋人形を末永く大事にしたという

五十音を覚えられない唐澤貴洋を心配して

父洋は一計を案じ、まず家中の壁という壁に五十音順を書き記した表を貼った
居間、トイレ、寝室、風呂、土蔵から屋根裏から縁の下まで唐澤貴洋の目に入るところすべてにあいうえお表を敷き詰めた
しかし生憎唐澤貴洋は生来、嫌いなこと嫌なものを視覚情報からシャットアウトする性質の持ち主であり
このような消極的かつ受動的な手段では、唐澤貴洋の知能向上にはなんら役に立たないのだった

しびれを切らした父洋はマンツーマンで唐澤貴洋に五十音を教えこむことにした
参考にしたのはパブロフの犬の実験である。耳に聞くベルの音が口腔に涎を分泌させるが如く
唐澤貴洋の身体刺激の反射としてあいうえおを直結させることを思いついたのだ
「いいか? これが【あ】だ」父洋は大きな声で「ああああ」と言いながら脱糞してみせた
父親の愉快な姿に釣られた唐澤貴洋も、一緒になって「ああああ」と言いながら脱糞をした
「違う! それじゃあ払いが逆じゃないか!!」「縦の棒は突き抜けるんだ!」「違う!!ああもうこのクズめ!!!」
父親の親身な教育指導の賜物か、以降唐澤貴洋はちゃんと間違えることなく五十音を書けるようになったという

酷い切れ痔に悩む唐澤貴洋を心配して

父洋は唐澤貴洋にタンポンを与えた
「これをお尻の穴に入れておけばパンツが汚れずに済むぞ」
しかし歩くたびにタンポンが前立腺を刺激してしまうので
唐澤貴洋はあへあへと、ただでさえアホの子がもっとアホで無能な子供になってしまった

次に父洋はボラギノールを与えた、言うまでもなく痔の薬である
患部が外なら塗布、中ならそのまま注入出来る人類有史以来の大発明であるが
ペペローションと勘違いした唐澤貴洋がボラギノールを塗りたくった肛門をズボズボと刺激してしまったため
被害甚大、これまた逆効果だった
面倒になった父洋は唐澤貴洋を呼びつけると、なんの準備もせずに尻に挿入
迸る血液とずるずるの糞便、それに唐澤貴洋の腸液が交じり合い
肉厚のデブのしっとりした肛門は格別だったという

よく迷子になる唐澤貴洋を心配して

父洋は勝手に唐澤貴洋が動いてしまわない様、ハーネスを付けてやることにした
犬用のハーネスは幼いながらも豊満な唐澤貴洋の体に程よく食い込んで拘束し、馬用のハーネスは父洋の体を同様に締め付ける
そして一本の鎖がお互いの体を固く結びつけ、彼らが違う方へ向かうならば重苦しい音をたてて引き戻すのだ
大人である自分が力負けするはずが無い。
そう父洋はタカをくくっていたが、いざ試してみると、四つん這いになった唐澤貴洋が負けじと地面にしがみつく
ただでさえ子供として重い体重に、重心を低く努められたなら、父洋もさすがに四つん這いになり地面にしがみつくほかない
どっこいどっこいと、最終的には質量で押し切るが、無常にも父洋は日に日に老い、唐澤貴洋は大きくなる
いよいよ辛くなってきた父洋は、敢えなくこれを断念
次いで父洋は唐澤貴洋に鈴のついた首輪を買い与えることにした
余った顎肉に鈴が揺さぶられ、音で場所がわかるのだ
そうして唐澤貴洋の姿が見えないある日、父洋が耳をすませると、絶えず音が聞こえてきた
ハーネスから解放され軽くなった体で音を追いかけると、そこには孫に向かって腰を振る、義父の姿があった。

後日、甲斐甲斐しく義父の介護をするようになった父洋の両の乳首には、小ぶりの鈴がそれぞれ揺れていたという。

吃音が治らないまま成人を迎えた唐澤貴洋を心配して

父洋は自らの陰茎を使い口淫の練習をさせることにした。
舌使いが上手くなれば息子は「かかか感想ですか?」などと無様にどもることもなくなるはずである
唐澤貴洋は自分の物と酷似した皮被りを指で引っ張り上げ、唾液をたっぷりと含ませながら父洋のものを愛撫した
とはいえ性に未熟な唐澤貴洋にはどこを刺激すれば良いのか少しも分からないのであった。唐澤貴洋は父洋に受けた口淫を思い出しながら精一杯舌を動かしてみるものの、男根は少しも立ち上がらない

これには父洋も呆れてしまった
仕方ないと父洋はズボンを下ろし、肛門を息子の前に晒す
まずは性の経験をさせることが先決と考えたがゆえの行動であった
父洋の肛門を前にした唐澤貴洋は犬のように興奮し、その尻にむしゃぶりつく
陰茎を肛門に滞りなく挿入できたのは本能というべきか
なにはともあれ唐澤貴洋は父洋の肛門で童貞を卒業した
吃音はまだ治っていない

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