唐澤貴洋Wiki:検索避け/謎リーク
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雑談スレなどにあげられた真偽不明なリーク等をここに載せる
山岡の隠し子
https://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1496494334/ 490 ：無名弁護士：2017/12/28(木) 00:23:17.82 ID:a748bTEV0 大分県の中津に3代続く法律事務所がある。 そこの3代目の女弁護士はロー在学時代にモデルをやったり、字が汚くてナンバリングが 多い自分のクソ答案をいろんな人に見せたがる自己顕示欲の強い女[1]だった。 弁護士になってすぐの頃、慶應出身の弁護士を婿養子にして、父親や夫と一緒に仕事をしながら 子供も産んだが、子供が産まれた直後に離婚した。 なぜなら、その子供が別の男との間に出来たと判明したからだ。 子供の本当の父親の名前はローの後輩でもある山岡裕明。 人妻を孕ませて養育費の支払いからも逃れた山岡が女性トラブルで前の事務所を辞めさせられたと聞いても何ら驚きはない。
唐澤オヤジ
http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1545544472/ 289 ：無名弁護士：2018/11/03(土) 01:39:45.71 ID:A0mfmyPk0 店潰れたからバラす 唐澤オヤジは西麻布のﾎﾞﾚﾛｲｽﾞﾑ[2]に通っていた 店は大きいニュースになって今年潰れた 唐澤オヤジは西麻布の近くに別宅があるらしい 数年前、顔写真が出回って不審者も来るから自宅に帰れないと言っていた
岡正晶と舎弟
https://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1541739886/791 791 ：無名弁護士：2018/11/11(日) 11:20:37.08 ID:kNc5Jfy40 ★一弁が誇る有能 岡正晶元会長（梶谷綜合法律事務所）とその舎弟、山崎健介（ノーサイド法律事務所）まとめ★ ■唐澤編■ ・会長時代、業務妨害を受ける所属弁護士にセキュリティの高いオフィスへの移転費用と賃料の一部負担を決める→自業自 得で燃える焼豚に金を出す慈悲深き有能 ・自らが声明を出せば皆が黙って問題が解決すると勘違い→自分の権力に自信を持った有能 自身への殺害予告に狼狽し、防刃ベストや催涙スプレーを携帯→自己防衛力が高い有能 ・そんな岡正晶の警護を買って出る山崎健介→有能弁護士に取り入る超有能 ■駒澤ロー（一弁と提携）編■ ・立教や青学も潰れる厳しい環境の中、提携している駒澤ローが募集停止しないよう圧力をかけて利権確保→補助金も出な い底辺ローから金を搾りとって支配する有能 ・その駒澤ローを山崎健介に任せる→恩返しする有能 ・山崎「母校の中央ローより学生が格段にバカ」と言ってろくに仕事もせず放り出す→見込みのない人間は金だけ搾りとって捨てる有能 唐澤貴洋を焼け太りさせ、駒澤ローを私物化して小遣い稼ぎしている有能弁護士の岡正晶さんと山崎健介さんを尊敬しています。
山岡、自転車盗難
http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1545544472/ 30 ：無名弁護士：2018/12/23(日) 17:41:59.10 ID:fWpdisDH0 山岡さん、3年前にリサ・ジェイコブス[3]来日のパーティーに来てたな オーストラリア[4]で弁護士もやってる自転車選手で、その時に丸の内でエアロロード盗まれたって言ってた 直後にベトナム人が組織的な自転車窃盗で逮捕されたんだよ そのせいで盗まれても良い値段のクロスに乗ってるのかな
山本と彼女
https://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1545544472/814814 814 ：無名弁護士：2018/12/28(金) 12:26:39.30 ID:t14dZBv20 昔、東大ローで山川洋一郎先生の実務講座がありました。 内容は名誉毀損訴訟についてです。 「アメリカでは名誉毀損訴訟が非常に少なく、判決が年間100件未満。公職に就く者が名誉毀損訴訟を起こす思想がない」 「これに対し、日本では政治家がとりあえず訴訟提起するケースが目立つ」 「名誉毀損訴訟は相手に圧をかけ、世間の目を欺くためのもので、ゆっくり進行させて判決まで行かずに終わらせるのが基本」 「日本の弁護士の楽して儲かる仕事の一つ」 このようなありがたい講座に山本祥平も女と参加し、山本は炎上弁護士と一緒に活躍。当時、隣にいた女は山川先生と同じ 事務所で活躍されてるようでなりよりです[5]。
当wikiの岡正晶のページに書き込まれた真偽不明の情報
倒産法専門家としての仕事ぶり
倒産法制の本来の目的である、「債権者等の利害関係者への公正な分配」とはかけ離れた仕事ぶりにより、成り上がったと言われている。 例えば、不動産鑑定書の評価額を遥かに下回る価格で不動産を売却する方法などが取られ、その際には土壌汚染があるなどと嘘を言って裁判所を欺く。いわゆる、梶谷事務所方式と呼ばれる倒産処理である。なお、それら不動産は売却された後には何事も無かったようにマンションが建ったり住宅用地として分譲されるのが常である。そして、倒産企業の資産を不当廉売した際に発生する、倒産手続きから隔離された利益がさまざまな形で岡らに還流されるという仕組みである。梶谷総合法律事務所が関与する手続きでは、倒産企業の再建が終わった後も、継続して会社に寄生し法外な顧問料等で莫大な利益を上げている。この仕組みは、梶谷総合法律事務所から独立した、成和明哲法律事務所の土岐敦司などにも受け継がれ、現在に至っている。 通常、このような手法は違法である可能性が高いが、裁判官を巧みに取り込むことで黙認される。実際、不正な倒産処理を行っていると噂されていた裁判官の菅野博之は、倒産村の後押しにより最高裁判事にまで上り詰めた。 また、裁判官を取り込む際には児童買春クラブが利用されると言われている。単なる買春ではなく児童買春クラブが利用されるのは、裁判官の多くが幼児性愛者であることに加え、互いに重大な弱みを握り合うことで秘密を共有し、運命共同体として不正の暴露や足抜けを未然に防ぐ目的があるとされる。警察によってもみ消されたプチエンジェル事件には、多くの法曹関係者が関与していたとされているが、もみ消しが可能だったのも倒産弁護士の極めて豊富な資金力によるものであろう。