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*>出龍 (→Twitterアカウントの非公開化に関する公開質問状: 新しい節) |
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Twitterアカウントを非公開にしたのはなぜなのか、いちえいこうの氏お答えください--[[利用者:出龍|出龍]] ([[利用者・トーク:出龍|トーク]]) 2016年6月9日 (木) 20:44 (JST) | Twitterアカウントを非公開にしたのはなぜなのか、いちえいこうの氏お答えください--[[利用者:出龍|出龍]] ([[利用者・トーク:出龍|トーク]]) 2016年6月9日 (木) 20:44 (JST) | ||
:Twitterのアカウントは非公開となっていますが、すべてのユーザーからのDMを受けることは可能な状態にあります。管理者の中でも連絡先を備えていないユーザーもいらっしゃると思いますが、当職の行動が軽率なようでしたら深くお詫び申し上げます。何にせよ、カラケーにおいて当職が偏向編集したなどという言説を見受けられ、当職への批判や、当職のTwitterのツイートを探っている様子が見受けられます。私の趣旨とは異なる言説や、事実とは異なる指摘を見受けられましたが、当職にその様な偏向的な傾向があったのであれば、深くお詫び申し上げます。当職に対する書き込みを見る限り、管理者になる前から粘着はありましたが、当職に対する苦言はほぼ皆無でした。当職にはどこに問題があるのか理解することが難しい状態にあったことは大変残念です。当職がこれ以上管理者及び編集者そして、恒心に携わるのは大変難しいと感じました。当職はこれにて恒心から離れます。ではさよなら法政二中--[[利用者:いちえいこうの|いちえいこうの]] ([[利用者・トーク:いちえいこうの|トーク]]) 2016年6月10日 (金) 01:13 (JST) |
2016年6月10日 (金) 01:13時点における最新版
安藤良太の渾名
あれだけ安藤良太に尿道声やらチンコヴォイスやらを騒いでいた癖に 何故今となっては追加しないのでしょうか。いちえいこうのさんお答えください--お (トーク) 2016年4月20日 (水) 21:35 (JST)
- 騒いでいた癖にという言葉が適切なのかどうかは分かりかねますが、ページの統合の際に曖昧になったのか何なのか定かではありません。当職はあの記述だけに拘っていたのではなくて、個人情報等を除いては教徒に関する情報は記述するというのが主旨でした。この件は賛否両論あるでしょうから改めて議論を持って記載の提案をしていきたいと考えます。--いちえいこうの (トーク) 2016年4月20日 (水) 22:05 (JST)
そういったものでも良いかもしれませんね--いちえいこうの (トーク) 2016年4月21日 (木) 21:23 (JST)
テンプレート:Pixivdicの削除について
テンプレート:Pixivdicのページが削除されており、理由が投稿者(=当職)依頼となっていますが、当職はこのページの削除を依頼した覚えがありません。テンプレート:Picdic、テンプレート:Pixpediaについては不要なリダイレクトとして削除を依頼しましたが。
既にいくつかの記事で使用しているテンプレートであり、今後も使用する機会がありそうなので、お手数ですがページの復旧をお願いできないでしょうか(リダイレクトは削除したままで結構です)。--唐揚弁当 (トーク) 2016年5月14日 (土) 08:44 (JST)
誤って削除してしまったと思うので復元しました。お手数をおかけしました。--いちえいこうの (トーク) 2016年5月14日 (土) 10:04 (JST)
Twitterアカウントの非公開化に関する公開質問状
本日、貴職のTwitterを閲覧したところ非公開となっていることを確認しました。管理者はWiki利用者および教徒の意見を聞きつつ活動することが原則となっておりますが、なぜ問い合わせ先の1つを封じたのですか。
Twitterアカウントを非公開にしたのはなぜなのか、いちえいこうの氏お答えください--出龍 (トーク) 2016年6月9日 (木) 20:44 (JST)
- Twitterのアカウントは非公開となっていますが、すべてのユーザーからのDMを受けることは可能な状態にあります。管理者の中でも連絡先を備えていないユーザーもいらっしゃると思いますが、当職の行動が軽率なようでしたら深くお詫び申し上げます。何にせよ、カラケーにおいて当職が偏向編集したなどという言説を見受けられ、当職への批判や、当職のTwitterのツイートを探っている様子が見受けられます。私の趣旨とは異なる言説や、事実とは異なる指摘を見受けられましたが、当職にその様な偏向的な傾向があったのであれば、深くお詫び申し上げます。当職に対する書き込みを見る限り、管理者になる前から粘着はありましたが、当職に対する苦言はほぼ皆無でした。当職にはどこに問題があるのか理解することが難しい状態にあったことは大変残念です。当職がこれ以上管理者及び編集者そして、恒心に携わるのは大変難しいと感じました。当職はこれにて恒心から離れます。ではさよなら法政二中--いちえいこうの (トーク) 2016年6月10日 (金) 01:13 (JST)