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*{{CM}} - 記述内容を巡ってトラブルとなり呼びかけがあったのに(意図的ではないにせよ)応じなければ、無視と受け取られ状況が悪化してしまいますので、自分が加筆している記事はトークページや投稿記録の要約欄、左上のメニューバーの最近の議論からご確認いただくようお願いします。各言語における神聖六文字については利用者:KRSW40K氏も執筆の意欲があるとのことですので、既に多数編集されていらっしゃいます利用者:Fet-Fe氏と共同作業として、正確性を担保するため疑問点あればトークなどを利用して両者で緊密に連携しながらお互いを敬ってこれからもご参加いただけましたら幸いに存じます。--[[利用者:Ostrich|Ostrich]] ([[利用者・トーク:Ostrich|トーク]]) 2021年2月16日 (火) 21:10 (JST) | *{{CM}} - 記述内容を巡ってトラブルとなり呼びかけがあったのに(意図的ではないにせよ)応じなければ、無視と受け取られ状況が悪化してしまいますので、自分が加筆している記事はトークページや投稿記録の要約欄、左上のメニューバーの最近の議論からご確認いただくようお願いします。各言語における神聖六文字については利用者:KRSW40K氏も執筆の意欲があるとのことですので、既に多数編集されていらっしゃいます利用者:Fet-Fe氏と共同作業として、正確性を担保するため疑問点あればトークなどを利用して両者で緊密に連携しながらお互いを敬ってこれからもご参加いただけましたら幸いに存じます。--[[利用者:Ostrich|Ostrich]] ([[利用者・トーク:Ostrich|トーク]]) 2021年2月16日 (火) 21:10 (JST) | ||
*{{CM}} Ostrich師に同じくです。"(言語名) grammar"や"(言語名) morphology"、更にそれにtype:pdfなどのキーワードをつけて検索すると文法書が引っかかることがあります。当職は"**ская грамматика"などでも検索しますが、それでも引っ掛からなかったり、文法書の情報が足りなければ嘘を載せるわけにはいかないので諦めています。時制や格変化は方言程度の差の言語でさえ異なることがあるのでこの作業は必須だと考えております。実際梵語とヒンディー語は何から何まで全く異なると言って差し支えありませんし、チェチェン語とイングーシ語も類似する特徴があるとはいえ、当職がそれまで思っていたほど相互理解性のようなものはありませんでした。また機械翻訳は学習によるものでありますので、2言語対訳コーパスがなければ直接翻訳は成立し得ません。ブルガリア語とマケドニア語を機械翻訳にかけたところで、恐らく英語に一旦翻訳してから重訳している可能性が高いです。この状況に於いて比較言語学は全く役に立ちません。--[[利用者:Fet-Fe|Fet-Fe]] ([[利用者・トーク:Fet-Fe|トーク]]) 2021年2月17日 (水) 00:57 (JST) | *{{CM}} Ostrich師に同じくです。"(言語名) grammar"や"(言語名) morphology"、更にそれにtype:pdfなどのキーワードをつけて検索すると文法書が引っかかることがあります。当職は"**ская грамматика"などでも検索しますが、それでも引っ掛からなかったり、文法書の情報が足りなければ嘘を載せるわけにはいかないので諦めています。時制や格変化は方言程度の差の言語でさえ異なることがあるのでこの作業は必須だと考えております。実際梵語とヒンディー語は何から何まで全く異なると言って差し支えありませんし、チェチェン語とイングーシ語も類似する特徴があるとはいえ、当職がそれまで思っていたほど相互理解性のようなものはありませんでした。また機械翻訳は学習によるものでありますので、2言語対訳コーパスがなければ直接翻訳は成立し得ません。ブルガリア語とマケドニア語を機械翻訳にかけたところで、恐らく英語に一旦翻訳してから重訳している可能性が高いです。この状況に於いて比較言語学は全く役に立ちません。 | ||
当職も自分の翻訳を後から修正することがありますが、この作業を可能たらしめる為にも自分の翻訳ロジックをtracebackできなければなりません。--[[利用者:Fet-Fe|Fet-Fe]] ([[利用者・トーク:Fet-Fe|トーク]]) 2021年2月17日 (水) 00:57 (JST) |
2021年2月17日 (水) 01:26時点における版
「各言語における神聖六文字」の件に関する謝罪文
From: 平信徒 KRSW40K
To: Fet-Fe 師 & Ostrich 師
「唐澤貴洋殺す」記事の「各言語における神聖六文字」節の件について、本当に申し訳ございませんでした。私が全面的に悪かったんです。
Fet-Fe師、Ostrich師のご指摘なさった個所について、全て謝罪させていただきます。
ついでに「今すぐ議論の場に来い!」というメッセージを、しかも2ヶ月も見落とし続ける大ミスをやってしまいました。本当にすみません。
当職が起きした頭唐澤な一連の問題行動は、ここが99.999…999%の精度が要求されていることをつい理解できなかった為です。
「0.98%くらいの誤差ならええやろ~」的な甘い考えで臨んでおりました。
(そして実際やらかしたミスは、0.98%くらいで済まされなかったでしょう)
これについて深く反省しております。
あえて個別の事項について言い訳垂らせて頂きますと…
- 偽万葉仮名など
「まぁでも日本語やからなww」的に軽いノリで舐めかかってしまいました。
これは日本語の歴史と、全国47都道府県の大事な方言文化を蔑ろにする態度でしょう。
- 機械翻訳(文字通り「機械的」な…)
実は当職は、なんとか機械翻訳による誤差を最小化する措置をとったつもりでいました。
「比較言語学的に近隣した言語から」翻訳機かけることで。
(例えばポーランド語を、同じスラヴ語派であるロシア語からの翻訳で生成するなど…)
もちろんその考えは甘かったんです。あのように作られた、まさに機械的な翻訳は、全く役に立ちませんでした。
- IP変え??
すみません、けどこれはわざとやっておりません。数日明けてから非ログイン編集したら勝手に変わっていました。
…でも、あのタイミングで議論呼び出しを見落としたのは、確かに痛恨のミスでした。すみません。
当職の目玉、藤原太一ナリ。
その他にFet-Fe師&Ostrich師のご指摘なさる点については全て深く反省しております。
そしてもしFet-Fe師&Ostrich師のご命令されあれば、「各言語における神聖六文字」の節、その他に100%正確な情報が必要なページには二度と手を出さないことを誓います。
--KRSW40K (トーク) 2021年2月16日 (日) 00:01 (JST)
- コメント - 記述内容を巡ってトラブルとなり呼びかけがあったのに(意図的ではないにせよ)応じなければ、無視と受け取られ状況が悪化してしまいますので、自分が加筆している記事はトークページや投稿記録の要約欄、左上のメニューバーの最近の議論からご確認いただくようお願いします。各言語における神聖六文字については利用者:KRSW40K氏も執筆の意欲があるとのことですので、既に多数編集されていらっしゃいます利用者:Fet-Fe氏と共同作業として、正確性を担保するため疑問点あればトークなどを利用して両者で緊密に連携しながらお互いを敬ってこれからもご参加いただけましたら幸いに存じます。--Ostrich (トーク) 2021年2月16日 (火) 21:10 (JST)
- コメント Ostrich師に同じくです。"(言語名) grammar"や"(言語名) morphology"、更にそれにtype:pdfなどのキーワードをつけて検索すると文法書が引っかかることがあります。当職は"**ская грамматика"などでも検索しますが、それでも引っ掛からなかったり、文法書の情報が足りなければ嘘を載せるわけにはいかないので諦めています。時制や格変化は方言程度の差の言語でさえ異なることがあるのでこの作業は必須だと考えております。実際梵語とヒンディー語は何から何まで全く異なると言って差し支えありませんし、チェチェン語とイングーシ語も類似する特徴があるとはいえ、当職がそれまで思っていたほど相互理解性のようなものはありませんでした。また機械翻訳は学習によるものでありますので、2言語対訳コーパスがなければ直接翻訳は成立し得ません。ブルガリア語とマケドニア語を機械翻訳にかけたところで、恐らく英語に一旦翻訳してから重訳している可能性が高いです。この状況に於いて比較言語学は全く役に立ちません。
当職も自分の翻訳を後から修正することがありますが、この作業を可能たらしめる為にも自分の翻訳ロジックをtracebackできなければなりません。--Fet-Fe (トーク) 2021年2月17日 (水) 00:57 (JST)