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提供:唐澤貴洋Wiki
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>ミジンコ
(ページの作成:「唐澤貴洋殺す」)
 
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唐澤貴洋殺す
= このアカウントについて =
当職の行った懲戒請求(2023年一綱第28号綱紀事件等)の大本営発表垢です<br>
つまりこのWikiに既に存在する垢の実質ソックパペットになります
 
よって、このアカウントでは本利用者ページ以外の編集は行わず、いかなる採決にも参加しません<br>
もしアカウントを間違えていたら即刻無効化や差し戻しをして頂いて構いません
 
= 1回目 (2023年一綱第28号綱紀事件) =
参考までに本文は以下の通り
 
 対象弁護士唐澤貴洋(以下単に「対象弁護士」とする)は、対象弁護士自ら管理するTwitterアカウント「@CallinShow」において、令和5年3月21日 午前0時34分に「a」と称するTwitterアカウント「@AkabaneYoko」と「AnKoushinist」と称するTwitterアカウント「@whitemodecode」の晒し行為を行った(資料1)。後者の「@whitemodecode」は懲戒請求者の管理するアカウントである。
 当該ツイートのみでは本文が空白であるため内容が読み取れないが、令和5年3月17日のツイートでの「お前が出したFAXでわかったよ。」「執着してるんだな。」(資料2)という文言や、 令和5年3月21日のツイートでの「警視庁にお前らのことは伝えたからな。」(資料3)という文言から、 対象弁護士は懲戒請求者を昨今のFAX送信による架空請求や爆破予告等の犯人の一人であると決めつけていることが読み取れる。
 懲戒請求者は誓ってこのような行為に加担した事実は無く、潔白である。この懲戒請求に先立って「@whitemodecode」より対象弁護士のTwitterアカウント「@CallinShow」に対して令和5年3月24日までに懲戒請求者がFAX送信の犯人であるという証拠の提示、ないしは謝罪および前述の晒し行為の撤回を求めた(資料4)。しかし本懲戒請求書を作成している時点にあっても未だに証拠の提示や謝罪は無く、本懲戒請求を行うに至る。
 法治国家である日本において、晒し行為を含む私刑行為は最も慎まれるべき行為であり、法曹たる弁護士であれば尚更のことである。対象弁護士は元来長年に渡る誹謗中傷や業務妨害に悩まされ、過去に幾度かその経験について取材を受けるなどをしており、私刑行為は慎むべきであるということを最もよく理解している弁護士であると思われる。もし懲戒請求者が昨今のFAX送信による架空請求等の嫌疑により検挙され、また裁判において有罪であると確定したのであればまだしも、懲戒請求者は勾留中などですらなく現在自由の身であり、関与が発覚したなどの事実もない。
 以上のことから、対象弁護士によるFAX送信に関与したなどとして行った晒し行為は単なる私刑行為であり、許されざる行為であるから、貴弁護士会より厳しい処分を求める。
 なお、対象弁護士は対象とするべきツイートを令和5年3月22日にことごとく削除したため、対象弁護士によるツイートは「archive.today」と呼ばれるインターネット上のウェブサイトを複製・保存するサービスを用いて対象弁護士のツイートを復元し印刷したものを本懲戒請求の資料として提示する。
 
資料の内容
* 資料1
** {{Archive|https://twitter.com/CallinShow/status/1637840077899599873|https://archive.vn/l5f4g|唐澤貴洋がAkabaneYokoとwhitemodecodeを晒したツイート}}を印刷したものと添付画像を別ページに添付
* 資料2
** {{Archive|https://twitter.com/CallinShow/status/1636773230412451842|https://archive.vn/xlOYv|「お前が出したFAXでわかったよ。」「執着してるんだな。」のツイート}}を印刷したもの
* 資料3
** {{Archive|https://twitter.com/CallinShow/status/1637850412622708736|https://archive.vn/KFzU4|「警視庁にお前らのことは伝えたからな。」のツイート}}を印刷したもの
* 資料4
** [https://twitter.com/whitemodecode/status/1638425471489822720 唐澤貴洋に対してwhitemodecodeから謝罪要求したツイート]を印刷したもの
 
親不孝者め。<br>
また何か動きがあったらカラケーとここで報告します

2023年5月20日 (土) 19:24時点における版

このアカウントについて

当職の行った懲戒請求(2023年一綱第28号綱紀事件等)の大本営発表垢です
つまりこのWikiに既に存在する垢の実質ソックパペットになります

よって、このアカウントでは本利用者ページ以外の編集は行わず、いかなる採決にも参加しません
もしアカウントを間違えていたら即刻無効化や差し戻しをして頂いて構いません

1回目 (2023年一綱第28号綱紀事件)

参考までに本文は以下の通り

 対象弁護士唐澤貴洋(以下単に「対象弁護士」とする)は、対象弁護士自ら管理するTwitterアカウント「@CallinShow」において、令和5年3月21日 午前0時34分に「a」と称するTwitterアカウント「@AkabaneYoko」と「AnKoushinist」と称するTwitterアカウント「@whitemodecode」の晒し行為を行った(資料1)。後者の「@whitemodecode」は懲戒請求者の管理するアカウントである。
 当該ツイートのみでは本文が空白であるため内容が読み取れないが、令和5年3月17日のツイートでの「お前が出したFAXでわかったよ。」「執着してるんだな。」(資料2)という文言や、 令和5年3月21日のツイートでの「警視庁にお前らのことは伝えたからな。」(資料3)という文言から、 対象弁護士は懲戒請求者を昨今のFAX送信による架空請求や爆破予告等の犯人の一人であると決めつけていることが読み取れる。
 懲戒請求者は誓ってこのような行為に加担した事実は無く、潔白である。この懲戒請求に先立って「@whitemodecode」より対象弁護士のTwitterアカウント「@CallinShow」に対して令和5年3月24日までに懲戒請求者がFAX送信の犯人であるという証拠の提示、ないしは謝罪および前述の晒し行為の撤回を求めた(資料4)。しかし本懲戒請求書を作成している時点にあっても未だに証拠の提示や謝罪は無く、本懲戒請求を行うに至る。
 法治国家である日本において、晒し行為を含む私刑行為は最も慎まれるべき行為であり、法曹たる弁護士であれば尚更のことである。対象弁護士は元来長年に渡る誹謗中傷や業務妨害に悩まされ、過去に幾度かその経験について取材を受けるなどをしており、私刑行為は慎むべきであるということを最もよく理解している弁護士であると思われる。もし懲戒請求者が昨今のFAX送信による架空請求等の嫌疑により検挙され、また裁判において有罪であると確定したのであればまだしも、懲戒請求者は勾留中などですらなく現在自由の身であり、関与が発覚したなどの事実もない。
 以上のことから、対象弁護士によるFAX送信に関与したなどとして行った晒し行為は単なる私刑行為であり、許されざる行為であるから、貴弁護士会より厳しい処分を求める。
 なお、対象弁護士は対象とするべきツイートを令和5年3月22日にことごとく削除したため、対象弁護士によるツイートは「archive.today」と呼ばれるインターネット上のウェブサイトを複製・保存するサービスを用いて対象弁護士のツイートを復元し印刷したものを本懲戒請求の資料として提示する。

資料の内容

親不孝者め。
また何か動きがあったらカラケーとここで報告します