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「高校生が自分語りする→」の版間の差分

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*>異教徒に強い弁護士
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'''高校生が自分語りする→一般サイトが[[カラッキング|クラッキング]]され書き換えられる'''
'''高校生が自分語りする→一般サイトが[[カラッキング|クラッキング]]され書き換えられる'''


 
'''高校生が自分語りする→[[悪魔|六高台でベトナム人幼女が殺される]]'''
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2018年9月3日 (月) 11:39時点における版

高校生が自分語りする→とは、恒心教徒の定型句の一つであり語録である。


概要

長谷川亮太の特定と唐澤貴洋の登場から数ヶ月、数年が経過し恒心教(ハセカラ)の活動が多様化するにつれて、全ての始まりである長谷川亮太のなんJでの自分語りからは予想も付かない結果が発生するようになった。

恒心教あるいはハセカラ自体、長谷川亮太がコテを付けなんJで自分語りをしなかったらまずこの世に存在していなかったのであるが、逆に言えば恒心教・ハセカラに関連した全ての事柄・事件は当時単なる1人の高校生であった長谷川亮太の自分語りが原因となっていると言える。

要するにいわゆる『バタフライエフェクト』(ハセフライチンフェクト)である。

そして度々ハセカラに関係した事件が起こると、「高校生が自分語りをした」という原因と途中経過を一切省いたその結果の対比が一見あまりに信じ難いほど珍妙であり笑えることから高校生が自分語りする→○○○○する(なる)といった形でスレッドに貼られるのがお約束となっている。

そして同時に教徒たちはこの原因とあまりにかけ離れた結果をハセカラの到達点としても捉え、長谷川亮太という人間の影響力の大きさとバタフライエフェクトを改めて実感し身が震える。のである。

高校生が自分語りする→MMD杯で一般男性が優勝する

高校生が自分語りする→ひろゆきが2ch運営権を奪われアイデンティティ喪失

高校生が自分語りする→アフィブログが閉鎖に追い込まれる

高校生が自分語りする→悪質同人ゴロが破滅する

高校生が自分語りする→一般サイトがクラッキングされ書き換えられる

高校生が自分語りする→六高台でベトナム人幼女が殺される

翻訳路線
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関連項目