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「第17回MMD杯」の版間の差分

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(杯運営が受賞資格を失うのは杯運営特別賞のみのようです。)
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そんな渦中の[[ゴロゴロウ]]も動画(笑)を上げるが教徒によりコメント・タグ共に焼け野原にされたうえ、動画で自演コメントをしていることも発覚する。<ref>[https://twitter.com/afikasumatome/status/764251827059560449 証拠]</ref>さらに教徒に自身の投稿動画にマイリス工作を食らう始末であった。
そんな渦中の[[ゴロゴロウ]]も動画(笑)を上げるが教徒によりコメント・タグ共に焼け野原にされたうえ、動画で自演コメントをしていることも発覚する。<ref>[https://twitter.com/afikasumatome/status/764251827059560449 証拠]</ref>さらに教徒に自身の投稿動画にマイリス工作を食らう始末であった。
(運営は杯参加はできないが、それでも動画を投稿し閉会式で「自作自演賞」として披露するというくっさいくっさい内輪ノリがある。)
(杯運営メンバーは杯運営特別賞の受賞資格を失うが、それでも動画を投稿し閉会式で「自作自演賞」として披露するというくっさいくっさい内輪ノリがある。)


尊師MMD全体としては、同時期に流行していた[[替え歌路線]]や[[パカソン]]PVなどが多く見られた。
尊師MMD全体としては、同時期に流行していた[[替え歌路線]]や[[パカソン]]PVなどが多く見られた。

2016年8月16日 (火) 16:37時点における版

第17回MMD杯(だいじゅうななかいえむえむでぃーはい)とは、ニコニコ動画で2016年7月から9月にかけて行われる、フリーソフト「MikuMikuDance」(およびその派生ソフト)を使用した動画のマイリスト登録数を競う大会である。複数のテーマ内から参加者が好きなものを1つ選び、それに基づいて作った動画を予選(予告版)と 本選(完成版)の2回のラウンドで所定期間内に一斉に公開し合い、マイリスト登録数により算出する獲得ポイントを競い合うルールにより行われる。


概要

もはや案の定であるが、運営は工作対策を講じない様子。

大会の流れ

  • 日程
予選 7/15(金)21:00~7/18(月)21:00
予選投票 7/15(金)21:00~7/25(月)21:00
本選 8/12(金)21:00~8/15(月)21:00
本選投票 8/12(金)21:00~8/29(月)21:00
閉会式 9/4(日)21:00~
  • 規模
予選動画数(前回比) 363(-23)
うち尊師MMD 21(-5,前回から除外・遅刻除くと+1)
本選動画数 569(-23)
うち尊師MMD 32(正式には26)(±0,正式には-2)
受賞尊師MMD数 ?


予選

予選ではひまわり学級が前回予選に投稿するも本選に間に合わなかった「やさしいせかい」のリベンジ版や、なんJのやきう民・原住民ネタが多くの再生数を得た。 特に予選動画の派生「お茶」はゴロゴロウやTea-Cupを痛烈に皮肉っており、20万再生を得た。

杯全体では再生回数の勢いが前回と比較して大きく勢いを落とした他、投稿数についても363本と第16回の386本をさらに下回る数となり、ピークであった尊師参戦前の600本前後(第11回の648本が最多)からは目も当てられない数字であり、第7回大会の352本の水準までになった(早い話が、8年の歴史を持つ右肩上がりの勢いだった大会が、ここ1年で4年半前の規模まで逆戻りしたのである)。

予選 参加動画

【theme:定理】

【theme:NOT】

【theme:俳句】

【theme:星】

【theme:壁】

【theme:も】

【theme:フラグ】

その他

本選

予選動画で、他のテーマが60本前後あるのに対し「俳句」テーマが16本しかなかったため、テーマなんて二の次である無敵の尊師MMDが俳句テーマに大量に動画を投入してきた。結果、全俳句テーマ36作品中7本が尊師という占有率となった。前回過去最低だった動画投稿数はさらに減少し、ゴロゴロウ叩きもし烈になった。

そんな渦中のゴロゴロウも動画(笑)を上げるが教徒によりコメント・タグ共に焼け野原にされたうえ、動画で自演コメントをしていることも発覚する。[1]さらに教徒に自身の投稿動画にマイリス工作を食らう始末であった。 (杯運営メンバーは杯運営特別賞の受賞資格を失うが、それでも動画を投稿し閉会式で「自作自演賞」として披露するというくっさいくっさい内輪ノリがある。)

尊師MMD全体としては、同時期に流行していた替え歌路線パカソンPVなどが多く見られた。 予選で注目を特に集めた「やさしいせかい」などは最終日の投稿期間終了間際まで現れなかったものの、「ラズオ・アクティビティ」など予選にはなかった作品のセンスの高さが話題となった。 ゴロゴロウ叩き作品も直球で決まるものが多く、ビームマンPのエフェクトも相変わらず大活躍であった。最終日の「80's」の卓越したセンス、「東方のかわいい」のタイムリー性の良さ、そして満を持して公開された「やさしいせかい」のクオリティーなど、通算4回目を迎える尊師MMDの技術力の高さがうかがい知れる。


ところで運営のもう1つのくっさいノリに、期限に遅れた作品を1つ残らず「遅刻組」として閉会式で、わざわざオーバー時間のテロップ付きで公開するというものがある。これを逆手にとり、Pioneerなどの教徒が遅刻期間開始直後に十数本の、ゴロゴロウを揶揄する短編動画を公開した。 教徒のタグ検索妨害にならぬよう配慮もなされており、(それでもその配慮を破り、尊師MMDなどのタグを付ける者もいて一時騒然としたが、すぐに対策がなされている)乱射魔荒らしと背中合わせの際どい手段ながらも、閉会式での対応がどっちに向いてもさらにゴロゴロウ炎上が加速する・要する技術水準は低いため多くの教徒が今後参戦できる面では画期的なため、閉会式での展開が注目されている。(ただし一歩間違えれば荒らし同然なため、注意が必要である)

本選動画

【theme:定理】

【theme:NOT】

【theme:俳句】

【theme:星】

【theme:壁】

【theme:も】

【theme:フラグ】

関連項目

註釈


外部リンク