「月永皓瑛」の版間の差分
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さらに月永は茂みに対して怒りをぶつけ始めた。自分一人が悪者になっていることが不満であったようで、「茂みは俺を利用しようとした」などと発言し、休むことなく怒りを表明し続けた。そのため一度コラボキャスは打ち切られたが、収まらぬ月永は再度配信に乗り込み延々と憤慨し続け、ついには茂みに一方的に通話を切られてしまった。 | さらに月永は茂みに対して怒りをぶつけ始めた。自分一人が悪者になっていることが不満であったようで、「茂みは俺を利用しようとした」などと発言し、休むことなく怒りを表明し続けた。そのため一度コラボキャスは打ち切られたが、収まらぬ月永は再度配信に乗り込み延々と憤慨し続け、ついには茂みに一方的に通話を切られてしまった。 | ||
=== 2015年9月23日=== | === 2015年9月23日=== | ||
http://i.imgur.com/xhtUDta.jpg | http://i.imgur.com/xhtUDta.jpg | ||
==== 動画・関連スレ ==== | ==== 動画・関連スレ ==== | ||
* [http://twitcasting.tv/koei_tsukinaga/movie/74276062 録画ライブ 青空鑑賞会 #74276062 - ツイキャス] | * [http://twitcasting.tv/koei_tsukinaga/movie/74276062 録画ライブ 青空鑑賞会 #74276062 - ツイキャス] | ||
* [http://orpheus.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1403508915/ 月永、虎ノ門にて警察に捕まる] | |||
* [http://orpheus.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1403508915/ 月永、虎ノ門にて警察に捕まる] | * [http://orpheus.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1403510889/ ★2] | ||
* [http://orpheus.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1403511687/ ★3] | |||
* [http://orpheus.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1403512474/ ★4] | |||
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2016年1月1日 (金) 08:27時点における版
基本資料 | |
本名 | 月永皓瑛(旧姓:新谷) |
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別名・渾名 | 月カス、ツキナーガ、壊れたラジコン、タワマン嫉妬民 |
生年月日・年齢 | 30~31歳、1993年生まれ |
出生地 | 青森県弘前市大字新寺町95-2(wp) |
身体情報 | 身長181cm[1]、B型 |
特定経緯 | セルフ開示 |
騒動との関連 | 主要人物 |
職業 | ニート |
所属 | 株式会社青空鑑賞会、ひきこもりニート 合同会社 |
出身高校 | 青森県立弘前高校中退 |
趣味 | ネット |
嫌いなもの | 山内学(警察) |
関係者 | |
月永皓瑛(つきながこうえい、1993年3月6日 - )とは株式会社 青空鑑賞会、ひきこもりニート 合同会社 の設立者、元代表。とある経緯(後述)からちばけんまや虎ノ門けんま等を行うようになる。
経歴
1993年3月6日に青森県弘前市に生まれる。
小、中学校と続けていじめに遭い、中学卒業後に一年間浪人し、2010年に青森県立弘前高校に入学するも2012年7月から不登校になり、中退。
高卒認定試験に合格し東大を受験するも再び浪人し、引きこもりになる。同年に親の離婚がきっかけで上京。
2013年4月10日、「株式会社 青空鑑賞会」を設立し、8月20日に「ひきこもりニート」 合同会社を設立。
2014年11月11日、両会社の倒産を宣告[2][3]。
登場
2013年9月に突如現れる。なんJやニコニコ動画で青空鑑賞会の宣伝や意味不明な煽りを繰り返していたためうざがられていたが、彼が売名したがっているのを察した恒心教徒が「恒心綜合法律事務所けんま実況すれば有名になれるよ」と教えてあげたことにより、10月20日にけんまを行うと予告。
行動一覧
2013年10月20日(虎ノ門、ちばけんま)
先日の予告通り、悪天候にもかかわらずツイキャスでちばけんま配信、向かいの道路反射鏡ミラーの支柱に尊シール発見・チンフェ宅の玄関にHASEGAWAマットを確認できたがインターホンを押しても反応はなかった。
その後虎の門けんまを行うも、休日であったため事務所にははいれず、その後そば処越後屋で食事(開示丼)。「亮太くんはどうしてますか?」と聞くも店主に「ちょっと立て込んどるもんで」とやんわり拒否される。 ここでジャッカルが「勝手に配信されてるぞ」と通報するが、越後屋はあっさり配信を許可 、帰り際に亮太くんの友達だと名乗り話を聞「元気にしていると思う。ここにはあまり来ない。正月に来るか来ないか」等の返答をもらう。店主に名刺3枚渡して帰る。
夜にちばけんま再訪問。道中で買った米2kgを手土産に再度ちばけんまに凸しようとしたところ、、あらかじめ待機していた松戸東署の警官に任意同行され、ハセカラ騒動の全ての責任を負わされることとなり、アワーが月永は無罪であるとニコ生で息巻き松戸東署に電話するも1回目は名前を聞かれ即切りし、かけ直した2回目になぜか「弁護士の唐澤です」と名乗り逃走した。
この配信によって、長谷川亮太がまだなんJを監視していたことが判明した。
2013年11月3日(国士舘学祭けんま)
学生の多くが参加するであろう国士舘の学園祭けんまを行った。チンフェを捜索するも発見することはできなかったが、国士舘生にチンフェ騒動が流布していることが明らかになった。
国士舘生A「長谷川亮太・・・あれじゃない?チンフェ・・・」 国士舘生B「ネットですげえ有名になってましたよね?」 国士舘生C「名前は聞いたことありますけど・・・」 国士舘生D「出たーwwwwでもここにはいないすよ」 国士舘生E「ああ、多分元気にしていると思いますよ」 国士舘生F「1年生で結構探してるけど、見たことないですね。多分もういないと思います。」
2013年11月5日(恒心綜合法律事務所取材依頼)
取材の依頼と称して恒心綜合法律事務所に電話する模様をツイキャスにて配信した(詳細は「PAC3」)。電話には事務員を名乗る男が対応するも、即切りされるがなぜか尊師から大崎警察署に被害届が出され、 数日後月永が大崎警察署に文句の電話をし、山内学という警官が対応するものの、「色々見てますから」 「ネットに大崎警察署のことが書かれたらあんたの仕業だと思い込みますから」 などと発言し月永を脅した[2]。
その後、山内は青梅署に左遷させられている。
2014年3月22日(長谷川亮太取材(釣り))
恒心電凸からおよそ4か月半の2014年3月21日、月永本人のサイトに「【特別対談】月永皓瑛×長谷川亮太氏【だから今、僕はここにいる】[4]」というページが公開される。内容は「3月15日に長谷川亮太と対談した。その内容を翌日13時頃から公開する」というものであった。しばらくチンフェ本人の動きがなかったため話題となったが、7日以降一切ネット上に姿を見せていない長谷川が今更このような場に出てくるのかという疑問や、前回の一件以降本人が「ハセカラにはもう関わらない」と発言していたこと、さらに当日の同時刻から新宿ロフトプラスワンでのイベント出演告知がされていることなどから売名のための釣りではないかという疑惑がもたれる。
半信半疑の状態で当日を迎えるが、予定された時刻の15分ほど前からページに件のロフトプラスワンのイベントのニコ生のリンクが追加され、いよいよ釣りが濃厚となる。結局13:30にイベント始まり、(月永がちばけんま配信について言及する一幕はあったものの)チンフェのチもない内容で終了。釣りであることが判明した。
この一件によりなんJでの(元々低かった)月永評は大暴落し、その後のちばけんま配信などもしばらくは懐疑的な姿勢が見られることとなった。また4月1日には「唐澤貴洋弁護士と電話した録音を配布する」という告知もあったが、釣りだった上ほとんどのなんJ民からも無視された。
2014年6月14日(ちばけんま2回目)
再びちばけんま配信を行う。しかし、前回同様警察に職質を受け、未遂と終わってしまう。この時の警察の様子が明らかに網を張っていたようだったので今回もチンフェ一家が通報した線が濃厚に(けんま自体は前日に予告しなんJ内で話題となっていた)
2014年6月18日(虎ノ門2回目)
2回目の虎ノ門けんま配信。午後7時頃の配信だったが、インターホンで対応した人物曰く「5時半には帰っている」らしく成果はなかった。(ちなみに恒心綜合法律事務所の執務時間は午前10時から午後6時)
また、月永先日訪問時と18日のけんま報告の写真の比較より、インターホンが最新式になっていたことが判明(チンターホン)
以前 http://i.imgur.com/9hL5TM9.jpg 今日 http://i.imgur.com/kq1PZno.jpg 月永再訪問時は以前の物だったのでここ数日で対応した模様 http://i.imgur.com/MYneGdA.png
2014年6月23日(虎ノ門3回目)
先日の反省を生かし、尊師が帰る前(4時半頃)に訪問するが、ピュア虎ノ門のインターホンを押しただけで、尊師の通報により警官20人に囲まれる。警察署に来ることを要求するも月永は抵抗、その上インターホンを押しただけ(法的にアウトな行為はしていない)で強制連行する理由が無いため[5]警察が困り果てる。話が平行線で進まないため警察が帰ってしまい終了した。(一説には尊師の脱出が完了したので撤退したとも)恐らく不退去罪等で逮捕、起訴、公判まで行ってしまった場合、何らかの形で無能パカデブ尊師が公の場所に出ることとなるのを恐れたのだと思われる。
この事件だが事前告知はしていない上、配信開始直後から警察と押し問答していたため月永がインターホンを押したという行為のみで通報したと思われる。 また、いくら法律事務所様の通報とはいえ、警官20人程が集まるのは尋常ではないので尊師がどんな大げさな通報をしたのか話題となった。
2014年10月3日
自分と同じように国士舘の学祭を配信した学祭配信ニキに対し「自分の二番煎じ」と発言し、なんJ民の顰蹙を買った。
2015年8月16日
コミックマーケット88三日目、恒心教徒のサークルである「亘心綜合音楽事務所」に売り子として参加。 開催前は包皮民によるサークルメンバーの顔面撮影・開示が警戒されていたこともあり、顔面本名をセルフ開示していた月永は売り子に適していたと思われる。
コミケ路線が諸問題を抱えつつもおおむね成功裡に終わったこともあり、上記けんまと合わせてこの行動は月永の評価と存在感を押し上げることに成功したようである。
2015年9月22日
午前10時ごろ、月永は安達真のゴリホーモウォッチ配信において、翌日行われる予定であった安達真のけんまに合わせ、shinと直接会って対談し、和解したい旨のコメントをする。「お互い敵対している」という表現は月永が以前shinにレスバトルを仕掛け、ブロックされたことを差していると思われる。この発言は当時のアサケーshinスレの教徒たちにはおおむね好意的に受け止められたようである。
しかし月永は18時頃、突如自身のツイッターアカウントにて安達真への強烈な批判を開始する。(現在該当ツイートの一部は本人により削除済み) 以下はその転載である。
「それなりに苦労して質素な生活をしてる人達が、苦労もせずにタワーマンションの40階とかに住んでる奴と友達のように話して平然としていられるのだとすれば恐ろしいことだな。現実を直視しないでいられる人間は幸福でいられるんだろうね。自分がそうではないということに対して不満はないんだろうか。」
「こんな状況だと例えば、カネある奴が全部無料で提供すれば賞賛して、カネない人が原価回収しただけで叩くということもしばしば起こってくるんだろうな、と。案外こういう、前提条件を一切考慮せずに、うわべだけを見て判断する単細胞生物みたいな奴がたくさんいそうなのが恐ろしいな。」
月永はさらにshinを「あんなカス」呼ばわりするツイートをし(削除済み)、「同じくらい」に扱われることを許容しがたい、 「カネがあって偉そうにレッテル貼って他人に迷惑かけてるだけの人間」(削除済み)などの発言を繰り返す。
発言以降アサケーのshinスレは月永叩き一色になり、スレでは「タワマン嫉妬民」「ゴリホーモそのもの」などと呼ばれているのが散見できる。
ここで、茂み君が月永にコラボキャス配信を持ちかける。shinについての考えを月永に発表させようというキャスであったようである。 しかし配信での月永の発言は「shinは売名してるだけ」「俺は当時ラジコン呼ばわりされた」「俺の青空鑑賞会は盛り上がらなかった」などと嫉妬が見え見えであった。嫉妬の矛先は安達真のみならずださいたまやSSニキにも向い、雰囲気は騒然としていた。またアンチ化した一部の教徒が執拗に煽りを繰り返し、月永はそれを全て拾いかなりの剣幕で一人で激昂し続けたため、茂みはその間押し黙ったままであった。
さらに月永は茂みに対して怒りをぶつけ始めた。自分一人が悪者になっていることが不満であったようで、「茂みは俺を利用しようとした」などと発言し、休むことなく怒りを表明し続けた。そのため一度コラボキャスは打ち切られたが、収まらぬ月永は再度配信に乗り込み延々と憤慨し続け、ついには茂みに一方的に通話を切られてしまった。
2015年9月23日
http://i.imgur.com/xhtUDta.jpg
動画・関連スレ
評価
動画配信をしながらちばけんまや電凸を行う姿勢が評価されることはあるものの、売名を目的としていた事から評価は高くなく、特に長谷川亮太との対談釣り事件で評価は地に落ちた。
再評価はそれから数年後の2015年、ニコニコ動画に三回目とらけんま(警察20人)の動画がアップロードされ、警察20人と対決する月永の姿が注目を浴びたことである。この動画は以前からツイキャスに録画がアップされていたものの、多くの人には知られてはいなかった。
また、恒心教全体が以前ほど閉鎖主義では無くなり行動派も評価されるようになったことや、ニコ生主ノエルのラジコン化に失敗したことなどもあり、評価が回復しつつあった。しかし、2015年9月の安達真と関わった騒動において再び評価は地に落ちてしまった。