「唐澤貴洋のドバイ渡航事件」の版間の差分

'''唐澤貴洋のドバイ渡航事件'''とは、唐澤貴洋が[[夜泣き]]の中でドバイ渡航を仄めかしてから、ドバイに行ったことが確定した事件である。

ドバイに渡航する目的は何と言ってもドバイに在住している[[東谷義和]]に会いに行くためであるのは火を見るより明らかである。唐澤貴洋の他にもNHK党の関係者や立花孝志と親交のある者もドバイに向かっていた。

唐澤貴洋のエセ関西弁がゲロを吐くほど気持ち悪いのはさておき、トレンドが急に英語となったとの発言からは行き先が国内ではなく、海外の可能性が高いことが指摘された。[[立花孝志]]のドバイ到着報告ツイート<ref>{{Archive|https://twitter.com/tachibanat/status/1556056784690786304|https://archive.ph/8ofAj|ドバイ到着報告ツイート}}</ref>やNHK党員の越智寛之のドバイにいるツイート<ref>{{Archive|https://twitter.com/hochi2019/status/1555789153148837889|https://archive.ph/Gjuv7|ドバイにいることをツイート}}</ref>をリツイートしたことで、唐澤貴洋がドバイに渡航したのではないかとの疑惑が浮上することとなった。

と、日本時間の深夜3時頃に上のツイートをした。海外にいることはこれで確実視されたが、唐澤貴洋が'''時差も計算できない無能'''<ref>東京とドバイの時差は5時間であり、唐澤貴洋はドバイの22時頃にツイートしたことになる</ref>であったため、どの国にいるかまでは特定できなかった(ただし上記のドバイ渡航説は有力となった)。

そこには'''東谷が書いた'''可能性の高いサインが書かれており、更にはサインに「'''to 唐澤'''」とも書かれているので転売等からサイン入り著書を入手した可能性は極めて低く、ドバイにいることはほぼ確実なものとなった。