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「唐澤貴洋Wiki」の版間の差分

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===初代Wiki閉鎖騒動===
===初代Wiki閉鎖騒動===
10月には[[森公高#wiki閉鎖騒動?|カラケーにてWikiが閉鎖する]]という釣りがあったものの個人情報等が掲載されている当Wikiが閉鎖される兆候は長期間見えなかった。
10月には[[森公高#wiki閉鎖騒動?|カラケーにてWikiが閉鎖する]]という釣りがあったものの個人情報等が掲載されている当Wikiが閉鎖される兆候は長期間見えなかった。
しかし2015年6月、ShoutWiki運営より[[唐澤貴洋wiki:ShoutWiki閉鎖騒動関連文書|「ヤバゲな内容が掲載されているため、これまでこのWikiに広告が載せられなかった。今回2週間後にWikiを閉鎖することを決定した。」]]という文が掲載された<ref>しかし2週間の猶予を設ける、Wikiのダンプファイルを用意、閉鎖後にshoutwikiのURLから当URLにリダイレクトさせるなど良対応であった。</ref>。[[0chiaki]]が鯖を提供する姿勢を見せたものの失踪<ref>後に逮捕されていたことが発覚</ref>し混乱に陥るも、2代目管理人である[[Pacal2]]氏によってインド鯖が用意され、そこに移動となった。
しかし2015年6月、ShoutWiki運営より[[唐澤貴洋wiki:ShoutWiki閉鎖騒動関連文書|「ヤバゲな内容が掲載されているため、これまでこのWikiに広告が載せられなかった。今回2週間後にWikiを閉鎖することを決定した。」]]という文が掲載された<ref>しかし2週間の猶予を設ける、Wikiのダンプファイルを用意、閉鎖後にshoutwikiのURLから当URLにリダイレクトさせるなど良対応であった。</ref>。[[0chiaki]]が鯖を提供する姿勢を見せたものの失踪<ref>後に逮捕されていたことが発覚</ref>し混乱に陥るも、閉鎖予定日に2代目管理人である[[Pacal2]]氏によってインド鯖が用意され<ref>[http://tesuya.esy.es/bbs18c/test/read.php/asahara/1432622233/ 唐澤貴洋Wiki綜合スレ]</ref>、そこに移動となった。


==2代目Wiki==
==2代目Wiki==

2016年4月17日 (日) 18:57時点における版

唐澤貴洋Wiki(初代)
基本資料
名前 唐澤貴洋Wiki(初代)
URL http://krsw.shoutwiki.com/
設立日 2014年3月27日
サーバー Shoutwiki
系統 Wiki路線
特色 MediaWiki
唐澤貴洋Wiki(2代目)
基本資料
名前 唐澤貴洋Wiki(2代目)
URL http://krsw.matome.top/
管理人 Pacal2
系統 Wiki路線
特色 MediaWiki
唐澤貴洋Wiki(3代目)
唐澤貴洋Wiki
基本資料
名前 唐澤貴洋Wiki(3代目)
URL https://sonshi.xyz/
サーバー HOSTKEYロシア鯖
管理人 MegaRairyuプーチン唐澤→MegaRairyu
系統 Wiki路線
特色 MediaWiki

唐澤貴洋Wiki(からさわたかひろうぃき)とは、日本の弁護士、唐澤貴洋とその依頼人の長谷川亮太らが引き起こした一連の騒動(通称:ハセカラ騒動)に直接的、間接的に関係ある者たちや団体、サイトなどについてまとめるサイトである[1]

唐澤貴洋Wiki誕生以前のハセカラ騒動まとめサイト

2012年になんJwikiで長谷川亮太の記事が作成される[2]何者かによって「個人情報が過多に載せられたwiki、民間人が誹謗中傷されている」として運営会社に通報され初代なんJwikiが閉鎖されてしまったことによってなんJwikiでハセカラ騒動の話題はタブーとなってしまい、次に教徒はニコニコ大百科に目をつけるも規約にひっかかるため当たり障りの無い内容しか投稿することが出来なかった。個人サイトはkaijiman唐澤貴洋文学館などが存在していたがいずれも恒心停止、また一人でこの騒動をまとめるにはあまりにも内容が膨大であった。

2013年にポケットモンスター X・Yサジェスト汚染の一環として作成された「ポケットモンスターX・Y 唐澤貴洋 攻略@ ウィキ」がハセカラ騒動のまとめWikiとしての役割を果たしていたがネタ要素が強く、「恒心教は基本口伝」と言われていた時期が長かったため、長期間ハセカラ騒動についての本格的なウィキサイトは存在せず、これらのサイトや過去ログ、恒心綜合大学の資料集、カラケーの歴史スレ、3.7ドキュメントなどの断片的な情報を参考に自分で調べるしかなかった。

2014年2月27日に、実況用尊師語録の補完の目的で「pakapedia」というwikiサイトがatwiki上に設立された。その後いくつかのページが追加され、ハセカラの基本事項を体系的に押さえた初のwikiとなったが、3月9日に発生したatwikiカラッキング事件の煽りを受けて自主閉鎖した[3]。pakapediaには「カラケー名店紹介」という項目名で当時の主要なカラケーが一覧化されており、口伝が基本であった恒心教でかつ秘匿路線のとられていたカラケーの情報を体系的に公開したことは当時としては画期的であったと言える。pakapedia閉鎖の18日後にほぼコンセプトを同じくして設立されたのが当wikiであり、この「pakapedia」が実質的な当wikiの前身のような存在である。

初代Wiki

誕生

唐澤貴洋Wikiは、恒心教のウィキサイトとして、鯉色マッリ(現:T-カルサヴァ)氏(以下、初代管理人)によって2014年3月27日に創設された。最初のレンタルサーバーはShoutWikiであり、http://krsw.shoutwiki.comというURLであった。 初代管理人は、唐澤貴洋Wikiの創設の理由として、臭芋の増加を挙げ、そのような臭芋・唐素に情報を与えて恒心教徒へと改宗させるためとしている。

初代管理人の不在・暫定管理者・大規模整理

しかし、初代管理人は不在気味だった。そのため2014年夏頃に発生した白紙化荒らしに対応しきれていなかった。そこで管理人が一時復帰した際に荒らされた記事を修正していた一部の利用者を暫定管理者に任命し、それを解消しようとした。

また、2014年11月頃管理人が復帰した際に、Wikiの大規模整理を行うと宣言したものの少ししか行われず、利用者からの反感を買った。

初代Wiki閉鎖騒動

10月にはカラケーにてWikiが閉鎖するという釣りがあったものの個人情報等が掲載されている当Wikiが閉鎖される兆候は長期間見えなかった。 しかし2015年6月、ShoutWiki運営より「ヤバゲな内容が掲載されているため、これまでこのWikiに広告が載せられなかった。今回2週間後にWikiを閉鎖することを決定した。」という文が掲載された[4]0chiakiが鯖を提供する姿勢を見せたものの失踪[5]し混乱に陥るも、閉鎖予定日に2代目管理人であるPacal2氏によってインド鯖が用意され[6]、そこに移動となった。

2代目Wiki

2代目WikiはPacal2氏が管理人を務めていた。

サーバー移転

寄付が集まり2015年8月12日に高性能なモルドバ鯖に移転した。

2代目Wiki閉鎖騒動

2016年2月6日、ナリ速が唐澤貴洋Wikiに6万円寄付したことをTwitter上で報告する[7]も虚言であったことがPacal2氏によって開示される。[8]呆れた師は脱恒を宣言し、唐澤貴洋Wikiは(引継ぎ者が現れない限り)8月頃閉鎖すると報告[9]。 なお、この前後に小関直哉及びうじじまいい肉によるクレームの為に唐澤貴洋Wikiのサーバー管理会社がサーバーを停止するという事態も発生したため、同月9日にサーバーをモルドバからシベリアに移転した[10]。しかし、その翌日にサーバートラブルが発生。原因を突き止めようしたものの解明することができなかった。既にPacal2氏にはこれ以上Wikiを運営する意欲は残っておらず、この時を以てリタイア。2代目Wikiは事実上の閉鎖となった。そして、3代目管理人メガ雷龍氏によって3代目Wikiが設立された。

3代目Wiki

3代目Wikiの管理人はメガ雷龍氏、2016年3月16日に一度プーチン唐澤氏に、現在は再びメガ雷龍氏に戻っている。

サーバー

2代目Wiki閉鎖の原因であるクレーム対策の為、3代目Wikiは防弾サーバーを使用している。

管理人交代

2016年3月16日、メガ雷龍氏が唐澤貴洋Wikiをプーチン唐澤氏に譲渡[11]する。ブログ[12]によると、「さすがに鯖の管理までやるのは疲れた。」「サーバー管理人では無くなったがWiki管理者として管理を行っていく。」とのこと。 だが、プーチン唐澤氏は数時間サーバーを落としてしまったことなどの技量不足の念から3月25日に管理権を返還している。

註釈

  1. 当ウィキ内の解説ページより引用
  2. 魚拓
  3. 現在では「カラケー名店紹介」の項目のみ魚拓を見ることができる
  4. しかし2週間の猶予を設ける、Wikiのダンプファイルを用意、閉鎖後にshoutwikiのURLから当URLにリダイレクトさせるなど良対応であった。
  5. 後に逮捕されていたことが発覚
  6. 唐澤貴洋Wiki綜合スレ
  7. ツイート魚拓
  8. メール画像
  9. モルドバ師の書き込み
  10. 氏曰く、英語でのクレームを受け付けずログの収集もしない怪しいサーバー
  11. Sitenotice
  12. 唐澤貴洋Wikiを譲渡します

関連項目