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2016年5月30日 (月) 17:39時点における版

ネスカフェ
ネスカフェ
スノボ旅行時の画像
基本資料
本名 不明
別名・渾名 ネスカフェ、ネスカフェくん
住所 吉祥寺周辺
出生地 大阪wp
騒動との関連 とばっちり
趣味 MMD動画製作、旅行、ボカロ曲鑑賞、バイク、スノボ
好きなもの アリス・マーガトロイド
関係者

ネスカフェ(ねすかふぇ)とは、MMD動画製作者である。ダブルぬるぽや一部の恒心教徒に粘着されている。

この騒動で注目の対象となる人物は本人の人格・素行に問題があり、攻撃の対象となるケースあるいは恒心教の活動に大きな功績を残した人物が賞賛の対象となるケースがほとんどだが、彼の場合何ら落ち度が無く[1]、自ら騒動に関わってもいないのに騒動に巻き込まれ、情欲の対象になっているという特筆性がある。

人物

第9回MMD杯から参加する比較的古参な東方MMD動画製作者で動画界隈では人気を集めていた。
その一方で毎回テーマを完全に無視した同じようなモーション流し込み作品を投稿する姿勢が一部で批判と反感を買っており、また東方アンチであるダブルぬるぽによる自演工作の対象にされたことで東方アンチから「MMD杯で工作を行っている東方厨」とバッシングの対象にされたり、東方厨からも「ネスカフェの東方MMD動画が東方アンチの養分となり、そのせいで東方に対するネガキャンが拡散されている」などと煙たがられたりしていた[2][3]
私生活においてはたびたび友人と甲信越地方へスノボ旅行へ行ったりコミケでボカロ同人CDを青田買いしたりと各地に旅行やイベントに出かけているようで、アウトドア系のリア充オタクと言える。
前述の通りあちこちの催し物に参加している他、しょっちゅう昼食に1000円以上のメニューを注文している、ゲームやPC周りにサラッと大金を使っている、15万はくだらないロードバイクを所持している等から何気に隠れ上級国民であると推測される。

第14・15回MMD杯

第14回MMD杯にて大規模工作が行われた尊師MMDであるが、この際上位争いの対抗馬として良くない意味で注目を集めてしまう。

決して本人が名乗り出たワケではないのだが、原住民と恒心教徒の両サイドから勝手に東方界隈の代表扱いをされてしまう。結果、尊師MMD作品に対して特に反発しなかったにも関わらず、当時はMMD・ニコニコランキング路線への貢献者と見なされていたダブルぬるぽから特に嫌われていたMMDerであったこともあり、原住民である萌え豚自体に対して強い嫌悪感や蔑視感情を抱くなんJ民や教徒による理不尽なバッシング対象となってしまったのである。最終的に投稿した動画はダブルぬるぽによる逆工作を食らい入賞することは叶わず、誹謗中傷は続くわMMD原住民や東方厨から勝てなかったことで小言を言われるわと踏んだり蹴ったりの状況に陥った。
その半年後、第15回MMD杯においてはお馴染の晴やかなダンス動画を投稿し、今度こそ優勝なるかと思われた所、よりにもよって真逆のサイコホラー作品生まれるに一位を奪われたことで相変わらずTOP3に入れないまま終わってしまった。

第15回MMD杯後

その後

  • ダブルぬるぽのヤンデレ染みたツイートの数々
  • ネスカフェ本人が(動画への荒らしコメントには苦言を呈していたが)尊師動画及び恒心教徒そのものへの直接的な非難をしていなかったこと
  • 普段の言動が女の子のようなかわいらしいもので悪口や下ネタも皆無に近かったこと

などから次第に注目を浴び始め、下記の苦難の歴史が明らかにつれて教徒からもむしろ好意的な人物・かわいそうな被害者として目されるようになっていった。
そして第16回の動向が注目される中、ネスカフェくんはMMD杯問題に思うところがあったのか不参加を発表する。ところが、ここでとある恒心教徒がネス(ちから)フェと名乗り、ネスカフェくんの作風を真似た尊師MMDを投稿され、これにより以前より増して教徒から注目されるようになりイスケーに専用スレまで建てられてしまう。 この影響かネスカフェくん本人はTwitter垢を削除してしまった[4]。しかし削除前に保存しておいた教徒たちによりツイートや動画の分析・研究が成され、カッスレならぬネッスレが書かれる、R-18イラストが描かれる、彼専門の掲示板が設立されると恒心の新たなアイドルとなったのであった[5]

なお、ネスカフェ本人がアイコンや動画の主役にアリス・マーガトロイドを用いていたので二次創作ではほぼ「アリスの恰好をした女装美少年(あるいは少女)」として描かれる。
が、アニメ版奇面組(85~7年放映)に対して「アニメでギリ知った世代」とコメントしており、上述のスノボ旅行の件や吉祥寺から多摩湖やスカイツリーまでロードバイクでやすやすと行ってしまうことから、現実は二次創作とは真逆で、山岡山本コンビとほぼ同年代の体力系の青年であるとの推察がなされている。  

ネスカフェくん苦難の歴史

第9回 63位 まだ未熟だったあの日々
第10回 再生数58万コメント1万マイリス4万という圧倒的な数字を残すが、突然9000マイリス増加したアイマスに蹴落とされて準優勝
第11回 21位
第12回 駄作などと言われ42位
第13回 11位
第14回 最高傑作と言われ第10回以来の伸びを見せるが大工作に巻き込まれコメント大荒れの挙句逆工作を喰らい6位
第15回 暫くの間1位を保ち念願の優勝と見られたが突然10000マイリス増加した生まれるに蹴落とされた挙句再び逆工作を喰らい4位
第16回 なりすましが現れ出場を辞退

 

註釈

  1. MMD杯において尊師MMDに対して反発して炎上させられたMMDerにはすっしーPビームマンP、サルサ、光線Pなどがいたが、皮肉にも最後まで教徒から粘着されたのは特に反応しなかった彼であった
  2. 従来よりMMD杯が腐敗していたことや東方がアンチの多いコンテンツであり自演工作によるネガキャンに晒されやすいこと、東方が企業コンテンツでないため大企業の後ろ盾がなくランキングにおいて不利であることなどから、東方界隈においてはMMD杯に見切りをつけ東方オンリーイベント(東方ニコ童祭)への移行方針があったとされている為、彼の行動はそれに逆行するものと見做された
  3. 一方擁護意見として、東方MMD界隈が元よりカップリングやシチュ関連で荒れやすく、近年では動画投稿者の慣れ合い配信やいらぬ自分語り、投稿者間での意見のすれ違いによる対立から東方MMDer全体への印象がかなり悪化していることも挙げておく。ネスカフェが東方厨サイドから批判されていたのも、問題行動を起こした投稿者から飛び火した理不尽な誹謗中傷や、東方MMDer内部からのたびたび上位入賞することへのやっかみが幾ばくかはあると思われる。
  4. Twitterにおいて取り巻きとやりとりに「前回のMMD杯においても自作品を揶揄した動画を量産された」と苦言を呈しているのが確認されており、これを理由に第16回MMD杯への参加を見送ったとする旨の発言もあった
  5. 但し、同時期のMMDerスレや東方界隈においては恒心界隈とは正反対に彼に対するバッシングや苦言が横行していた

外部リンク