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「サイバー犯罪対策課」の版間の差分

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*[[立川土人]] - サイバー課を徹底的に扱き下ろすコピペが存在する。
*[[立川土人]] - サイバー課を徹底的に扱き下ろすコピペが存在する。
*[[兵庫県警ブラクラ摘発事件]]
*[[兵庫県警ブラクラ摘発事件]]
 
*[[小津晶]] - 千葉県警サイバー犯罪対策課に所属し[[マヨケー]]管理人開示を行おうとしたが、逆に自身が特定されてしまう
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2021年12月4日 (土) 12:08時点における版

サイバー犯罪対策課(さいばーはんざいたいさくか)とは、サイバー犯罪の取締り等を行う警察の部署である。恒心教徒は「サイバー課」と省略したり「サイバーカ」「最馬鹿」と蔑称で呼ぶことが多い。

概要

主に2ちゃんねる他での悪質性の高い犯行予告のIP開示を行っており、これにより犯罪の未然防止を行っている。唐澤貴洋が関わる前は悪質性の高い書き込みへの対応を迅速に行っていたと高く評価されていた。

悪芋の登場

唐澤貴洋が2ちゃんねるの開示請求を行わなくなって久しく、2ちゃんねるのなんJ板での唐澤貴洋への殺害予告が幾度となく発生していた。その際にたかが神聖六文字のIP開示を行っていた[1]。しかし、その頃悪芋はそれより性質の悪いカラッキングを行っており、「IP開示よりまずやるべきことがあるのではないか」といった声もあった。しかし、神聖六文字の予告が飽和した結果、サイバー課は神聖六文字での開示を行わなくなってしまった。これを皮肉った「ティータイム課」[2]という蔑称も生まれている。

実は唐澤と同じように既に投稿者によってIPをセルフ開示した書き込みの開示を行っている[3][4]

警察はISPへの開示請求にはひょっとしたら生のログが必要なのであろうが、セルフ開示した投稿者の書き込みを開示する必要性は謎である[5]

新人研修

ただの予告ではすっかり開示しなくなってしまったサイバー課だが、ときおりただのつまらない予告を開示することがある。これを教徒達は専ら新人研修として悪質な書き込みの開示の練習として使っているのではないかという憶測を新人研修という言葉に込めている。また、自動車の取締りに関連した点数稼ぎと非教徒からも呼ばれることがある[6]

警察官特定騒動

2021年1月、千葉県警生活安全部サイバー犯罪対策課警部補のオズアキラを名乗る者が、マヨケーのサーバ会社にサイト管理者の個人情報の開示を要求していた[7]ことが判明。要求は無事却下され、メールに記されていた情報から私的なSNSが発見された。そこに書かれていた情報から住所や家族構成、私的な生活が特定されるという事態が生じ、カラケー民の身が震えた。(詳しくは小津晶の記事を参照。)

外部リンク

脚注

関連項目