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「恒心文庫:よく俺の思考読めたな」の版間の差分

提供:唐澤貴洋Wiki
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>チー二ョ
(ページの作成:「__NOTOC__ == 本文 == <poem> 979 :{{2n|がん患者さん}}:2016/08/19(金) 22:46:44.50 ID:eAb6lwv0I <nowiki>https://mobile.twitter.com/kazuki_natu</nowiki> 981 :{…」)
 
>チー二ョ
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本作は上記のやり取りを受け、炎上依頼する[[臭芋]]に熱い鉄槌を下す作品である。
本作は上記のやり取りを受け、炎上依頼する[[臭芋]]に熱い鉄槌を下す作品である。
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ID:eAb6lwv0Iにとって、さすがに母親との愛の行為はダメージを与えたらしく、雑談スレで謝罪している<ref>{{Archive|http://www.morihigaisya.shop/kirasen2/test/read.cgi/simonton/1471609798/40|https://archive.ph/hozSs|【唐澤貴洋殺す】雑談★37【脱粪师】>>40}} - サヒケー</ref>。
ID:eAb6lwv0Iにとって、さすがに母親との愛の行為はダメージを受けたらしく、雑談スレで謝罪している<ref>{{Archive|http://www.morihigaisya.shop/kirasen2/test/read.cgi/simonton/1471609798/40|https://archive.ph/hozSs|【唐澤貴洋殺す】雑談★37【脱粪师】>>40}} - サヒケー</ref>。
 
== リンク・註釈 ==
== リンク・註釈 ==
* 自慰にふけるID:eAb6lwv0I - {{archive|http://www.morihigaisya.shop/kirasen2/test/read.cgi/simonton/1471609798/23|https://archive.ph/b28zd|サヒケー 【唐澤貴洋殺す】雑談★37【脱粪师】>>23}}
* 自慰にふけるID:eAb6lwv0I - {{archive|http://www.morihigaisya.shop/kirasen2/test/read.cgi/simonton/1471609798/23|https://archive.ph/b28zd|サヒケー 【唐澤貴洋殺す】雑談★37【脱粪师】>>23}}

2022年5月18日 (水) 20:43時点における版

本文

979 :がん患者さん:2016/08/19(金) 22:46:44.50 ID:eAb6lwv0I
https://mobile.twitter.com/kazuki_natu
981 :がん患者さん:2016/08/19(金) 22:52:00.51 ID:qezOV52g0
なぜそのURLを貼って回っているのですか。ID:eAb6lwv0Iさんお答えください。
982 :がん患者さん:2016/08/19(金) 22:53:50.18 ID:tWMRWMvs0
私怨やろ
983 :がん患者さん:2016/08/19(金) 22:54:33.21 ID:C/4fTIUS0
燃やしたいんやろ
でも燃やせっていうと断られるからこれ何やろ→面白いやんけっていう流れを期待する頭唐澤
985 :がん患者さん:2016/08/19(金) 22:56:21.79 ID:eAb6lwv0I
よく俺の思考読めたな
面白いと思ったのに意外と燃えない
荒らして悪かった



「よく俺の思考読めたな 」
「面白いと思ったのに意外と燃えない 」
「荒らして悪かった ……と」
ID:eAb6lwv0IはEnterキーを押す。そこに手を置いたまま、ふと考える。
……本当に思考を読まれたら…?と。先ほどは半ば冗談で、自嘲を込めて書き込んだが。本当に読まれたらどうなるんだろうか。
誰しも一度は考えるかもしれない疑問だ。誰も読めないのに、誰かが覗き見しているかもしれない。或いは、誰かが盗み聞きしているかもしれない、などとと考えてしまう。
こんな時、人は僅かに胸中に不安を覚える。だが、それだけだ。胸中には新たな思いが到来し、この不安は去来してしまう。
しかし、今日のID:eAb6lwv0Iは違った。なぜなら、その不安が並大抵のものではなかったからだ。
……俺が唐澤先生でオナニーをしていることが露見してしまったらどうしようか…
と。ただの不安ではない。胸中から下腹部を通って全身にまで絡みつく、肉欲の不安なのだ。
…そうだ、妄想の中の俺は、いつも唐澤先生に虐められている。醜い豚と罵られ、首を絞められ、押し潰されるように挿入されている…
…異常性癖であることは自覚している。もし、このことが周りの人にバレてしまったら?…

……もし…
その時、ID:eAb6lwv0Iの全身は硬直した。動機を繰り返す上半身とは対称的に、痙攣する下半身。そして、空虚を掴む肛門。みるみるうちにズボンは汚れていく。前からは円状に激しく。後ろからは滲み出るようにゆっくりと。抜けるような快楽とともに、粘ついたそれは硬くなった陰茎を通って勢いよく噴き出していた。
睾丸が静かに脈打つ頃、彼は白目を剥いて椅子に深く沈み込んでいた。

彼は想像してしまったのである。唐澤貴洋に蔑まれる自分を。
もう、戻れない。



そんな彼を見ていた女性がいた。ID:eAb6lwv0Iの母である。
彼女は熟れた肢体を持つ魅力的な女性であり、年相応の性知識も勿論持っていた。
何年にも渡る夫との営みから、男性は定期的に精液を出さないと欲求不満になり、それが重なると狂人のようになってしまうということを知っていた。
ID:eAb6lwv0Iの母は常識と知識を兼ね備えた淑女ではあったが、ID:eAb6lwv0Iの男性的な部分を目にしたのは初めてであり、無意識のうちに射精などとは縁遠いと信じていた。
ところがどうであろう。実際は、ID:eAb6lwv0Iは狂人のようになってしまっているではないか。
真実は欲求不満によるものではない。ID:eAb6lwv0Iは日夜自慰に励んでいる。だが、何もないところにいきなり射精をして目を剥いたID:eAb6lwv0Iは、母親にしてみれば心配になる状況だった。
先に頭をもたげたのは、ID:eAb6lwv0Iの母の肉欲であったか、それとも母性であったか。
起点はともかく、ID:eAb6lwv0Iの母はこうして今ID:eAb6lwv0Iのペニスを必死に弄んでいる。全ては息子のために。
ID:eAb6lwv0Iの母親はID:eAb6lwv0Iの陰茎を優しく扱く。彼はその背徳感と手練手管に思わず射精しそうになる。
そこを、ID:eAb6lwv0Iの母親は強く握って留めた。彼女がかつて夫にしていた、悪い癖である。思わず喘ぎ声をもらすID:eAb6lwv0Iに構わず、握ったまま丹念に睾丸を舐めまわす。左を弄んだかと思えば、右を撫で回す。ID:eAb6lwv0Iは自らの精巣が、産声に向けた悲鳴をあげているのを感じとった。
「母さん…もう…!」
ID:eAb6lwv0Iの母親はクスっと笑うと、手を離し、裏筋をピン、と弾いた。
その時、ID:eAb6lwv0Iは絶叫した。積み重なった快楽に組み伏され、狂ったように射精した。間欠泉のように、一度ならず、二度、三度とも。今度は粘つきのない、それでいて濃い精液が噴き出す。
小刻みに腰のせいで、そしてID:eAb6lwv0Iの母親の顔から垂れ、跳ねる精液のせいで、彼のペニスの痙攣は見えないほどだ。
最後、ドロリとした塊が陰茎を這って睾丸まで落ちると、彼の熱い吐息が口から漏れだす。
それを塞ぐように、ID:eAb6lwv0Iの母親はID:eAb6lwv0Iと唇を重ねた。

タイトルについて

この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。

この作品について

2016年8月19日、サヒケーでID:eAb6lwv0Iが恒心とは無関係と思われるアドレスを貼った[1]炎上依頼ではないかとスレ住民が批判するとID:eAb6lwv0Iはあっさり認め、嘯いた。

【唐澤貴洋殺す】雑談★36【工作は上客】>>985-990(魚拓)
985 :がん患者さん:2016/08/19(金) 22:56:21.79 ID:eAb6lwv0I
よく俺の思考読めたな
面白いと思ったのに意外と燃えない
荒らして悪かった

986 :がん患者さん:2016/08/19(金) 22:57:13.61 ID:tWMRWMvs0
そんなことやってると改変されるぞ

987 :がん患者さん:2016/08/19(金) 22:58:23.58 ID:iT5Nof3dI
改変とか大してダメージないだろ
デリュケーに出演させられることと比べたら

988 :がん患者さん:2016/08/19(金) 22:59:52.49 ID:WQetNRp+0
1000ならID:eAb6lwv0I懐妊

989 :がん患者さん:2016/08/19(金) 23:00:28.38 ID:qezOV52g0
>>985
回線切って首吊って死ねや頭唐澤貴洋
炎上依頼なら他所でやれ

990 :がん患者さん:2016/08/19(金) 23:00:55.47 ID:qezOV52g0
>>1000ならID:eAb6lwv0I犯す

本作は上記のやり取りを受け、炎上依頼する臭芋に熱い鉄槌を下す作品である。
ID:eAb6lwv0Iにとって、さすがに母親との愛の行為はダメージを受けたらしく、雑談スレで謝罪している[2]

リンク・註釈

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