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2016年1月9日第一回リーダー・クルーとらけんま書き起こし
2016年1月9日第一回リーダー・クルーとらけんま書き起こし


リ(リーダークルー) M(Miton0521、キャス配信を行った教徒)
リ(リーダークルー)M(Miton0521、キャス配信を行った教徒)、唐(唐澤貴洋?)


  M「はぁ…そろそろリーダー・クルーが神谷町に来るのかな」
  M「はぁ…そろそろリーダー・クルーが神谷町に来るのかな」
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  リ「2位、2位になってたんですよ」
  リ「2位、2位になってたんですよ」
  M「ああ~」
  M「ああ~」
  リ「昨日一昨年連続一位だったんですよ」
  リ「昨日一昨年連続一位だったんですよ私、一位」
  M「はいはいはいはい」
  M「はいはいはいはい、すごいすねぇ~」
M「アメーバって、え、芸能人とかもやってますよね」
リ「はい、私、私子供のあのねえ」
M「すごいすねえ」
リ「高校生の人と中学校の人のあのねえ」
M「はい」
リ「ブログを見てるんですよ」
M「はあはあはあはあはあ」
リ「私」
M「はい」
リ「それ、それでそれなんですよ」
M「ああ」
リ「ええ」
M「ああ、ちょっと歩道に、すみませんね」
リ「そうだね」
リ「最近ちょっとあれさ」
M「はい」
リ「ブログでちょっとさ」
M「なんか最近嫌がらせコメントとかありますよね」
リ「はい、そうなんですよ」
M「ひどいっすよねあれ」
リ「あれはちょっとこう、許せないな俺」
M「ふふ」
リ「私もちょっとね、あれなんですよ」
M「はい」
リ「ただ、俺、私来てんのは」
M「はい」
リ「二人はちゃんと挨拶してんですよ、挨拶、ちゃんとしたんですよ」
M「ああ、はいはい」
リ「あの一人の人は」
M「はい」
リ「必ず朝仕事行くときに」
M「はい」
リ「ちゃんと挨拶するんですよ!」
M「ほおお」
リ「(聞き取れない)」
M「そうなんですか」
リ「いつも」
M「はあ、いいですね」
リ「あとの一人も、一人も、ライ、ライブに、ライブに前言ったんですよ」
M「はい」
リ「それでホリ(よく聞き取れない)?だったんですよ、ホリ」
M「はいはい」
リ「ホリだったんですよ私の」
M「多分ここですねピュア虎ノ門」
M「ここで待ち合わせなんですか?」
リ「ペッ!(唾を吐く音)」
M「えっ、(聞き取れない)」
(ピュア虎ノ門到着)
M「ここですね多分書いてます」
リ「(聞き取れない)」
M「ピンポン押してみます?多分四階だと思います」
M「あ、録画残しまーす」
(リダクル、ピュア虎ノ門の階段を上がる)
リ「(聞き取れない)」
M「はい」
リ「(聞き取れない)」
M「はい」
リ「(聞き取れない)なんですよ」
M「はい」
M「な、何号室ですかね」
M「(ポストを見て)なんか入ってます」
M「401ですね」
M「はい、あ、どうぞ」
(リダクル、インターフォンを押す)
リ「はい」
唐「はい」
リ「(聞き取れない)」
唐「はい」
M「つか、あれ待ってこれ尊師の声じゃない!?」
リ「(聞き取れない)」
唐「(聞き取れない)」
M「ははは」
唐「はい」
リ「えーと山岡さんと」
M「尊師の声だ!」
リ「待ち合わせしたいと思って」
M「ははははははははははは」
リ「山岡ァ!」
唐「はい」
リ「(聞き取れない)でした」
唐「ああ、(聞き取れない)」
M「尊師困ってるよ」
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2016年6月11日 (土) 23:45時点における版

2016年1月9日第一回リーダー・クルーとらけんま書き起こし

リ(リーダークルー)、 M(Miton0521、キャス配信を行った教徒)、唐(唐澤貴洋?)

M「はぁ…そろそろリーダー・クルーが神谷町に来るのかな」
M「まぁ…ピ虎一回見てから行きましょう」
M「あれさ、あの人相当頭あれイッちゃってるからさ、多分道案内なんだって普通に文章て教えても来れないと思うんだよね、地図見せてもわかんないっしょ」
(ピ虎を前にして)
M「尊師いんのかな、(聞き取れない)してるみたいだけど」
M「じゃあ、こんな感じで行ってきまーす」
M「カラコイン今日持って来てないんだよね、準備ちゃんとしてなかった」
M「じゃあ、一旦駅に行きまーす」
M「え?マジ?リーダー・クルーもう来てんの?、急ご」
M「いやぁ、リーダークルーどこだろう」
M「あ!いたいたいた!すいませーん」
(リーダークルーを発見、話かける)
M「あの、ピュア虎ノ門探してるんですけど」
リ「はい。」
M「あ、もしかして探してますピュア虎ノ門?」
リ「はい」
M「じゃあ、一緒に行きましょうよ、こっちです」
リ「はい」
リ「(聞き取れない)」
M「どうしたんですか?」
リ「(聞き取れない)、寮に住んでるんですよ」
M「はい」
リ「(聞き取れない)、寮に住んでるんだよ今」
M「はぁ、はぁ、はぁ」
M「(聞き取れない)、それで?」
リ「私もちょっと、アヒヒヒヒヒ」
M「今日何しに来たんですか?」
リ「ああいいん、会いたかったんですよ」
M「はい」
リ「(聞き取れない)、約束しちゃったからさ」
M「お友達と約束ですか?」
リ「はい、そうなんですよ、寮にいるんですよウチ、私」
M「あ、はい」
M「あれ?もしかしてリーダークルーさんですか?」
リ「あれ、そうです」
M「ブログ読んでますよ」
リ「ブログなんですよ」
M「ああ、読んでますよ僕」
リ「あれさ、私あのちょっとさ順位をちょっとさ上げたかったんですよ」
M「ああ、はいはいはい」
リ「一位に今一位に順位を上げた」
M「上げたんですか」
リ「それでもうやっと一位になったんですよ」
M「ああ、ほんとですか」
リ「それで、今回、昨日2位だったんですよ」
M「あーら、おしいですね」
リ「2位に落とされちゃったんですよ」
M「多分そこ曲がったとこです」
リ「2位に落とされちゃったんですよ」
M「あら~悔しいですね」
リ「私、私今日ブログのあの~なんか順位をみたんですよ」
M「はい」 
リ「2位、2位になってたんですよ」
M「ああ~」
リ「昨日一昨年連続一位だったんですよ私、一位」
M「はいはいはいはい、すごいすねぇ~」
M「アメーバって、え、芸能人とかもやってますよね」
リ「はい、私、私子供のあのねえ」
M「すごいすねえ」

リ「高校生の人と中学校の人のあのねえ」

M「はい」
リ「ブログを見てるんですよ」
M「はあはあはあはあはあ」
リ「私」
M「はい」
リ「それ、それでそれなんですよ」
M「ああ」
リ「ええ」
M「ああ、ちょっと歩道に、すみませんね」
リ「そうだね」
リ「最近ちょっとあれさ」
M「はい」
リ「ブログでちょっとさ」
M「なんか最近嫌がらせコメントとかありますよね」
リ「はい、そうなんですよ」
M「ひどいっすよねあれ」
リ「あれはちょっとこう、許せないな俺」
M「ふふ」
リ「私もちょっとね、あれなんですよ」
M「はい」
リ「ただ、俺、私来てんのは」
M「はい」
リ「二人はちゃんと挨拶してんですよ、挨拶、ちゃんとしたんですよ」
M「ああ、はいはい」
リ「あの一人の人は」
M「はい」
リ「必ず朝仕事行くときに」
M「はい」
リ「ちゃんと挨拶するんですよ!」
M「ほおお」
リ「(聞き取れない)」
M「そうなんですか」
リ「いつも」
M「はあ、いいですね」
リ「あとの一人も、一人も、ライ、ライブに、ライブに前言ったんですよ」
M「はい」
リ「それでホリ(よく聞き取れない)?だったんですよ、ホリ」
M「はいはい」
リ「ホリだったんですよ私の」
M「多分ここですねピュア虎ノ門」
M「ここで待ち合わせなんですか?」
リ「ペッ!(唾を吐く音)」
M「えっ、(聞き取れない)」
(ピュア虎ノ門到着)
M「ここですね多分書いてます」
リ「(聞き取れない)」
M「ピンポン押してみます?多分四階だと思います」
M「あ、録画残しまーす」
(リダクル、ピュア虎ノ門の階段を上がる)
リ「(聞き取れない)」
M「はい」
リ「(聞き取れない)」
M「はい」
リ「(聞き取れない)なんですよ」
M「はい」
M「な、何号室ですかね」
M「(ポストを見て)なんか入ってます」
M「401ですね」
M「はい、あ、どうぞ」
(リダクル、インターフォンを押す)
リ「はい」
唐「はい」
リ「(聞き取れない)」
唐「はい」
M「つか、あれ待ってこれ尊師の声じゃない!?」
リ「(聞き取れない)」
唐「(聞き取れない)」
M「ははは」
唐「はい」
リ「えーと山岡さんと」
M「尊師の声だ!」
リ「待ち合わせしたいと思って」
M「ははははははははははは」
リ「山岡ァ!」
唐「はい」
リ「(聞き取れない)でした」
唐「ああ、(聞き取れない)」
M「尊師困ってるよ」

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