マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「かなちゃん」の版間の差分

提供:唐澤貴洋Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
>唐辛子
編集の要約なし
>Ostrich
(正規表現を使用した大量編集 広告追加)
37行目: 37行目:
[[カテゴリ:Orpheus]]
[[カテゴリ:Orpheus]]
[[カテゴリ:架空の人物]]
[[カテゴリ:架空の人物]]
{{広告}}

2019年9月6日 (金) 22:48時点における版

かなちゃんとは、唐澤貴洋らしき人物に誘拐された幼女である。

概要

パカソン人との出会いにカンシャ」に登場。優しいおじちゃんを自称する人物の車に乗せられ、おうちよりいいヘブンに連れていかれてしまう。

歌詞中「ねぇねぇ、キミの名前はは?かなちゃんって言うんだ」と誘拐犯がどもるシーンがあるが、Orpheus特有の謎読み上げのせいで「ははかなちゃん(wa ha kanachan)」と歌われた事から「はかなちゃん」が本名であるとする珍説も存在する。

誘拐犯曰く、意外とおっぱいがあるらしい。

MMD路線において

第14回MMD杯においてこのパカソンを尊師(MMDモデル)を使いPV化した動画が投稿された。

この際、かなちゃん役にはHAM氏制作の「リトルミク」モデルが使用される。この動画が第14回MMD杯で敢闘賞を受賞した事もあり、その後も多数の尊師MMD動画においてこのモデルが使用される事となった。多くの場合尊師の歪んだ欲望の被害者として出演するため、基本的にろくな目に合わない。

余談であるが上記モデルは元の名前の通り初音ミクを幼女化したものであり、その為かいつの間にか初音ミク自体も「大人になったかなちゃん」として扱われ、尊師MMD動画に出演する際もその役で出ることが多い。

また同氏制作の「母ちゃんミク」モデルがかなちゃんの母親役として使われることもある。

関連動画

関連項目