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*>異教徒に強い弁護士
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この動画が第14回MMD杯で敢闘賞を受賞した事もあり、その後もいくつかの尊師MMD動画においてこのモデルが使用される事となった。多くの場合尊師の歪んだ欲望の被害者として出演するため、基本的にろくな目に合わない。
この動画が第14回MMD杯で敢闘賞を受賞した事もあり、その後もいくつかの尊師MMD動画においてこのモデルが使用される事となった。多くの場合尊師の歪んだ欲望の被害者として出演するため、基本的にろくな目に合わない。


余談であるが上記モデルは元の名前の通り初音ミクを少女化した者であり、その為かいつの間にか初音ミク自体も「大人になったかなちゃん」として扱われ、尊師MMD動画に出演する際もその役で出ることが多い
余談であるが上記モデルは元の名前の通り初音ミクを少女化した者であり、その為かいつの間にか初音ミク自体も「大人になったかなちゃん」として扱われ、尊師MMD動画に出演する際もその役で出ることが多い。


== 関連動画 ==
== 関連動画 ==

2016年8月30日 (火) 14:22時点における版

かなちゃんとは、唐澤貴洋らしき人物に誘拐された幼女である。

概要

パカソン人との出会いにカンシャ」に登場。
優しいおじちゃんを自称する人物に声を掛けられ、言われるがままに彼の車に搭乗してしまう。

歌詞中「ねぇねぇ、キミの名前はは?かなちゃんって言うんだ」と唐澤貴洋がどもるシーンがあるが、Orpheus特有の謎読み上げのせいで「ははかなちゃん(wa ha kanachan)」と歌われた。 この事から「はかなちゃん」が本名であるとする珍説も存在する。

MMD路線において

第14回MMD杯においてこのパカソンを尊師(MMDモデル)を使いPV化した動画が投稿された。

この際、かなちゃん役にはHAM氏制作の「リトルミク」モデルが使用される。
この動画が第14回MMD杯で敢闘賞を受賞した事もあり、その後もいくつかの尊師MMD動画においてこのモデルが使用される事となった。多くの場合尊師の歪んだ欲望の被害者として出演するため、基本的にろくな目に合わない。

余談であるが上記モデルは元の名前の通り初音ミクを少女化した者であり、その為かいつの間にか初音ミク自体も「大人になったかなちゃん」として扱われ、尊師MMD動画に出演する際もその役で出ることが多い。

関連動画

関連項目