「石垣のりこ」の版間の差分
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なお、Twitterで犯人は[[恒心教徒]]という言説があるが<ref>{{Archive|https://twitter.com/D_novaeguineae/status/1451185046627356689|https://archive.ph/pen18|恒心教徒を犯人呼ばわりするツイート}}Twitter</ref>、恒心教が政治的に中立な立場をとる点、画像を投下したアカウントは既に削除されており、他のツイートから教徒であるかどうか確認が取れない点<ref>現在は別人が同アカウントを使用しているようだ</ref>、[[俺嫌]]構文は恒心教徒ではなくともよく知られているメジャーなネタ<ref>[[俺嫌]]の項を参照</ref>である点から、かかる説をただちに是認することはできない。 | なお、Twitterで犯人は[[恒心教徒]]という言説があるが<ref>{{Archive|https://twitter.com/D_novaeguineae/status/1451185046627356689|https://archive.ph/pen18|恒心教徒を犯人呼ばわりするツイート}}Twitter</ref>、恒心教が政治的に中立な立場をとる点、画像を投下したアカウントは既に削除されており、他のツイートから教徒であるかどうか確認が取れない点<ref>現在は別人が同アカウントを使用しているようだ</ref>、[[俺嫌]]構文は恒心教徒ではなくともよく知られているメジャーなネタ<ref>[[俺嫌]]の項を参照</ref>である点から、かかる説をただちに是認することはできない。 | ||
2021年12月14日、石垣側は被告をコンテンツプロバイダである「Twitter社」にして再度提訴した(東京地方裁判所令和3年(ワ)第9574号)<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=LU4pmpjNoBg&t=27s 12143相沢まきF事件判決文要旨(3:00~)]さんそんちゃんねる</ref> | 2021年12月14日、石垣側は被告をコンテンツプロバイダである「Twitter社」にして再度提訴した(東京地方裁判所令和3年(ワ)第9574号)<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=LU4pmpjNoBg&t=27s 12143相沢まきF事件判決文要旨(3:00~)]さんそんちゃんねる</ref>。2022年1月25日13時30分判決、今回は石垣側が勝訴した。 | ||
{{Archive|https://www.sankei.com/article/20220125-RYJSQHAWANMUVAPVNXQKJUJME4/|https://archive.ph/lqezw|安倍元首相への中傷投稿「考え難い」 立民・石垣議員が勝訴}} - 産経新聞 | |||
ツイッターに安倍晋三首相(当時)を中傷する内容を書き込んだとの虚偽投稿をされたとして、立憲民主党の石垣のり子参院議員(宮城)が、投稿者がツイッターに登録しているメールアドレスの開示を求めた訴訟の判決が25日、東京地裁であった。増子由一裁判官は、石垣氏自身がこの投稿を行った可能性について「常識的に見て考え難い」と否定。「権利侵害は明白だ」として、ツイッター社に開示を命じた。 | |||
この投稿をめぐっては昨年10月、石垣氏側が投稿者の個人情報を開示するようプロバイダー側に求めて東京地裁に起こした別訴訟で、大浜寿美裁判官が「石垣氏が誤って(中傷する内容を)投稿した可能性も否定できない」として請求を棄却。石垣氏側が控訴している。 | |||
同一投稿をめぐる訴訟で相反する判決が出たことについて、石垣氏の代理人弁護士は産経新聞の取材に対し「今回の判決は原告の主張が全面的に認められたもので、正当な結果と考える。不合理な事実認定を行った判決については、引き続き適正な事実認定を求めていく」とコメントした。 | |||
判決などによると令和2年8月30日、石垣氏が「安倍が死んでもなんとも思わん」などと書き込んだとするスクリーンショットの画像が、ツイッター上の匿名アカウントから投稿された。 | |||
増子裁判官は判決理由で、石垣氏が同28日に安倍氏の辞任表明に関し「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」などと投稿後、「疾病を抱えて仕事をする人々への配慮が欠けていた」と謝罪していたことを踏まえ、問題の投稿は石垣氏の謝罪後にされており「経緯とそぐわず不自然・不可解」と指摘。 | |||
石垣氏が問題の投稿をしたとして引用しているのは当該のアカウント以外に見当たらず、「画像を加工・編集して投稿すること自体は可能だ」と結論づけた。 | |||
裁判資料を読まないと何とも言えないがメールアドレスのみの開示であれば、Twitterアカウントはフリーメールアドレスでも取得可能であるため、個人を特定して賠償請求は困難と推測される。 | |||
本件の裁判資料公開次第追記する予定である。 | |||
== リンク == | == リンク == |
2022年1月28日 (金) 13:20時点における版
本記事では政治的な思想や活動が扱われておりますが、あくまで騒動との関係に注目したものであり、特定の思想に賛同したり、反対したりするものではありません。 編集者の皆様におかれましても、この点に留意した上での編集をお願い申し上げます。 |
第25回参議院初当選後の本人ツイート(魚拓)より | |
基本資料 | |
本名 | 小川のり子 |
---|---|
一人称 | 私 |
生年月日・年齢 | 50歳、1974年8月1日生まれ |
性別 | 女性 |
出生地 | 宮城県(wp)仙台市宮城野区 |
才能 | 審議中 |
特定経緯 | セルフ開示 |
騒動との関連 | チンフェ語録を書き込んだ、などというデマを拡散された |
職業 | 参議院議員 |
所属 | 立憲民主党、全国フェミニスト議員連盟 |
出身高校 | 宮城県第二女子高等学校 |
最終学歴 | 宮城教育大学 |
贔屓球団 | 楽天イーグルス[1] |
関係者 | |
石垣 のりこ(いしがき のりこ、Isigaki Noriko、1974年8月1日 - )とは、立憲民主党所属の参議院議員である。
概要
宮城県仙台市出身、地元の大学を卒業後、21年間エフエム仙台のアナウンサーとして数々の番組に携わる。2019年5月7日、立憲民主党の公認を得て参議院議員選挙に立候補を表明[2]し、7月21日に初当選した[3]。
政策として消費税撤廃を訴えており、立憲民主党が第45回衆議院議員選挙で消費税を5%引き下げを公約にすることに尽力した[4]。また全国フェミニスト議員連盟[5]にも所属している。
立候補前に菅野完に出馬を相談[6]、当選後は菅野完と横川圭希を私設秘書にするなど、親しい関係にあると見られていた。2021年5月には元夫からの裁判で菅野完とは不倫関係にあったことが明らかとなった[7]。
Twitterでの炎上
石垣のりこは選挙戦略として、FacebookやTwitterと言ったSNSメディアを利用することが多く、Twitterは2021年12月時点で5.8万人のフォロワーがいる[8]。 本人も積極的にSNS上で発言しており、その発言は常に注目され賛否両論の的となってきた。
例えば2019年11月28日、れいわ新選組の山本太郎代表らと共催した「消費税減税研究会」の講師に招かれた嘉悦大の高橋洋一教授のことを「レイシズムとファシズムに加担するような人物」と批判[9]。高橋本人からTwitter経由で根拠を問われたが無視[10]し、「公職者ですから憲法秩序と相入れない人物や組織に発言や正当化の機会を直接的に与えるわけにはいきませんよねぇ。」とツイート、更に炎上した[11]。
また、2020年8月28日、安倍総理が辞意を表明した際、「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」と投稿したため炎上、立憲民主党代表枝野からも注意されたものの、「ノーマライゼーションへの配慮が欠けている[12]」として、批判の対象は政府・与党側だったことを強調したため、更に炎上することとなった[13]。
このようにTwitterで挑発的な言動を繰り返し、注意されても謝罪などの対策を取らず、更に自身の意見を重ねるスタイルは、アンチの心に火をつけ、石垣自身が何かつぶやくたびにアンチによって定期的にスクショが取られることが恒常化していた[14]。ここでのスクショとは、スクリーンショットのことであり、恒心教徒たちがよく利用するwebアーカイブを用いたweb魚拓ではないことにご留意いただきたい。このスクリーンショットはあくまでJPGやpng状態の画像ファイルで保管するだけの物なのでいくらでも偽造が可能である。そう、事件は起こるのだ。
捏造スクショ事件
上記の安倍批判で炎上冷めやらぬ2020年8月30日~31日にかけて、「彼女の謝罪ツイート後、すぐ削除されたツイートです。反省の意はゼロですね。しかし、女性の文章とは思えないくらい破廉恥な文章。」とスクショが添付されたツイートが投下された[15](画像は右図参照)。
どこかで見たことのある文章である。恒心教徒に限らず、なんJや例のアレジャンルを知っている人間であればすぐ出典が分かったであろうし、そもそも普段の石垣自身のツイートとはかけ離れた言葉遣いでありどう考えても偽物である。
しかし、Twitter民や政治に関心のある人たちは免疫が無かった。無知ゆえか意図的になのか「石垣本人のツイート」として拡散、TwitterだけではなくFacebookにまで波及してしまう。石垣側もこれに反応、法的措置を取ると取材に答えている。
「安倍が死んでもなんとも思わん」立民・石垣議員装うツイート拡散、「法的措置とる」(魚拓) - 読売新聞 辞任の意向を表明した安倍首相について、何者かが、立憲民主党の石垣のり子参院議員が「安倍が死んでもなんとも思わん」などとツイッターに書き込んだように見せかける投稿をしていたことがわかった。石垣氏は読売新聞の取材に投稿を否定し、「投稿者に対して法的措置をとる方針だ」と述べた。 投稿は、石垣氏の公式ツイッターの写真とアカウントをコピーした画像とみられ、本文に「大袈裟に言おうが安倍が死んでもなんとも思わん」などの内容が記載されている。 石垣氏によると、1日頃にツイッター上に画像が掲載されたのを確認し、その後、フェイスブック上にも拡散され始めたという。 石垣氏は先月28日、自身のツイッターに「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」と安倍首相をやゆする投稿をし、党内外から批判され謝罪していた。
スバケーでは政治的話題のため、あまり大っぴらに語られることは無かった[16]ものの、石垣のりこの秘書が菅野完ということは広く知られており[17]、かつ尊師の好むショートカットの女性であることから 「一晩貸してやれ[18]」などと言われることもあった[19]。これまでのパカ弁仕事を見ていれば、こんなわかりやすい捏造スクショなんてすぐ開示されるだろう、ゆゆうた路線で多忙であった恒心教徒たちはすぐ忘れ、話題に上がることは無かった。
しかし2021年10月21日、東京地裁において発信者情報開示請求は棄却されてしまう(東京地方裁判所令和3年(ワ)第10594号[20])。
ツイッターの「デマ投稿」認定せず 立民・石垣議員が敗訴 東京地裁(魚拓) - 産経新聞 立憲民主党の石垣のりこ参院議員(宮城選挙区)が、自身が安倍晋三首相(当時)を中傷する内容をツイッターに書き込んでいたとの虚偽の投稿をされたとして、投稿者の情報開示を求めた訴訟の判決が21日、東京地裁であった。大浜寿美裁判官は「(投稿が)何者かによって加工されたものであると認定するのは困難」として、請求を棄却した。 判決などによると、昨年8月30~31日、石垣氏がツイッターに「安倍が死んでもなんとも思わん」などと書き込んだとするスクリーンショットの画像が計9件投稿された。画像は同一のアカウントから投稿され、「すぐ削除されたツイートです。反省の意はゼロですね」などとコメントが添えられていた。 石垣氏は同28日、体調不良を理由に辞任を表明した安倍氏について「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」などと投稿、同日中に「疾病を抱えて仕事をする人々への配慮が欠けていた」と謝罪していた。中傷の投稿について石垣氏は「何者かが悪意を持って加工した」と主張、提訴していた。 判決理由で大浜裁判官は、問題の投稿について「石垣氏の政治家としての社会的評価を著しく低下させるものといえる」と指摘。一方で「(石垣氏が)誤って投稿した可能性も否定できない」とし、デマ投稿だと認定するのは困難と結論づけた。 石垣氏の代理人弁護士は、産経新聞の取材に対し「事実と異なる認定がなされたことは不本意であり、適正な事実認定を求めて控訴を検討中だ」とコメントした。
なぜ却下になったのかはわからないが、以前よりNTTドコモ社は複数の端末で同一IPアドレスを管理している都合上、開示請求に非協力的なプロバイダであることで知られている[21]。石垣側がデマであるという証拠を明確に証明できなかった可能性[22]や、代理人弁護士がいわゆるネットに強い弁護士ではなかった可能性もある[23]。
なお、Twitterで犯人は恒心教徒という言説があるが[24]、恒心教が政治的に中立な立場をとる点、画像を投下したアカウントは既に削除されており、他のツイートから教徒であるかどうか確認が取れない点[25]、俺嫌構文は恒心教徒ではなくともよく知られているメジャーなネタ[26]である点から、かかる説をただちに是認することはできない。
2021年12月14日、石垣側は被告をコンテンツプロバイダである「Twitter社」にして再度提訴した(東京地方裁判所令和3年(ワ)第9574号)[27]。2022年1月25日13時30分判決、今回は石垣側が勝訴した。
安倍元首相への中傷投稿「考え難い」 立民・石垣議員が勝訴(魚拓) - 産経新聞 ツイッターに安倍晋三首相(当時)を中傷する内容を書き込んだとの虚偽投稿をされたとして、立憲民主党の石垣のり子参院議員(宮城)が、投稿者がツイッターに登録しているメールアドレスの開示を求めた訴訟の判決が25日、東京地裁であった。増子由一裁判官は、石垣氏自身がこの投稿を行った可能性について「常識的に見て考え難い」と否定。「権利侵害は明白だ」として、ツイッター社に開示を命じた。 この投稿をめぐっては昨年10月、石垣氏側が投稿者の個人情報を開示するようプロバイダー側に求めて東京地裁に起こした別訴訟で、大浜寿美裁判官が「石垣氏が誤って(中傷する内容を)投稿した可能性も否定できない」として請求を棄却。石垣氏側が控訴している。 同一投稿をめぐる訴訟で相反する判決が出たことについて、石垣氏の代理人弁護士は産経新聞の取材に対し「今回の判決は原告の主張が全面的に認められたもので、正当な結果と考える。不合理な事実認定を行った判決については、引き続き適正な事実認定を求めていく」とコメントした。 判決などによると令和2年8月30日、石垣氏が「安倍が死んでもなんとも思わん」などと書き込んだとするスクリーンショットの画像が、ツイッター上の匿名アカウントから投稿された。 増子裁判官は判決理由で、石垣氏が同28日に安倍氏の辞任表明に関し「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」などと投稿後、「疾病を抱えて仕事をする人々への配慮が欠けていた」と謝罪していたことを踏まえ、問題の投稿は石垣氏の謝罪後にされており「経緯とそぐわず不自然・不可解」と指摘。 石垣氏が問題の投稿をしたとして引用しているのは当該のアカウント以外に見当たらず、「画像を加工・編集して投稿すること自体は可能だ」と結論づけた。
裁判資料を読まないと何とも言えないがメールアドレスのみの開示であれば、Twitterアカウントはフリーメールアドレスでも取得可能であるため、個人を特定して賠償請求は困難と推測される。 本件の裁判資料公開次第追記する予定である。
リンク
- 石垣のりこ
- 石垣のりこ - 公式サイト
- Twitter:@norinotes
出典・註釈
- ↑ 本人のツイート(魚拓)Twitter
- ↑ <参院選>宮城選挙区に石垣氏が出馬表明 立憲民主党(魚拓) - 河北新報
- ↑ 立民の石垣のり子氏初当選、自民・愛知氏を破る(魚拓) - 読売新聞
- ↑ 本人のツイート(魚拓)Twitter
- ↑ 恒心教では松戸市Vtuber騒動に関わった団体として知られる。なお、石垣本人はこの騒動に参加していない模様
- ↑ 「体を壊す癖」で炎上の石垣のりこ議員 秘書は森友騒動の「菅野完」(魚拓) - デイリー新潮
- ↑ 【独自】立憲・石垣のりこ議員、菅野完氏との「不倫の証拠」と「隠ぺい音声」を入手-石垣議員の私設秘書が交際時期を“改ざん”しようとしていた(魚拓) - 週刊女性プライム
- ↑ 石垣のりこのツイプロ(魚拓)
- ↑ 立民・石垣氏から「ファシズム呼ばわり」 高橋教授が枝野代表の見解求める(魚拓) - 産経新聞
- ↑ 髙橋洋一教授のツイート(魚拓)
- ↑ 本人のツイート(魚拓)Twitter
- ↑ 石垣のりこ本人の意見というよりは菅野完の意見という見方がある
- ↑ 首相を「大事な時に体壊す癖」 立憲・石垣氏がツイート(魚拓) - 朝日新聞
- ↑ 例えば2021年12月18日時点で「石垣のりこ スクショ」で検索しただけでこの塩梅である(魚拓) - Twitter
- ↑ 発信者のツイート(魚拓)Twitter
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★53【まやかしはいい。何を恐れているんだ】【ゆゆうた同時爆破予告】>>742(魚拓) - スバケー
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★53【まやかしはいい。何を恐れているんだ】【ゆゆうた同時爆破予告】>>789(魚拓) - スバケー
- ↑ 菅野完と石垣のりこのダブル不倫が公になる前の出来事である
- ↑ 【唐澤貴洋殺す】雑談★53【まやかしはいい。何を恐れているんだ】【ゆゆうた同時爆破予告】>>799 (魚拓) -スバケー
- ↑ 気になった事件~令和3年10月(魚拓)証券非行被害者救済ボランティアのブログ
- ↑ 10313最強プロバイダーはどこか?さんそんちゃんねる
- ↑ 山本一郎のツイート(魚拓)Twitter
- ↑ ちなみに前述の不倫騒動の裁判は、菅野完の会社の顧問弁護士である五十嵐えりが担当したようだが(表現の自由界隈が推す五十嵐えり、菅野完(ノイホイ)の顧問弁護士だった(魚拓))五十嵐はその後東京都議に立候補し当選しているため、今回は担当していない可能性が高い
- ↑ 恒心教徒を犯人呼ばわりするツイート(魚拓)Twitter
- ↑ 現在は別人が同アカウントを使用しているようだ
- ↑ 俺嫌の項を参照
- ↑ 12143相沢まきF事件判決文要旨(3:00~)さんそんちゃんねる