マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「炎上依頼」の版間の差分

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*[[包皮民]]が恒心教を騙り無関係なものや恒心にとって恩義があるものに対して攻撃する。[[艦これ公式Twitter凍結事件]]や[[コレコレ]]の[[コレコレ#DMCAの悪用によるツイ垢凍結|ツイ垢凍結]]がこれに該当する可能性あり。
*[[包皮民]]が恒心教を騙り無関係なものや恒心にとって恩義があるものに対して攻撃する。[[艦これ公式Twitter凍結事件]]や[[コレコレ]]の[[コレコレ#DMCAの悪用によるツイ垢凍結|ツイ垢凍結]]がこれに該当する可能性あり。
*同じく包皮民の手口として、恒心教の虚偽の悪事を拡散して他者に対して恒心への攻撃を扇動する。[[豆大福]]<ref>とは言っても、箸にも棒にもかからない捏造記事しか書けていないが。</ref>や[[稲村純一]]<ref>稲村は「恒心教徒が差別や動物虐待をしている」と言う虚言を用いて政治界隈と愛護界隈の取り込みを計った。結局のところ、政治界隈とは決別、愛護界隈では親飯塚(極僅か)と反飯塚(多数)の内紛が起きると言う大失敗を遂げたが。</ref>が行った手法。
*同じく包皮民の手口として、恒心教の虚偽の悪事を拡散して他者に対して恒心への攻撃を扇動する。[[豆大福]]<ref>とは言っても、箸にも棒にもかからない捏造記事しか書けていないが。</ref>や[[稲村純一]]<ref>稲村は「恒心教徒が差別や動物虐待をしている」と言う虚言を用いて政治界隈と愛護界隈の取り込みを計った。結局のところ、政治界隈とは決別、愛護界隈では親飯塚(極僅か)と反飯塚(多数)の内紛が起きると言う大失敗を遂げたが。</ref>が行った手法。
*恒心教を模倣した嫌がらせを行い、その罪を恒心教に着せようてする。[[松戸市Vtuber騒動]]や[[立花孝志]]<ref>[[ちだい・立花騒動]]において、立花は「[[石渡智大]]に[[パンフボム]]をしたのは恒心教だ」という主張を繰り返しているが、裁判においては「パンフボムをしたのは立花である」とされている。</ref>の手法。
*恒心教を模倣した嫌がらせを行い、その罪を恒心教に着せようとする。[[松戸市Vtuber騒動]]や[[立花孝志]]<ref>[[ちだい・立花騒動]]において、立花は「[[石渡智大]]に[[パンフボム]]をしたのは恒心教だ」という主張を繰り返しているが、裁判においては「パンフボムをしたのは立花である」とされている。</ref>の手法。


== 註釈 ==
== 註釈 ==

2022年2月2日 (水) 09:33時点における版

炎上依頼(えんじょういらい)とは、個人的に恨みのある相手を、他人の手を使って炎上させようとすること。ここでは恒心教徒を利用しようとする炎上依頼について述べる。

概要

2014年、恒心教徒のいたずらから始まった片平騒動嫌儲板などに飛び火、大騒動となる。その時、当時よく知られていなかった恒心教を「炎上屋」であるなどという言説が心ある方々などの一部で広まり、恒心と無関係な人物の炎上を依頼・誘導するような書き込みをするものたちが連日カラザイル掲示板などに襲来、嫌気がさした恒心教徒は閉鎖主義路線に向かうこととなる。

カラザイル閉鎖後は閉鎖主義やメインカラケー連続ポア、恒心不足による勢い低下により沈静化に向かった。

しかし、2015年にはTwitter第14回MMD杯などで大暴れしたこともあって再び恒心=炎上屋という認識が広まり、同人ゴロ連続炎上騒動しばき隊釣りツイート事件、岡くん事件やいらじ騒動などが発生。恒心教を利用しようという行為が多々見られるようになった。炎上依頼を目的に恒心教徒をやっている(としか思えない)臭芋ニッセの大量発生も起き、炎上依頼をしたということでその臭芋が炎上するという逆転現象も多発。

度重なる炎上、特定騒動に疲弊した教徒の間で、この話題は炎上依頼行為であるか否か、布教になるからという理由で燃やしまくることは良いのか悪いのかなどということが議論となり、内部対立が深刻化した。

2016年は炎上依頼による余計な紛争を避けるため、ハセカラ両名を軸とした原理主義が広まった。贔屓コンテンツ、政治、学歴のような対立煽り系は特に炎上依頼が多く、恒心教徒もなるべくそれらに手を出さないよう自省するようになった。また荒れそうな話題を外部のカラケーに隔離する、智津ることにより炎上依頼っぽい流れを押し流すなどの対処法が生み出された。

しかし、その後も甘芋臭芋によって、K5騒動やF9(鋼兵)騒動[1]、艦これやけものフレンズ2騒動といった萌えオタの宗教対立[2]、政治関係、NGT48事件、syamu復活騒動といった時事ネタなどの恒心との関連が薄い(または皆無)の炎上事件を持ち込まれることが多々ある。

また、2020年のゆゆうた・サウプロ騒動での騒動でいわゆる大量のお客さんがカラケーに流れ込んだ結果、ゆゆうたスレやサウプロ関連のスレで無関係の人間を騒動に巻き込もうとする私怨の炎上依頼が度々目撃された[3]

その他、包皮民が恒心教に対する攻撃の一環として他者への攻撃や扇動を行った事例も、疑惑的なものも含めて確認されている(詳細は後述)。

騒動から10周年を迎える2022年の段階においても、何を持って炎上依頼とするかは個々の判断に委ねられており、その定義は個々人で大きな隔たりがあるのが現状である。

あまりにも炎上依頼の定義を広く取りすぎると、活動萎縮を招き、布教面において支障が出てしまうのも事実であり、単純な定義は難しい。

炎上依頼とされるもの・されないもの

  • 言うまでもないことであるが、唐澤貴洋長谷川亮太本人、度を越した臭芋や反恒心的な発言・活動を行った包皮民を対象にした「炎上依頼」は何の問題もない行為であり、通常の恒心教の活動であるため炎上依頼とは呼ばない。
    • ただしこれらの中で、外伝主人公路線はハセカラ両名とあまり関係ないという意味で炎上依頼と近く、一緒に批判されることも多い[4]。炎上依頼と外伝の違いは、自分から恒心に関わってきたか否かである、とすることが多い[5]
  • 唐澤貴洋長谷川亮太らを騙って特定の人物・界隈を侮辱する行為は、長谷川お兄さん谷川お兄さんのようにチンパカへのヘイト溜めや、私の姪事件LGBT差別本事件同時爆破予告事件のように恒心の引き出しに成功しているもの以外は、炎上依頼とまでは言わずとも、侮辱自体が目的の「私怨」と見なされることも多い。
    • 最も、ニッセ路線で恒心の引き出しに成功した例は多く、またニッセ路線自体も唐澤貴洋への嫌がらせの手法として歴史があるため、留意する必要がある。
    • もちろん、功績の有無を問わずそのような行為自体に否定的な見方をする教徒も存在し、例として前述の長谷川お兄さんは「心のチンフェ」として批判されることがある。
  • 飴戦争第14回MMD杯なども炎上依頼に近いところがあるが、これらは創始期には対決を意図しておらず、(誘導があった可能性はあるが)路線開拓の中で飴民やMMD杯運営に対する対決の構図が形成されたのに対し、炎上依頼の場合は最初から対決ありきである点が異なるといえる。
  • カラッキング爆破予告は悪ふざけの傾向が強く、対象はガチ犯罪の被害者という扱いになるため馬鹿にされることはあってもヘイトが向かいにくく、炎上依頼とされることは少ない(炎上しない)
    • しかし福山紘基は完全な私怨(大学の名称問題)で爆破予告する大学を意図的に選んでおり、これは炎上依頼と見なされ得る。とはいえそれで恒心教が被った被害は極めて軽微であるため、最終的に彼の評価にほとんど影響を与えなかった。また新潟県警カラッキング事件では教徒をNGT48騒動に巻き込む意図があったのではと議論になった。
    • 政治的な要素のない[6]時事的な事象に便乗するのは、布教面においてある程度のメリットがあるのも事実であるため、安易な原理主義も危険である。
  • 政治関係者への攻撃の提案[7]は、自身の思想を恒心教内外に宣伝する目的があると考えられ、内外に大きな敵を作るうえに恒心教の分裂を招く可能性もあることからタブーと化しており、問答無用で炎上依頼として扱われる(松戸市Vtuber騒動の項を参照)。
    • なお、「思想の宣伝が目的ではない」と判断された場合は、政治的な時事ネタが使われた爆破予告やカラッキング等が許容されることも少なくない。例としては以下のものが挙げられる。
    • 海外布教路線において誕生した外国人の恒心教徒に限っては例外的に許容範囲とされる(台湾連続爆破予告事件)。これは、日本と海外では教徒間の交流がほぼないことに加え、仮に海外の恒心教徒が海外の政治家を恒心教ネタで攻撃したとしても、それによって日本の恒心教徒が分断される危険性は小さく実害が殆どないことや、国が違う上に日本は島国であるため基本的にはセキュリティの厳しい飛行機を使わないと入国できない[11]という地理的な問題で海外から唐澤貴洋への殺害予告などをしても威力が殆どない上、仮に予告するにしても手の込んだ予告をする場合ある程度の日本語を身に着けないといけないといった事情があるためである。
  • 2020年に某ラノベ作者[12]の特定騒動において当人物は教団に煽りを入れたため、攻撃をするべきなのかと議論されたが、当人物は様々な界隈に喧嘩を売って知名度を上げる、いわば炎上商法の使い手であり、また5chからゆゆうた騒動時同様に大量のお客さんがやって来る事が懸念されたため、当人物への攻撃は見送られた。

方法

何とは言わんがいずれも実際に起きた事例である。

  • 雑談スレなどに炎上対象を晒しあげ、話題にして炎上を誘導する。初期からあるスタイル。
  • 攻撃してほしい人物を騙って荒らしを行う。佐々木使い山本亮太、偽「蕨牙兎土」(多数の掲示板管理人や小説投稿者などの名を名乗ってアサケーに荒らしを行い、攻撃の誘導を行っていた)などの手法。
  • ヘイトを稼げば布教になるという口実で、ニッセ路線などで恒心を盾にして炎上対象を煽りまくる。Twitterの臭芋がよくやる手法。
    • 何かにつけて無理矢理恒心と関係あることにしたり、うまくいくと恒心教VS炎上対象という構図が形成され対立が恒常化する。2015年MMD騒動の際にらん豚が行った手法。
  • 釣り画像をつくって炎上対象が恒心を馬鹿にしたなどというデマを流す。しばき隊デマ事件の手法。
  • 当Wikiに無理やり恒心と関連があることにして記事を作成する。松戸市出身の軍事アナリスト小泉悠[13][14]や声優浅沼晋太郎炎上騒動などの手法。現在も清水陽平の記事などに炎上依頼をした痕跡が残っている。
    • 本名不明なハセカラファミリーの本名ということにして当Wikiに記載する。過去4Kの記事において行われた。
  • 完全に私目的の犯行予告でハセカラネタや恒心教の名義を利用する。福山紘基などが行った手法[15]
  • 包皮民が恒心教を騙り無関係なものや恒心にとって恩義があるものに対して攻撃する。艦これ公式Twitter凍結事件コレコレツイ垢凍結がこれに該当する可能性あり。
  • 同じく包皮民の手口として、恒心教の虚偽の悪事を拡散して他者に対して恒心への攻撃を扇動する。豆大福[16]稲村純一[17]が行った手法。
  • 恒心教を模倣した嫌がらせを行い、その罪を恒心教に着せようとする。松戸市Vtuber騒動立花孝志[18]の手法。

註釈

  1. カラケー荒らしである豆大福をガバガバソースで結び付けたり、唐澤wikiにて議論を経た末に削除されているのにも関わらず記事を何度も復帰させようとした動きがあった為、鋼兵関連の話題は問答無用で炎上依頼と取られる事が多い。
  2. これに政治関係が混ざったパターンとして、ツイフェミを巻き込んだ炎上依頼も2019年秋以降度々見られるようになった。
  3. 恒心に関係のない左翼や当時話題となった自殺した例のアレのクッキー絵師のりょー姉貴などの騒動に進軍をしようとさせる動きがあった。
  4. 前述の原理主義化の過程で外伝主人公路線も批判された経緯がある
  5. 必ずしも炎上の渦中にある人物が自ら恒心に関わってきたために外伝主人公として取り込まれるとは限らない。炎上対象者が自ら恒心に関わってきたように見えても、裏では叩く側の中に教徒がいて炎上対象者のヘイトを恒心に向けようとしていた場合は炎上依頼とみなされスルーされることがある
  6. 後述の通りやり方次第では政治的なものも含む
  7. 近年は唐澤貴洋菅野完との交流や大西洋平への応援、立花孝志への礼賛といった政治的発言が多いため、政治的な炎上依頼が寄せられることもある
  8. >>246(魚拓)
  9. 文面に「ゲームによって学ばれる事も数多くある筈だ。俺もゲームの音楽から作曲理論を学んだりしたものだ。」とある
  10. 実際に報道された(魚拓)
  11. ただし韓国と中国のみ国際フェリーがある。以前はロシア・台湾間にもあったが現在はロシアの1便が休止されている以外は全て廃止
  12. 現在の恒心では語ることが許されていないため伏字
  13. 雑談★2>>533(魚拓) - 避難ケー
  14. 雑談★2>>542(魚拓) - 避難ケー
  15. 福山は大学の名称問題を予告の動機としており、彼と同時期には無関係な政治家を騙った犯行予告も横行していた。
  16. とは言っても、箸にも棒にもかからない捏造記事しか書けていないが。
  17. 稲村は「恒心教徒が差別や動物虐待をしている」と言う虚言を用いて政治界隈と愛護界隈の取り込みを計った。結局のところ、政治界隈とは決別、愛護界隈では親飯塚(極僅か)と反飯塚(多数)の内紛が起きると言う大失敗を遂げたが。
  18. ちだい・立花騒動において、立花は「石渡智大パンフボムをしたのは恒心教だ」という主張を繰り返しているが、裁判においては「パンフボムをしたのは立花である」とされている。

関連項目

  • ウツケー - ゆ虐絵師への炎上依頼が原因でアサケーからの移住が行われた。
  • 炎上総合Wiki - 2016年に炎上依頼対策のため設立されたが、後に管理人の特定騒動を経て閉鎖された。