Pioneer

Pioneer

Twitterアイコン（2016年5月14日現在）
基本資料
本名	不明
別名・渾名	Pioneer、創始者、創始者様、ピオネール、ピオネー、ピオニー、ピオニーア、トランプ星人
騒動との関連	恒心教徒
趣味	Twitter
好きなもの	新路線開拓
嫌いなもの	長谷川亮太、唐澤貴洋、内紛

Pioneer（ぱいおにあ）とは、Twitterで活動している恒心教徒の1人である。

概要

投書路線を開拓した人物で、「Pioneer（＝創始者）」というハンドルネームはそれに因んだものと思われる。その名の通り、これまでに前例の無い路線を実行する事に拘りを持ち、様々な路線を開拓した。

新路線開拓で著名な人物だが、長谷川亮太と唐澤貴洋に嫌な思いをさせる事にも拘りがある。

また、下記の理由で「創始者」や「創始者様」とも呼ばれている。教徒の間では彼の発言がコピぺのように扱われている。

投書路線では何度もハセカラファミリーの名前を新聞に掲載させたのだが、教徒の足を引っ張る行動・ズレた発言・問題行動が彼の評判を二分させており、彼を臭芋と呼ぶ者も現れるようになる。教徒の間では彼の発言がコピぺのように扱われている。

新路線

投書路線

詳細は「投書路線」を参照。

新聞の読者投稿欄へ、主にハセカラファミリーの名前を使って投書を送る。文章には語録が多用されている。 右寄りの文章から露骨に左翼に媚びた文章までを使いこなし、チンフェに限らず多くのハセカラファミリーの名前で掲載させた。

Pioneerの投書が掲載された新聞の発行部数は計573.5万部。

コラボキャス路線

詳細は「コラボキャス路線」を参照。

ツイキャスのコラボキャスという機能を使い、あちこちのキャスに凸をかけてパカソンや尊師語録を流すというもの。

簡単な手法で一気に大人数にパカソンを聞かせることが出来る点が注目を集め、一時期はPioneer以外にも毎晩多数の教徒がコラボキャスを実施した。

しかし、中学1年生の少女に対してパカソンや語録を聞かせるだけでなく、AVの音声を流し、コラボを切断すると弁護士が来る1と脅したため、混乱して泣き出してしまった事や、臭芋がキャスを使って馴れ合いを始めた事が批判を浴びたため、次第に行われなくなっていき、現在は自粛のムードとなっている。

Pioneer曰く、｢最高の布教路線」とのこと。

母校布教路線

尊師の母校である東京都立新宿山吹高等学校のチャット「山吹高校裏チャット」を発掘した。事務所一派や臭芋が意味不明な書き込みを繰り返し、チャットとしては役に立たなかったが、そのログは度々カラケーに取り上げられ、「ハセカラキッズ」と呼ばれる教徒の存在を改めて思い知らせることとなった。

他の活動

新路線に拘る印象が強いが、既存の路線にも手をつけている。

お問い合わせ路線

各種施設に対して、問い合わせを頻繁に行っている。

• 
• 

愛寿物流社に問い合わせをした結果、実際にこの数日後に愛寿物流が「問い合わせがあったので」として長谷川満孝の勤務を否定し、エバタ断定に一気に傾いた。

結果的に1つのメールでマンコーの職場特定を一気に転換・加速させることとなる。

「愛寿物流#長谷川満孝に関する声明（2015年11月18日）」も参照。

問題行動

投書路線などで成果を挙げている一方でズレた発言や教徒の足を引っ張るような行動も目立っており、その度に教徒から批判を浴びている。

• 創始者を自称

一時期Twitterのプロフィール欄に「投書路線の創始者」と書いていたため、匿名文化の根強い恒心教徒からは痛々しく見え、皮肉の意味を込めて「創始者」や「創始者様」と揶揄される。

• ピースに強い弁護士（加藤力）の炎上により多くの教徒がピース特定・ピース叩きに盛り上がる中、

全文

なんでこうも内輪揉めが多いんだ

ピースがクズなのは分かった。事務所がクズなのも分かった。 そりゃ腹立つだろう。

でも敵はあくまでチンフェだ。唐澤だ。敵対心を向ける相手を間違えていいのか？

こんな内輪揉め見たらチンフェは笑うぞ。煽るぞ。揉めてる奴は言い返せないぞ。良いのか。

ピースがウザい、嫌がらせしたい、カラーボール投げつけたい！

よし、代わりにチンフェに投げよう。

事務所の態度が気にくわない、個人情報特定したい、顔晒してやりたい！

よし、代わりに尊師の鮮明な顔写真を狙おう。

これではいかんのか？

恒心教徒がこれだけの数になって、気に食わない奴が混じってない方がおかしい。

それにいちいち反応して、何か意味はあるのか。

恒心教徒として名が知れ渡って時点で、どんな教徒にも価値がある。 内輪揉めはそれを失う原因にしかならない。

内輪揉めで喜ぶのは、助かるのは、チンフェだ。

事務所の態度のデカさはチンフェに迫るものがあるのは重々承知。

でも、コミケという表舞台にハセカラをぶち込むことができる行動力の価値まで恒心が失ってもいいのか？

ピースの、貴重な「キャス配信」という駒を失っても良いのか？

何度でも言う。結果、得をするのはチンフェと唐澤だ。

もちろん、気に食わない奴に出会いたくなかったら、その類い稀な能力をサイレントで使えばいい。

サイレントだろうがキャスで大々的にやろうが、チンフェが嫌な思いすればいいんだから。

でも、ツイッターで一気に拡散する効果を考えると、やっぱり戻ってきてほしい。

とにかく、内輪揉めで自滅するのも、 相手を追い込んで追放するのも、有能な教徒を失ったという時点で、

なんJでハセカラ叩いてるだけの奴らの何億倍もの包皮行為だ。

ピースと事務所を擁護。多数の教徒を引っ掻き回した臭芋の特定活動を否定どころか、教徒に対して何億倍もの包皮行為を行っていると批判した事で、教徒から強く批判を受けた。

現在はコピペの1つとして、無益な内紛や煽りを戒める際に度々用いられる。

Pioneer本人は後に

全文

なんかWikiの当職の記事で揉めているみたいで。

とりあえず当職が解釈の多様なツイートを連発するのがいけないのです。当職、無能。

今から真意的なものを説明するんで、それをそのまま転載してもらって大丈夫です。 意味の分からない解釈文付けも丸ごと削除も、やめにしてください。

加藤ジッムを擁護した覚えは無いんですがね… 出典として出ているツイートを見てもそうですね。

私が実は擁護しておりかつ出典ツイートが足りていないのなら別ですが。

事務所と加藤については、ツイートした時は彼らの害悪さについてそこまで興味が無かったので、ツイッターで燃えてるのを見て「バカが自滅しただけか」と冷めた目で見ていた。

だから、こんな小物放っとけと心では思いあのツイートを

そしたら小物どころか、とんでもない害悪だった事実が出るわ出るわ。

事務所に関しては最近になっても出てくる。 正直肝を冷やしましたわ。

次からそういう、状況が変わった時はツイートをさっさと消すようにするべきですね、反省。

ということでWikiには、

「<全文>

〜と、ピースや事務所を軽視し特定・炎上を行う教徒の(士気を下げる)ツイートを行った」

としておいてください。本人が言うんですから間違いない。

士気を下げるってのはちょっと違うか。違和感があればここだけ何か

変えてもらえれば。

そうかこのツイートを編集者が見てるとは限らんか

ひろゆきさん、お答えくださいレベルのミス

「擁護した訳では無く、ピースや事務所の様な小物は放って置けという意味だった。」と弁明している。

また「敵対心を向ける相手を間違えていいのか？」という発言だが、Pioneer自身もOffGao氏などの無関係な人物に対し攻撃を行った事があり、ブーメランとなっている。

• アニメアイコン

• カラケーを見ていない（2015年11月30日時点）。

• 専ブラを使えない

• アルスマグナ騒動の際には、WikipediaにDIGITAL-TATTOO冒用の騒動を加筆するも、ファンに削除される。これに激怒したPioneerは禁止行為である複数のアカウントを使用し、ファンと編集合戦を展開する。最初は何も問題無い記述であった編集内容も次第に過激になりWikipediaの当記事は唐澤貴洋のページを削除したことでも著名な無能管理者Los688によって半保護にされ、Wikipediaで唐澤貴洋のページを保護された時の二の舞となり、Wikipediaに恒心の記述を加えるチャンスに水を差すことになる。

• ピクシブ百科辞典ではドナルドⅡ世と共にメンバー個人の記事まで荒らし、更には全く関係の無い記事まで荒らす。その後、「アルスマグナのファンの民度はこんなものか」と罪を擦り付ける。この時教徒間では、ファンでは無くアルスマグナの事務所へ矛先が向いており、ファンはこちらに対して協力的だったがファンとの関係に水を差すと問題になる。が、

唐澤Wikiやカラケーの「Wikipediaやピクシブ百科の改ざんが反撃の口実を作るとして非難がある」

っていうの、よく分からないな。
別にアルスメイトをリプバトルで論破するのが目的じゃないんだからさ。

口実ができたところでなんだ、実害は無いぞ。

と発言。

• ナリ速が唐澤貴洋Wiki管理人であるPacal2に対して送ったメールの内容にPacal2が呆れ、脱恒を宣言した際

Wiki管理人はいきなり引退宣言したけど、ちゃんと後継は見つけたのかな？

唐澤Wikiをここまで大きな役割担うまでに成長させておいて、いきなり止めるのは、どんな理由があっても許されないぞ？

そりゃ善意で今までサーバー費用出して、管理してというのは一教徒として感謝しかないけど…

前任から引き受けたものを後任に繋げるところまでが、一旦管理を引き受けた者のなすべきことでは無いのかと

いくら善意といえ、後継を探さずに止めると宣言だけするのは…

公園とかのボランティアの炊き出しチームが、終わった後のテントや調理器具・廃棄物をそのまま放置して帰るのは許されるのか、と。

とPacal2を批判した。Pacal2は唐澤Wiki閉鎖の危機を救い、8ヶ月間Wikiの管理に注力した功労者である。 また、実際にはサーバーの契約期限である8月までの半年間は最低限の保守管理を行うことを明言しており、十分な期間を設けているにもかかわらずこのような批判をするのは的外れである。 その証左として、避難所Wiki（三代目唐澤貴洋Wiki）の設立後もうしじまいい肉のクレームを避けるために二度のサーバー移転を私費で行ったことが挙げられる。

• 投書路線の効果について述べる際に、

全文

たまに、投書路線に大した意味があるのかという言説が掲示板に転がっていますね。

投書路線の意味の捉え方次第ではそういった考えに至るのも自然なことですが、
ここでこの路線の、長谷川一家にとっての本当に恐ろしい効果を。

確かに、これまで少なくとも計400万人近い人が、当職によるハセカラの投書を読んできたといえ、そこから恒心教徒になった人が何百、何千といる筈がない。

単に文章中の言い回しや名前が、「分かる人には分かる」ってだけですから、そこから恒心教にたどり着くのはそもそも簡単では無い訳で。

しかし教徒視点に立っていても怖さは一生分からない。恐ろしいのは、長谷川一家視点に立った時。

自分の名前で、自分の知らない地方にまで、書いた覚えのない政治的主張がばら撒かれる。(極めつけに赤旗にまで)
住所こそ違うものの、それ以外の年齢職業・言葉使いは完コピされている。

そして、何も知らない新聞読者も、「身が震える。」などの、一生出会わないような言葉を目に通し、脳裏に刻まれていく。

その時、読者の目線には一緒に長谷川一家の名前も入っている。

無意識の記憶ほど、読みが効かなくて恐ろしいものは無い。

これだけでも威力は十分だけど、

シールは剥がせるし
郵便は受け取り拒否できる
表札は外せるし
ミントは除草剤で他の草木ごと排除できる
車も買い換えればいい
サジェスト汚染だって削除命令された判例もある

でも、400万部の発刊物は、決して回収しきれない。

まだまだ見つかっていない・気付いていない効果もあるだろうし、
そういう意味では投書路線の意義は未知数でもある。

ただ、意味が無いというのは、これ以上無いくらいあり得ない結論であることは確か。

• シールは剥がせるし
• 郵便は受け取り拒否できる
• 表札は外せるし
• ミントは除草剤で他の草木ごと排除できる
• 車も買い換えればいい
• サジェスト汚染だって削除命令された判例もある

と他の路線を貶める。

外部リンク

• Twitter:@hasseriver32
• niconicoアカウント