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ツイキャスのコラボキャスという機能を使い、あちこちのキャスに凸をかけてパカソンを流すというもの。
ツイキャスのコラボキャスという機能を使い、あちこちのキャスに凸をかけてパカソンを流すというもの。
<br>一気に大人数にパカソンを聞かせることができることが注目を集め、一時期はPioneer本人に限らず毎晩多数のTwitter上の教徒がコラボキャスを実施した。
<br>簡単な手法で一気に大人数にパカソンを聞かせることができることが、これまでにない方法であったため注目を集め、一時期はPioneer本人に限らず毎晩多数のTwitter上の教徒がコラボキャスを実施した。
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しかし、中学生の女子が多数のコラボキャスを受けて混乱して泣いてしまう動画が出回ったことや、一部の教徒がキャスを使って馴れ合いを始めたことが批判を浴びたため、次第に行われなくなっていった側面も持つ。([[コラボキャス路線]]参照)
しかし、中学生の女子が多数のコラボキャスを受けて混乱して泣いてしまう動画が出回ったことや、一部の教徒がキャスを使って馴れ合いを始めたことが批判を浴びたため、次第に行われなくなっていき、現在は自粛のムードとなっている。。([[コラボキャス路線]]参照)
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他に、「母校布教路線」などと称して尊師の母校のチャットを発掘したこともあるが、[[事務所一派]]や[[臭芋]]のおもちゃとされてしまい、役に立たなかった。
他に、「母校布教路線」などと称して尊師の母校のチャットを発掘した。[[事務所一派]]や[[臭芋]]が意味不明な書き込みを繰り返し、チャットとしては役に立たなかったが、そのログは度々カラケーに取り上げられ、「ハセカラキッズ」と呼ばれる教徒の存在を改めて思い知らせることとなった。
 


==発言・批判==
==発言・批判==

2016年2月9日 (火) 16:14時点における版

Pioneer
尊顔未開示
基本資料
本名 不明
別名・渾名 (しばしば皮肉を込めて)創始者
騒動との関連 投書路線コラボキャス路線
趣味 新路線作り
嫌いなもの 内紛

Pioneerとは、投書路線コラボキャス路線などを先駆けた教徒。

新路線

名前の通り、前例の無い路線を実行することにこだわりを持っており、Twitterのプロフィールに一時期「投書路線の創始者」と書いていたためTwitterの教徒に厳しいウツケーなどでは「痛々しい」との声も上がり、以降しばしば「創始者」と揶揄される。



しかし新路線では、実際に一定の成果を上げている。

投書路線

新聞の読者投稿欄へ、恒心関係の名前を使って投書を送る。文章には語録が多用されている。 今のところ投書を掲載させたのはPioneer1人で、右寄りの文章から露骨に左翼に媚びた文章までを使いこなし、15年9月から3ヶ月で赤旗や各地の地方紙に10回以上もハセカラファミリーの名前で掲載させた。(投書路線参照)

コラボキャス路線

ツイキャスのコラボキャスという機能を使い、あちこちのキャスに凸をかけてパカソンを流すというもの。
簡単な手法で一気に大人数にパカソンを聞かせることができることが、これまでにない方法であったため注目を集め、一時期はPioneer本人に限らず毎晩多数のTwitter上の教徒がコラボキャスを実施した。

しかし、中学生の女子が多数のコラボキャスを受けて混乱して泣いてしまう動画が出回ったことや、一部の教徒がキャスを使って馴れ合いを始めたことが批判を浴びたため、次第に行われなくなっていき、現在は自粛のムードとなっている。。(コラボキャス路線参照)

他に、「母校布教路線」などと称して尊師の母校のチャットを発掘した。事務所一派臭芋が意味不明な書き込みを繰り返し、チャットとしては役に立たなかったが、そのログは度々カラケーに取り上げられ、「ハセカラキッズ」と呼ばれる教徒の存在を改めて思い知らせることとなった。

発言・批判

オピニオンリーダーとされる田原総一郎や百田尚樹が度々問題発言で批判を浴びるように、新聞投稿で多くの社会事象を取り扱うPioneerも、ズレた発言を度々ツイッターで行い、その度に主にオリケーで批判を浴びている。

  • ピース炎上で教徒が一気にピース特定・ピース叩きに盛り上がる中で、1人「そのヘイトを唐澤やチンフェに向けるべき」と発言し水を差す
  • ナリ速が当Wiki管理人を騙したことで管理人が激怒し、管理人をやめると言った際、「多くの役割を担うWikiを、後継も決まらないのに急にやめることが許されるのか?」と管理人を批判、アフィカス批判ムードが爆発し教徒がナリ速叩き一色になるところへ水を差す。[1]
  • アルスマグナ騒動の際には、ピクシブ百科の記事を無差別に自分で荒らしつつ[2]「アルスマグナのファンの民度はこんなものか」と工作発言。この後教徒間で「ファンは悪くないから敵に回さず、アルスマグナの事務所を叩こう」との流れになった際、この発言がファンとの関係に水を差すと問題になる。
  • アルスマグナのWikipediaに、けんまPの騒動を加筆するも、ファンに削除される。これに激怒したPioneerは禁止行為である複数のアカウントを使用し、ファンと編集合戦を展開する。[3]最初は何も問題無い記述であった編集内容も次第に過激になり[4]国籍欄の変更やメンバーに唐澤貴洋を加えるなどに至る。[5]

Wikipediaの当記事は唐澤貴洋のページを削除したことでも著名な無能管理者Los688によって半保護にされ、Wikipediaで唐澤貴洋のページを保護された時の二の舞となり、Wikipediaに恒心の記述を加えるチャンスに水を差すことになる。

上記路線のある程度の成果によりPioneerを無能と呼ぶ人こそいないものの、多くの不用意な失言で臭芋と同様だという声も少なくない。
さらに投書路線が非常に安定しているだけに、しばしば失言が出た際には「投書だけしてろ」と叩かれる。

出典