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「Pioneer」の版間の差分

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*>いちえいこうの
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|関連性=[[投書路線]]、[[コラボキャス路線]]
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==新路線==
==新路線==


名前の通り、前例の無い路線を実行することにこだわりを持っており、ツイッターのプロフィールに一時期「投書路線の創始者」と書いていたためツイッターの教徒に厳しいウツケーなどでは「痛々しい」との声も上がり、以降しばしば「創始者」と揶揄される。
名前の通り、前例の無い路線を実行することにこだわりを持っており、[[Twitter]]のプロフィールに一時期「投書路線の創始者」と書いていたためTwitterの教徒に厳しい[[栃木県道10号宇都宮那須烏山線掲示板|ウツケー]]などでは「痛々しい」との声も上がり、以降しばしば「創始者」と揶揄される。


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ツイキャスのコラボキャスという機能を使い、あちこちのキャスに凸をかけてパカソンを流すというもの。
ツイキャスのコラボキャスという機能を使い、あちこちのキャスに凸をかけてパカソンを流すというもの。
<br>一気に大人数にパカソンを聞かせることができることが注目を集め、一時期はPioneer本人に限らず毎晩多数のツイッター上の教徒がコラボキャスを実施した。
<br>一気に大人数にパカソンを聞かせることができることが注目を集め、一時期はPioneer本人に限らず毎晩多数のTwitter上の教徒がコラボキャスを実施した。
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==発言==
==発言・批判==


オピニオンリーダーとされる田原総一郎や百田尚樹が度々問題発言で批判を浴びるように、新聞投稿で多くの社会事象を取り扱うPioneerも、ズレた発言を度々ツイッターで行い、その度に批判を浴びている。
オピニオンリーダーとされる田原総一郎や百田尚樹が度々問題発言で批判を浴びるように、新聞投稿で多くの社会事象を取り扱うPioneerも、ズレた発言を度々ツイッターで行い、その度に批判を浴びている。

2016年2月8日 (月) 10:49時点における版

Pioneer
尊顔未開示
基本資料
本名 不明
別名・渾名 (しばしば皮肉を込めて)創始者
騒動との関連 投書路線コラボキャス路線
趣味 新路線作り
嫌いなもの 内紛

Pioneerとは、投書路線コラボキャス路線などを先駆けた教徒。

新路線

名前の通り、前例の無い路線を実行することにこだわりを持っており、Twitterのプロフィールに一時期「投書路線の創始者」と書いていたためTwitterの教徒に厳しいウツケーなどでは「痛々しい」との声も上がり、以降しばしば「創始者」と揶揄される。



しかし新路線では、実際に一定の成果を上げている。

投書路線

新聞の読者投稿欄へ、恒心関係の名前を使って投書を送る。文章には語録が多用されている。 今のところ投書を掲載させたのはPioneer1人で、右寄りの文章から露骨に左翼に媚びた文章までを使いこなし、15年9月から3ヶ月で赤旗や各地の地方紙に10回以上もハセカラファミリーの名前で掲載させた。(投書路線参照)

コラボキャス路線

ツイキャスのコラボキャスという機能を使い、あちこちのキャスに凸をかけてパカソンを流すというもの。
一気に大人数にパカソンを聞かせることができることが注目を集め、一時期はPioneer本人に限らず毎晩多数のTwitter上の教徒がコラボキャスを実施した。

しかし、中学生の女子が多数のコラボキャスを受けて混乱して泣いてしまう動画が出回ったことや、一部の教徒がキャスを使って馴れ合いを始めたことが批判を浴びたため、次第に行われなくなっていった側面も持つ。(コラボキャス路線参照)

他に、「母校布教路線」などと称して尊師の母校のチャットを発掘したこともあるが、事務所一派臭芋のおもちゃとされてしまい、役に立たなかった。


発言・批判

オピニオンリーダーとされる田原総一郎や百田尚樹が度々問題発言で批判を浴びるように、新聞投稿で多くの社会事象を取り扱うPioneerも、ズレた発言を度々ツイッターで行い、その度に批判を浴びている。

・ピース炎上で教徒が一気に特定に向かう中で、1人「そのヘイトを唐澤やチンフェに向けるべき」と水を差す
・ナリ速が当Wiki管理人を騙したことで管理人が激怒し、管理人をやめると言った際、「多くの役割を担うWikiを、後継も決まらないのに急にやめることが許されるのか?」と管理人まで批判する。[1]

上記路線のある程度の成果によりPioneerを無能と呼ぶ人こそいないものの、多くの不用意な失言で臭芋と同様だという声も少なくない。
また、アルスマグナ騒動の際にはWikipediaをいくつものアカウントを使って国籍欄や、メンバーに唐澤貴洋を加えるなど、荒らし[2]を行い記事を保護にさせたこともある。またpixivで無関係のガルパンなどの記事を荒らしてアルスマグナのファンの仕業に見せかけようとしたこともある。
投書路線が非常に安定しているだけに、しばしば失言が出た際には「投書だけしてろ」と叩かれる。

出典